ナイトウィザードシナリオ『長』

 


 
【GM】 それではっ! PC順に自己紹介をどうぞっ!
【GM】  
【GM】  

【遙】 では、一番手参ります
【遙】 「地幽院 遙と申します。以後お見知りおきを」
【遙】 「この服ですか?・・・これは力の証です。」
【遙】 「は、恥ずかしくなんてないですわよ。」
【遙】 「ともかく、こんなことを話してる場合では、ありませんわ。・・・なにやら奇矯な輩もいるようですし」
【遙】 女 17歳
【遙】 黒髪ロングの日本人形みたいな感じ。戦闘時の服装は、ひらひらですけすけの巫女服。何でも服が魔力刻印の力を受けてそのように変化してしまうらしい。
【遙】 第一属性"地" 第二属性"冥"
【遙】 "陰陽師"
【遙】 GL5 CL:陰陽師:0、魔物使い:1、夢使い4
【遙】 闘気:魔導力に5点
【遙】 2d6+2d6 CF修正値:2
《ダイス》 haruka: 5(2D6: 1 4)+7(2D6: 1 6)  = 12 CF修正値:2
【遙】 C:5、F:9で・・・、なにやら暗雲立ち込めてるなぁ(涙)
【遙】 以上

【光】 二番手、参る。
【光】 「光乃光。年齢は17、輝明学園所属の二年生」
【光】 「其れとは別にロンギヌス所属、"光牙"光乃光、の名前もある」
【光】 「ま、どっちでも僕…俺には関係ねぇな。今は。只」
【光】 「俺はあいつを護る。あいつの為に俺が居るのだから」
【光】 火・地の強化人間。GL7。勇者5、魔物使い2、強化0。
【光】 闘気は抗魔に3、命中に4。CF修正は2、C・F〜!
【光】 2d6+2d6
《ダイス》 Hikaru_H: 7(2D6: 4 3)+2(2D6: 1 1) = 9
【光】 …C7F2。以上…って言うか怖いよなんかっ!?

【正和】 「あいつらは……いね〜な。っと、ビックリさせんなよ」
【正和】 「アンケート? しゃあねえな〜。桐生 正和(きりゅうまさかず)17歳っと」
【正和】 「何びくびくしてんだよって。分かってる事言わせんじゃねーよ」
【正和】 火地の転生者1レベル 魔物使い6レベル 闘気4点を命中に、2点を魔導に
【正和】 CF修正は2
【正和】 2d6+2d6
《ダイス》 MasakazK: 9(2D6: 5 4)+5(2D6: 4 1) = 14
【正和】 C9F3 開始前にハイパーMPヒーリングポーションの購入を宣言
【正和】 以上だぜ

【陸】 「それでは失礼して」
【陸】 「私の名前は八伏陸、内閣調査室退魔課所属の警部補です」
【陸】 「そう言えば最近装備を発注したんですが…何故だかマントが……」
【陸】 「ええ分かってるんです。分かってるんです、業者に某書籍にサインを迫られたときに気が付けばよかったと…」
【陸】  風/地属性 忍者 竜使いCL6 忍者CL0 GL6 闘気は回避に4点魔導力に1点
【陸】 2d6+2d6
《ダイス》 Riku-Y: 8(2D6: 5 3)+7(2D6: 2 5) = 15
【陸】 C8F5 やっばいにゃー
【陸】 以上

【GM】 それでは、GMは私、ムータムでお送りいたします
【GM】 みなさん、よろしくお願いします(礼
【正和】 よろしくな
【光】 宜しく〜。
【GM】 それではっ!

【GM】  
【GM】  
【GM】 OP0
【GM】 マスターシーン
【GM】 昔々の話
【GM】 女の子「当主?」
【GM】 男「そうだよ、御前様がいないから、お前が一番この家で偉い人なんだよ」
【GM】 女の子「偉い?わたしが?」
【GM】 男「あぁ、そうだよ。そして、当主はこの家を守らなきゃいけないんだ」
【GM】 女の子「守る?」
【GM】 男「そう、この家の人々を守って、この家を盛り立てて、血を絶やさず、地下の物を封ずる」
【GM】 男「それが、当主の役目だ」
【GM】 女の子「わたしに・・・できるかな?」
【GM】 男「大丈夫だよ。それに私には、それをする資格なんてないからなぁ」
【GM】 印象に残ったのは、寂しそうに笑った大叔父の姿
【GM】 昔々の話
【GM】  
【GM】  
【GM】 ナイトウィザードシナリオ
【GM】 『長』
【GM】 開幕
【GM】  
【GM】  
【GM】 OP1
【GM】 登場PC:地幽院 遙
【GM】 場所:地幽院邸
【GM】  
【GM】 空は秋晴れ、雲ひとつ無く、空気は澄み、とても気持ちの良いある日
【遙】 「こんな日は、ひさしぶりに良いことがありそうですわね・・・」
【GM】 親戚「おや、当主様、どうも」と、ニヤケ笑いを浮かべる親戚の不快さが、今日は一割位マシに感じます
【遙】 「御機嫌よう」
【遙】 表面上はにこやかにw
【GM】 源斎「おや、遙。こんな天気の良い日に、なにやら機嫌が悪いみたいだね」と、朗らかな表情で現れる老人 
【GM】 親戚は、源斎が来た事を見ると、軽く会釈をして、去っていきますね
【遙】 「そうでもないですわよ。これでも今日は機嫌の良い方ですわ」
【GM】 源斎「そうかい、あまり、無理はするんじゃないよ。大事な体なんだから。 ちゃんと、野菜は食べてるかね?」
【GM】 と、最後の方は少しからかうように
【遙】 「源斎様は、相変わらず心配性ですわね。」
【遙】 「・・・気をつけていますわ。大事なときに体を壊している訳にはいきませんから」ぽつりと
【GM】 そんな、二人がにこやかに話す中、門より、なにやらもめているような声が
【GM】 そして、すぐにその声は収まり、門が門の警備員と一緒に、吹き飛ぶ光景が目に入ります
【遙】 「な、何事ですかしら?」言いながら門の方へと走っていきます。
【GM】 源斎「なにやら、さわがしいようだ。それに……」源斎も、その様子に、暗い表情で後ろから
【GM】 ???「やれ、暫く見ぬうちに、我が血族も長に対する礼を忘れたようだ」と、女性の声が響き
【遙】 「長?」
【GM】 ???「出迎えよ、地幽院の長が戻ったぞ」と、その声と同時に現れるのは、遙に良く似た、けれど、口元と服を血に染めた女性
【遙】 何か感じ取れたりしますか?
【GM】 源斎「……御前」その姿を見ると、源斎は顔を青くして、ポツリと呟きます
【GM】 ええと、なんか、化け物臭いレベルなのは判ります。たぶん、GL80くらい あと、門番の血じゃ無いみたいです
【GM】 それに、怪我した様子も無いですね
【遙】 「あ、貴女は何者なのですかしら?」気圧されている様子を押し隠そうとして失敗した感じで聞きます。
【GM】 御前と呼ばれた女「おや、源斎、ひさしいなぁ。かれこれ……行く歳だったか?貴様達に殺されて眠りについたヒビ、長かったぞ?」その女は、口元を三日月型にゆがめて
【遙】 「ど、どういうことですか?」>源斎
【GM】 御前と呼ばれた女「なんだ?そこの小娘は?娘を産んで生かしておいた覚えは無いが……うん?そういえば、源斎、貴様、老けたなぁ」
【GM】 源斎「お久しゅうございます、御前。……この片はな、地幽御前、齢すらすでに判らぬ、地幽院の開祖だよ、遙」と答えて
【遙】 「それを源斎様達が・・・殺した?」ますます混乱中
【GM】 地幽御前「その小娘は、わしの餌か?まぁよい、貴様の始末は、後で追ってサタを出そう。 いま、この程度で勘弁してやろう」そう、笑いを浮かべながら近づいて、源斎を殴り飛ばし
【GM】 地幽御前「案内しろ、小娘。 今の当主は定嗣か?」
【遙】 「げ、源斎様!?、よ、よくも」気圧されながらも彼女を睨みつけ。
【GM】 地幽御前「吼えるな、長に従うは、地幽院のおきてであろう?さぁ、案内せよ、小娘、今の、当主の下にな」とても美しい、そして、凶悪な笑みを、貴方に良く似た顔で浮かべた女性は、そういいました
【遙】 「・・・祖父はとうになくなりました。今は、この地幽院 遙が当主です」目を逸らさずに睨みつけながら答える
【GM】 では、その答えで、切りよろしいでしょうか?
【遙】 おkです。
【GM】  
【GM】  
【GM】 OP2 八伏 陸
【GM】 場所:内閣調査室退魔課
【GM】 登場PC:八伏 陸
【GM】  
【GM】 鳥居長彦「し〜ごと〜し〜ごと〜たぁあっぷりし〜ごと〜」そんな、たら●の歌を歌いながら、あなた前にやってくる貴方の上司
【陸】 「質問があります」
【GM】 長彦「却下、仕事だ」
【陸】 「どうして私の机の上だけこんなに書類が・・・やっぱりですかそうですか」深いため息を付く
【陸】 「ええと次はと…」
【GM】 長彦「つーわけで、ついかだ。今朝方0800時 世界魔術師協会の管理する医療機関がテロリスト『魔術師の栄光』に襲撃された。 現場は洒落になってないらしい上に、その医療施設…あぁ、この医療施設は、強化人間の調整とか、ウィザードのトレーニングとかもできる優れものらしいんだが、かぁ、ウチにも予算まわってこねーかなぁーそんくらい……を利用しようとした、輝明学園のバスも巻き込まれた」
【陸】 「ああここならリーザさんの付き添いで一度…ええと所轄への隠蔽工作は?」
【GM】 長彦「で、ソレと関係あるかどうか判らんが、0900時、付近の町で、体の体液の80%が吸い取られている……のに生きている人間を発見。 所轄への工作は、二課が走り回ってる。 お前は、本体担当な」
【陸】 「吸血鬼・・・いやしかし最近の吸血鬼はそんなヘマはしませんから・・・って待ってください」ガタンっと机に膝を打ち付けて立ち上がる
【GM】 長彦「てことで、仕事に関する質問だけOK」
【陸】 「っっっ、それ全部ですか・・・・」
【GM】 長彦「まさか?そんなわけないだろ?」と、ビックリした表情で
【陸】 「違いますか、安心しました鳥居主任も少しは常識が残ってたんですね」
【GM】 長彦「あと、それに、今度のウィザード犯罪増加に関する報告書、絶滅者との縄張りに関する意見書、公安部にかんして、ノウンマンの介入はどの程度にしたらいいかのシミュレーション、そのほか、この書類全部」
【GM】 長彦「がんばれよ?」
【陸】 「・・・・・・・・・・・・・・」がくっ
【GM】 てなところで、切り、よろしいでしょうか?
【陸】 OK
【GM】  
【GM】  
【GM】 OP3
【GM】 登場PC:桐生 正和
【GM】 場所:輝明学園 特別バス
【GM】  
【GM】 秋風夏実「いーまは、やーまなか、いーまははまー、いーまはてっきょうわったるとこ〜 でも、これ、バスなのが気分損ねるね」
【GM】 夏実「その辺りどう思う?ハーレム男」
【正和】 「電車が通ってるわきゃねーだろ。それと、その名前最初に言い出したのテメェだろ」うんざりしたように、窓の外を見てる
【GM】 そんな貴方の悪友が軽口を叩く、バスの中。 外は緑が生い茂り、空気は爽やか日は燦燦
【GM】 貴方達は、貴名学園の特別社会化見学として、ウィザード訓練のために、ロンギヌスの訓練施設に向かうところですね
【GM】 ユミリア「気にするな、正和。 ハーレムの1つや二つ、男の甲斐性だ。 ただし、本命はだれか、間違えるなよ?貴様は、婚約者としての自覚に欠けるところがアルからな」
【GM】 と、貴方の席の隣には、当然のように婚約者が座り
【正和】 「だーっ! 黙れ時代錯誤。ってーか、テメーと親父が言ってるだけだろ」
【GM】 遠い別の空の下では、「私は正和君と同じ判を希望したはずなのに、納得いきません!」といってる委員長がいるとかいないとか
【GM】 ユミリア「時代錯誤とはナンだ。 三人の中で、二人が了承している。 民主的ではないか!」
【GM】 夏実「いやー、いつものことながら、たのしそーにけんかするねー、お二人さん。 マァ良いじゃん、なんだかんだいって、ほんとは別の遠い訓練所使うはずだったのが、アッチが行き成り埋まったんで、こっちのけしきのきれーな方にこれたんだからさぁ」
【正和】 「そも、親の決めた婚約者ってのが時代錯誤っていやそうだろ」
【GM】 ユミリア「古き良き伝統だ」
【正和】 「景色いい代わりに交通の便悪いけどな。バスだからってブーたれてたのはどこの誰だよ」
【GM】 夏実「いや、考えてみたら、わたし、乗り物酔い酷いんだ。 だから、バスでも列車でも同じ……じつは、結構キツメ、吐いて良い?」
【GM】 夏実「あー、もうだめ、はくー」と、夏実が呟いた時
【正和】 「ほらよ」自分の前の網からビニール袋開いて
【GM】 ドーンっ!と、大きな音が鳴り響き
【GM】 夏実「あ、あれっ!?私の吐しゃ物って爆弾だったけっ!?」
【正和】 「どこからだ?」二人の頭下げさせて、爆音の方を座席盾にしながら覗く
【GM】 ユミリア「正和、何か来るぞっ!」その声とともに、バスの上がべコッとへこみます
【正和】 バス、普通のバスだよな?
【GM】 ええと、運転手が居ないだけで、普通のバスですね。 運転手の変わりに、ほむんくるすの「雑用一号」さんが乗ってます
【正和】 窓からは何も見えず?
【GM】 安全太朗似のナイスガイです
【GM】 窓からは、どこか遠くで、火事になっているのがわかります
【正和】 「後衛と自信の無い奴ぁ伏せてろっ!」そう言って、窓から外に飛び出す。バスをへこましたのは何か横から確認
【GM】 女「おや、美味そうな男だ。すまぬが、一口食わせてもらえぬか?起きたばかりで、少々体がなれぬ」と、血に濡れた女が一人
【GM】 和服らしきものを身に纏っていますが、怪我はなし、けれど、直ぐ先ほど、血をバケツで浴びたように、びっしょりと血に濡れています
【正和】 「吸血鬼かよ。ったく、面倒な登場しやがって。アレは、アンタがやったのか?」と、火事の方見やって
【GM】 女「ふむ、気付いたら爆発しておった。 まぁ、とにかく、はらがへった、食うぞ?」と、ニコッとわらて、すぅっと動き貴方の首筋に食いつきます
【GM】 てことで、ダメージ判定です!
【正和】 こ〜い
【GM】 70+2d6 素手攻撃〜
《ダイス》 Gmu-tamu: 70+7(2D6: 2 5)  = 77 素手攻撃〜
【GM】 ユミリア「正和っ!」と、ユミリアは防壁(アーマーフォーム相当)を発動させて
【正和】 2d6+22
《ダイス》 MasakazK: 11(2D6: 6 5)+22 = 33
【正和】 44点頂き
【GM】 対抗で
【正和】 「どこが一口だ、半分行ったぞ、半分」
【GM】 超収奪:物理攻撃命中時に宣言する。 その物理攻撃のダメージ判定に関わらず、対象に吸血鬼CL点のダメージを与える。 なお、この特殊能力は対象と同一Sqでなければ使えない。
【GM】 てことで、50点ダメージ追加、生死判定に失敗したら、教えてください
【GM】 あ、なお、イベント的なものなので、判定失敗しても、死にません
【正和】 −37か、きっついねぇ
【GM】 女「すまぬが、まだ足りぬな」女がにやりと笑うと、ずずずうぅと、体の血が、ドンドンと吸われていくのを感じます
【正和】 2d6+16+15-37
《ダイス》 MasakazK: 7(2D6: 6 1)+16+15-37 = 1
【正和】 14足りんな。対抗うっときゃ良かったぜ
【GM】 女「ふむ、コレで腹は満たされたな。 まだ、少し小腹がすくが、道すがら何か摘むとするか」そんな、女の声が響いて
【正和】 「仕方ねぇな……だけど他の奴……にゃ……」暗転
【GM】 夏実「ちょ、かずっち?じょ、じょうだん、だよね?」ユミリア「ま、まさかず?おい、しっかりしろっ!まさかずっ!まさかずっ!おいっ!おいっ!こらっ!馬鹿男っ!」そんな声が響いて
【GM】 シーンエンド、よろしいでしょうか?
【正和】 OK
【GM】  
【GM】 OP4
【GM】 場所:世界魔術師協会 特殊医療研究所付属病院
【GM】 登場PC:光乃 光
【GM】  
【GM】 さて、貴方が日常を過ごしていたのは10分前、この病院に着いたのは3分前、そして、襲撃が起こったのは1分前 目の前で、男が死んで、女がその血を浴びて笑っているのが現在
【光】 「余りの急展開振りに笑えないね、是は」溜息。
【GM】 女「(じゅるぅじゅるぅぅぅう)甘露甘露……といいたいところだが、まずいなぁ、コイツは。やはり、血族のモノでないと馴染まんな、おい、ところで、其処の男、いま、何時だ?」と、血をたっぷり吸って、肌艶が戻った女は尋ねます
【GM】 こんな状況のハジメは、10分前の一通のメールから
【光】 「好きに飲んでおいてよく言うよ。今の時間?……おおよそ…」
【光】 メール?そして10分前に見たのなら正確な時間も言えるでせう。
【GM】 ええ、そのメールの内容は、アンゼロットからの緊急任務 内用は、「貴方の妹の入院する、世界魔術師協会特殊医療研究所付属病院に対して、本日8:00時、今から約10分後にテロリスト集団、『魔術師の栄光』が襲撃をかけるとのこと、条件として、現金10億ヴァルゴを用意しろといわれましたが、テロリスト相手に渡すのは気分的にいやなので、一番現地に近い貴方が撃退してください」とのこと
【光】 「(……めちゃくちゃな依頼、正直馬鹿の集団かと思いきや…。…是は、テロなんてもんじゃないしね)」内心溜息。
【GM】 そして、貴方が病院に到着してから2分が経過、内部職員に扮装していたらしき、男が銃を貴方に突きつけ、A級ウィザードと見て、表情を変えて叫んだのがそれから20秒後
【GM】 その10秒後に、戦闘訓練を受けているだろう、リーダー格のウィザードが登場
【光】 ほむほむ。
【GM】 「ちっ、A級ウィザードだと?くそっ、こんな簡単な仕事で。 おい、アレをつかうぞっ!」と、声を出し、病院の中にトラックが突っ込んできたのが5秒前
【GM】 そして、その棺をリーダーが開けた瞬間、中から出てきたミイラに喉を食い破られたのが、つい今さっきですね
【光】 「…八時過ぎってところだよ。因みに日付も要る?」きょとりと首傾げてのたまいつつ、其の全身は男を前にしたときと違い本気で臨戦態勢を。
【GM】 女「喉は潤ったが、少したりん。あぁ、頼もう。 今は、昭和の何時だ?」首をポキポキて動かして吸い尽くした男を棄てて、頭を踏み潰し、貴方に顔を向けます
【GM】 その顔は、貴方が知る人物、地幽院遙にそっくりですね
【光】 「……ぁー。昭和天皇は御崩御なされて、今は平成。平成の18年、〜〜」表情に驚きはなく、至極冷静に話して居る。
【光】 「(…地幽院さんに似ている、それに木乃伊だった、ね…。…血筋に当たる化け物レベル、ってところか)」そして冷静に思考をめぐらせてもいたり。
【GM】 女「そうか、……50年程か。短いととるか、長いと見るか、か」と、少しノビをして
【GM】 テロリストA「お、おいっ!おまえら!うごくなよっ!? う、うごくと、爆弾が起動するぞっ!?」と貴方達二人に、銃を向けて
【光】 「……馬鹿」小さな吐息交じりの言葉。直後。
【光】 「爆弾が如何とか言ってる場合か!死にたくなかったら逃げろ!」テロリストらしき男へと吼える。
【GM】 テロリスト「へ。へ?」
【GM】 女「花火遊びか、懐かしいのぉ、どれ」と、女が薄く笑って視線を向けると、テロリストの首が吹き飛び
【光】 「っ、……ちっ」バックステップ。向かうより距離をとる。
【光】 如何足掻いたところで救えないのは解りきってるからねぇ。
【GM】 女「そうか、そうだな、力はこうやって使うのだったな。 うむ、ほれ、ほれ、ほれほれほれ」と、ニヤケながら、女がテロリスト達に視線を向けると、テロリスト達の首がパンパンと爆ぜて生きます
【GM】 そして、テロリストの最後の一人が倒れた時に、爆弾のスイッチらしきものの、起動音が聞こえますね
【光】 「仕事が楽で助かるけどね……。……あ〜ぁ…」溜息一つ。
【GM】 さて、この病院には、妹さんいますけど、どうします?
【光】 GM。この病院の最奥レベルとかになると爆弾程度じゃ吹き飛ばない?
【GM】 テロリストがどの程度のレベルで爆弾仕掛けたか分からないので、微妙です
【光】 ん、爆弾で結構やばい損傷でるなら連れて逃げるがー…ふむ。
【光】 賭けるには怖いな。走るか。
【光】 「まずっ!?……っの!」女性への警戒は薄れさせぬまま。この病院内でよく知った道を走り出す。
【GM】 女「そうか、貴様も逃げるか。 まぁいい、 貴様には、時を教えてもらったことだ。 それではな」と、貴方の後姿を面白そうに見つめ
【GM】 其のまま、女が去る音が耳に響いて
【GM】 シーンエンド、よろしいでしょうか?
【光】 「…………」何か言い返そうとするも、女が去る音が聞えたなら何も言わず。全力で走りだし―――
【光】 エンドOK
【GM】  
【GM】 幕間
【GM】  
【GM】 さて、始まりました本セッション、これから、リサーチ1 遙のその後、リサーチ2 残り三名の合流の形にしようと思いますが
【GM】 なにか、今の状態で、行動したいこととかあります? あと、購入したアイテムがあったら
【光】 ふみ。
【GM】 ここで、宣言お願いします
【光】 っと、ハイパーヒーリングポーションとハイパーMPポーション購入両方二個購入。
【光】 因みに魔石の購入はあり?(ぇ)
【陸】 ぽーしょんチャう(笑)
【光】 プログラムだっ!?(爆)
【遙】 展開的には問題無いです。
【正和】 とりあえず、死活の石買っとくか(笑)
【GM】 魔石はシナリオ中3個まで購入OKです
【光】 R2魔石3つ買っておくか。(ちゃりちゃりーん)
《ダイス》 Hikaru_H: R2  =  4 = 4 魔石3つ買っておくか。(ちゃりちゃりーん)
【光】 此方は以上ですー。
【正和】 計算めんどいし、U2を3つ買っとこう
【GM】 では、他に行動あります?
【GM】 なければ、リサーチに参ります
【陸】 R2三つ
《ダイス》 Riku-Y: R2  =  0 = 0 三つ
【正和】 いきまっしょい
【遙】 u2っていくらでしたっけ?
【陸】 いこう
【陸】 10万
【GM】 買います?<魔石
【陸】 はR2か
【陸】 U2は1000
【遙】 u1を3つ買います。
【遙】 以上です、すいませんでした。
【GM】 了解いたしました
【GM】 では、リサーチに参ります
【GM】  
【GM】  
【GM】 リサーチ1
【GM】 登場PC:地幽院 遙
【GM】 場所:地幽院邸
【GM】  
【GM】 さて、そんな衝撃の出会いから3時間後
【遙】 3時間経って生きてるですか?
【GM】 「お前が当主?そうか、定継は死んだか。しかし、くっくっく、しかし、貴様のような小娘が、か。 まぁいい。家が少々荒れているようだ、お前は、部屋にでもこもっておれ、追って沙汰する」との優しいお言葉を賜った後、行き成り気を失い、気付くと、自室に監禁されてました
【GM】 とりあえず、意図はわかりませんが、生かされてるみたいです。
【遙】 「地幽御前・・・わたくしは何も知らされていなかった・・・」
【GM】 外では、30分ほど前まで、騒がしかったのですが、すぐに、落ち着いた様子に変わります
【GM】 ???「のっくしまーす、いきてますかぁ?いや、死んでたほうが世界平和的ラッキーなんだが」と、男性の声が
【遙】 「調べてみる必要がありますわね・・・。・・・何処の無礼者かしりませんが生きていますわよ」憮然としながら答えます。
【GM】 隼人「かわいくねー、チョーかわいくねー、うわっ、なんで俺ココに来たんだろ、うわっ、ただ来ただけなのに自己嫌悪。 この自己嫌悪を、世界の害悪、遙症候群とでも名付けた方がいいか?」と、飯の盆をもって入ってくる隼人の姿 
【遙】 「あら、生きていたのですわね。あの化け物に殺されたのかと思ってましたわ」内容とは裏腹に何故かほっとした表情をして言います。
【遙】 「今、外はどうなっています?」
【GM】 隼人「そりゃー、俺の素晴らしい色目で見れば、あんなババァ、一発だね。 死んでもやりたくないけどな」
【GM】 隼人「あ?あぁ、いま、親父が頭下げてる。 んで、ババアが落ち着いてる。 まぁ、暫くは大丈夫なんじゃね?」
【GM】 隼人「まぁ、あの変態のことだから、そのうち、男よこせとかいってくるかもしんねーけどな、うわ、そしたら、おれ、あのババアとすんの?うわー、最悪ー、しにてー、ちょーしにてー」
【遙】 「貴方は、『あれ』が何か知っているのかしら?」
【GM】 隼人「は?お前知らないの?てか、しらんかったけ?」
【遙】 知ってます?>GM
【GM】 隼人「まじ?うっそだー、ジョーク?たださえ不細工な顔が面白くなるからやめとけよ、そのジョークつまんないけど」
【GM】 いえ、知りませんね
【GM】 まぁ、地下のアレを封じ込めたのが、始祖の地幽御前だったらしい、位の伝承程度ですね
【GM】 ちゃんと、当主としての口伝を受ける前に、両親はお陀仏ですし、源斎は過去の事を話しませんから
【GM】 で、年配の人は、大体豪蔵派です
【遙】 「正直、私は伝承だけの存在だと思っていました・・・」
【GM】 隼人「はぁ?まじしらねーの?おまえ、脳味噌ダイジョブ? おまえ、あのババア、俺たちのババアだろーが」
【遙】 「ババア・・・お祖母様?」
【遙】 そんな覚えあります?
【GM】 いえ、貴方が物心ついたときには、お婆さんはいませんでしたね
【GM】 隼人「そー、ついでに曾婆さん。ついでにひいひいばあさん、ついでにひいひいひいばあさん」
【遙】 「な、何を言っているのです?・・・・・・まさか!?」
【GM】 隼人「つーか、そっか。その辺り、全部親父がにぎってたっけか。おまえ、年寄りのともだちいねーの?つーても、源斎じじいじゃしゃべらねーか」
【GM】 隼人「つーか、あれだな。あのババアがもうちょっと娑婆にいたら、おめーと俺が兄弟になってたわけか。うわー、それもしにてー、こんな妹最悪、マニアにグラム幾らでうっぱらいてー」
【遙】 「貴方が知っていること全てを教えなさい・・・」顔面蒼白になって睨みながら言います。
【GM】 隼人「地幽御前、キ印近姦マニア。ついでに好物が赤ん坊 恩年????俺たちの千倍はいきてんじゃね?へたしたら、恐竜といっしょに、ハナの下に骨つけて走り回ってたのかもな」
【GM】 隼人「あと、備考として、化け物」
【GM】 隼人「いや、あんなのがババアってのは、なけるね、マジで」
【遙】 「つまり、地幽院の者と繰り返し何世代にもわたって交わりを続けているモノ・・・?」
【GM】 隼人「ちゅか、ハジメの男以外、全部地幽院の血族なんだろ?で、えんえんとえんえんと、生物学者が聞いたら、驚きすぎて首だけで空とベルね。 まぁ、遺伝子とか、ウィザード系にどんな以上が出るか知らんが、遺伝病はそんなでも無いみたいだな」
【GM】 隼人「いやぁ、好きものも極まりに極まったり、まぁ、文献あるので、800年は前に確実に地幽院はあるから、20年に一回で、40回?うわっ、きもっ」
【GM】 えーっと、喉に手を当てる仕種で
【遙】 「でも・・・私のお母様は、違う?それに薫さんも・・・」
【GM】 隼人「源斎のジジイが、50年位前にぶっころったんだと。 ちゃんと殺しとけってんだ。 その辺り俺しらね」
【GM】 隼人「ちゅか、おい、なんでお袋の名前知ってんだよ、お前」と、隼人の目が、先ほどとは変わり、冷ややかなものに也
【遙】 「知っていては悪いのですか?(おもわず口をついてしまいましたが、失敗でしたわね)」
【GM】 隼人「悪いね、当然だ。 テメエが知ってると思うと胸糞悪くなるね、えーそりゃもう、世界的に偉い人の無駄になげー演説くらい腹が立つ」
【GM】 隼人「まぁ。おれ、そんなこと気にしないナイスガイだがね。つうわけで、毒入り飯だ。 くってはらくだして死んでろ」と、お盆を起きます
【遙】 「そう・・・ですか」その反応は予想していたはずなのに、それでもやはり悲しげな表情をしてしまいます。
【GM】 隼人「なにきしょいかおしてんだ?そうそう、飯、ちゃんと食っとけよ。死ぬほど健康に悪いから。 良い意味で」と、びしっとお盆を差して、隼人は去って行きますね
【遙】 「私は、殺しても死なないと噂の地幽院 遙ですよ。・・・・ありがとうございます」お礼はとても小さい声で言います。
【GM】 では、お盆に手をつけます?
【遙】 隼人が部屋から去った後につけます。
【GM】 では、お盆に手をけて、御飯を噛むと、がりっと、何か硬いものがあたる感触があり
【GM】 そこで、シーンエンド、よろしいでしょうか?
【遙】 「!・・・これは?」
【遙】 でおk
【GM】  
【GM】  
【GM】 リサーチ2
【GM】 場所:世界魔術師協会 特殊医療緊急病院
【GM】 登場PC:八伏 陸 後、桐生 正和 光乃 光
【GM】  
【GM】 さて、陸さん、貴方は、現在、事件の生存者が収容された、特殊医療緊急病院にいらっしゃっています
【陸】 ほいほい
【GM】 で、今のところ、重要っぽい人物は、病院が爆破された後の生き残りのロンギヌス隊員と、体液の80%抜かれて生きてる少年ですね
【陸】 身元の分かってる方に話し聞くかなぁ
【GM】 一応、どっちも身元は割れてますね
【GM】 かたや、輝明学園の生徒、かたや、ロンギヌスの隊員ですから
【陸】 嗚呼間違いしっかりしてる方ね証言の信憑性の問題で
【GM】 えーと、お医者様の見解では、両方とも、意識は確りしてるみたいです
【陸】 ロンギヌスの隊員に話を聞こうー
【GM】 では、ロンギヌスの隊員の部屋を開けると
【陸】 「さて、被害者より先にロンギヌスの隊員は・・・こちらですか?」こんこんとノックしてから扉を開ける
【GM】 幾重にも生命維持装置に繋がれた少女と、ソレを見ている包帯を巻いた少年が一人居ますね
【光】 「……ん?どなたですか?」
【陸】 「・・・・おや君は確か」
【GM】 お医者さん「あぁ、此方、退魔課の方だそうです……おや?お知り合いでしたか?」
【光】 「…あぁ、以前裏界でご一緒しましたね。八伏さん、ですね?某所で有名な」(ぇ)
【陸】 「ええまあ以前お会いした事が・・・時間良いかな?・・・・ふむ」
【陸】 「某所ですか?」
【陸】 「近所でなければいいんですけどね某所」
【光】 「えぇ、以前ご一緒したことが。……えぇと、ある後輩の…」前半医者に、後半陸氏に
【GM】 お医者さん「そうですか……そうそう、光乃さん、妹さんですが……」と、暗い表情で
【光】 「…余談ですが盟主が面白がって取寄せてましたので、ロンギヌスでも…」目線逸らし
【陸】 「……ぐふっ」
【光】 「……妹が?」医者の方へ真顔を向けて
【陸】 「……ふむ?席を外しましょうか?」
【陸】 立ち直って
【GM】 お医者さん「今回の事件に、おそらく、関係ないわけではないですが…」と、光を見て
【光】 関係ないのかっ!?(笑)
【光】 あぁ、おそらく関係ないわけではない、ね。
【GM】 ですです
【光】 「……関係性があるのでしたら構いません。八伏さん、此処に来られたと言う事は今回の爆破事件に関してのことでしょう?」」
【陸】 「うん?彼女も事故の被害者ですか?そういう報告は受けてませんね」
【光】 「爆破された病院の入院患者です。……ただ、事件以前からこの状態でしたが」
【陸】 「…まあ、それだけでは有りませんが…では続けて下さい」
【光】 「というわけですので、お願いします、先生」
【GM】 お医者さん「はっきりもうしあげますと、私どもでは、延命処置しか出来ません。 もって、一月。 原因は、何らかの大きすぎる魔力波動により、体内のプラーナを乱された為だと思われます」
【GM】 お医者さん「普通の人間であれば、世界結界の守護、ウィザードならば、月衣によって、防衛できたと思われますが、彼女の場合、守護が無いこと、それに、体内のプラーナ量が元々常人の数分の一と少ないこともあり、魔力波動の痕跡を取り除かない限り、彼女は助かりません」
【光】 「……。其の痕跡を取り除く方法は?」
【GM】 お医者さん「元になった、魔力波動に関するデータさえあれば。生物であれば、その生物の一部。 可能であるならば、心臓などの、魔術的要素の強い部分が好ましいと思われます」
【光】 「そうですか…。……解りました」一つ、頷いて。
【陸】 「確か眼なども要素としては強いはずですが…でその生物とは何ですか?」
【光】 「今回の一連の事件の犯人、とでも言いましょうか。襲撃事件の犯人ではないですが…」
【陸】 「ふむ?君は犯人を見たと言う事ですか」
【GM】 お医者さん「それが……データからはなんとも。 吸血鬼の類とは思われますが、正直、今まで見たこともない数値と波動です」
【光】 「えぇ。吸血種の力を使っていました。後…襲撃犯が持ち出してきたトラックの中、箱というか、棺から木乃伊で現れた存在です」
【陸】 「吸血鬼?確かもう一人の…無関係とは思えませんね」
【光】 「その場で一人、食って姿を取り戻していましたが」肩竦め。
【陸】 「木乃伊ですか?トラックはどういう種類の?」
【光】 どういう種類だったー?>ますたー
【GM】 ええと、普通の、軽トラですね
【陸】 問題にしてるのは襲撃犯の荷物かどうかね
【光】 っつか、トラックから出てきた棺としたが其れであってるよね?
【GM】 あ、襲撃犯の荷物ですね
【GM】 襲撃犯が、手ごわいと思った光をみて、投入したものですね<棺
【光】 「襲撃犯の口ぶりから襲撃における最終手段として使うつもりだったようですね。まぁ、それに全滅させられたわけですが、彼らは」
【陸】 「…テロ行為に棺桶持参?ふむ…」
【陸】 「出所が気になりますね、入知恵を誰かがしてなければ良いのですが」
【光】 「出所は…。…犯人の姿が地幽院の当主に酷似していましたね」顎に手を当てー。
【光】 「もしかしたら其の家系、昔に封印された存在を持ち出したのかもしれません。…推測に過ぎませんが」
【陸】 「分かりました。では次は運ばれたクランケの…成る程、あちらの家系に吸血鬼が居たか確認する必要が」
【陸】 電話で鳥居に確認してもらえるよう頼めます?
【光】 「えぇ。…あぁ、そういえばあの騒ぎで異常な状態の患者が居たそうですね。会われるのであればついて行かせて頂いても宜しいですか?」
【GM】 病院内は携帯禁止です! ってのは置いといて、連絡すれば、鳥居「めんどくさいから拒否するぞ? 後で電話する」といってくれます
【光】 「彼女に必ず会わねばならぬ理由が出来てしまったので」緩く笑う。困ったなというように。
【陸】 「ふむ、人手が足りませんので協力者という形でなら構いませんが、身柄は内調預かりと言う形にさせてもらいますよ?」
【光】 「えぇ、其れは構いません」一つ頷き。
【陸】 「分かりました、では先生案内お願いします」
【GM】 お医者さん「わかりました、此方です」と、案内された先には
【GM】 ユミリア「だから!貴様は!コトあるごとに注意力が足りないのだ!わかっているか?」と、説教する声と
【GM】 夏実「まぁ、命は一応あるから、メッケモンだね。イインチョーには言えないけど」
【GM】 と、そんな少女の声が聞こえてきます
【陸】 「ええと…失礼して宜しいですか?」ドアノック
【正和】 「いや〜、命があるんだかどうだかな〜?」
【正和】 「開いてるぜ、鍵なんか掛からないけどな」
【陸】 「ああどうも警察のものですが少しお話を宜しいですか?」
【正和】 「あと、あの状態でじっとしてても。誰かがこうなってた筈だと思うんだがそこんとこどうよ?」
【正和】 現状どんな感じなんでしょ〜?
【光】 陸氏に付いて入って、少し後ろで話を聞いていよう。
【GM】 ユミリア「ばかもの、貴様がちゃんと準備しておれば……私が庇う時間が、あったかもしれないではないか」と、ぼそっと
【GM】 お医者さん「では、簡素に。完全変異まで、あと、48時間前後。その後、理性が残っている事を、希望的観測としても、ある、とは言い切れません」
【GM】 と、カルテを持って、お医者さんは、申し訳なさそうに
【正和】 「犠牲者が変わるだけじゃねぇか。そんなの解決でも何でもねぇ。だからそんなしけた面並べてんじゃねぇよ、倍に増えたし」
【正和】 と、片手を上げて、土気色の顔で刑事さんたちに挨拶する
【正和】 首に包帯巻かれてて、失血状態はそのままって事でいいのかな?
【陸】 「心配されてるうちが花ですよ?こちらも急を要する事態ですか」
【GM】 ですね、顔色は悪いですが、それ以外は、正常です 今は
【GM】 なお、特別に、吸血鬼特技、不老不死をこのシナリオだけ、正和さんにはプレゼントです
【陸】 「申し訳ないですが犯人について分かる範囲で良いので教えていただけますか?」
【正和】 「二秒とか言われないだけマシだがよ。で、訊きたい事はなんだ? ナシつけに行かなきゃいけねぇから、そんなに時間は取れないぜ?」
【正和】 「恐らく吸血鬼、女。外見は俺らと同年代。服は、ちぃと古い感じがしたな」
【光】 「…顔は見られましたか?えぇと…」顔立ちの特徴を挙げていくー。確認の為に。
【陸】 「ええと…彼に外見の説明をお願いします」>光
【光】 煤c速かった(ぁ)
【正和】 「一口とか言いながら、半分以上持ってかれて。更に、即死級の収奪がきやがった。あぁ、見掛けはそんな感じだな」
【正和】 「って事は、そっちが追ってる事件とどんぴしゃって事か。アイツは誰なんだ?」
【光】 「…吸血種の能力に、外見も一致。…間違い無さそうです」>陸氏
【陸】 「成る程、場所時間からして同一人物の可能性が極めて高いということになりますね」
【陸】 「心当たりは調べてもらってますが…」
【正和】 「つまりは調査中と」
【正和】 とんとんと、ベッドのパイプを指の腹で叩いて
【正和】 「そういやユミリア。バスの連中は、あの後どうなった?」
【光】 「………。五十年。そういえば五十年ぶり、とか言ってましたね」ふと思い出したように。
【GM】 ユミリア「結局、お前で満足したらしい。 その後、飛び去った……が、あのときの衝撃で、バスの操縦ホムンクルスに以上がおき、其のまま、ガードレールに追突。もうちょっとで大事故だ」
【GM】 夏実「幸い、全員ウィザードだったから、特に怪我は無かったけどね。 いやぁ、あのときのユミリアちゃんは面白かったよー。 正和の体抱きしめて」と、其処でユミリアの強烈な拳が鳩尾に入り、体がクノ字に曲がって
【GM】 と、其処で、陸の携帯が
【陸】 「失礼」電話に出る
【正和】 「それくらいで済めば御の字だろ。一号さんも歳だしなぁ……お〜い、傷は深いぞぽっくりしろ〜」
【GM】 お医者さん「…携帯コーナーはあちらです」と、指差して
【GM】 で、そこで、動画が送られてきます 内用は、地幽院前10時頃
【陸】 「…むっ」
【GM】 中では、和服を着たらしき女が、門番を殴り飛ばし手居る姿を、こっそりと、隠し撮りした動画ですね
【正和】 問題は、何故隠し撮りできたかだな。ピンポイントで
【GM】 で、その直後、女が振り向き、動画を取っていたらしき人が、うめき声を上げて、倒れます そして、直後、カメラが落ちる音と、紅い血が垂れる光景
【陸】 「…ふむ、出所は?」
【陸】 険しい顔で
【GM】 そして、最後に『出迎えよ、地幽院の長が戻ったぞ』といった声が響いて、消えています
【GM】 では、直後に電話が掛かってきて
【陸】 「…地幽院か」
【陸】 「はい?」
【GM】 鳥居『よー、どーが届いた?』
【陸】 「ええ助かりました、証言と一致する内容です」
【GM】 鳥居『地幽院張ってる、世界魔術師協会系の調査員の最後ね、ソレ」
【陸】 「それは…御気の毒です」
【陸】 「それで主任の調査の方は?」
【GM】 鳥居『まぁ、俺に雑事やらせたんだから、ちゃんと処理しろよ?地幽院なんてでっかいとこ突付いて、首になったら嫌だから、蜥蜴の尻尾切るから、覚悟しとけ』と、声が
【陸】 「なるべく気をつけます」
【GM】 鳥居『いちおう、つぅか、良くわからん。 いや、地幽御前っつぅ、この映像に似た女がいたのは確かだ。 昔、何かの密約を政府と交わして、その代わりにウィザード戦力を供給してた。規模としちゃ、明治頃は御門家並の力あったみたいだ。んが、戦後の処理で規模そのものは縮小、50年前を境に、地幽御前が姿を消して、現在は地幽院豪蔵ってのがしきってる。 ここ、衆議院に家族が15人もいる素敵家族だぞ」
【GM】 鳥居『んで、何人かは大臣職にも現在進行形でついてる。 いやー、下手に突っつくと、首飛ぶね、それもリアルで』
【陸】 「それはそれは、大物ですねぇ」
【陸】 「では圧力の掛からない内に動きます」
【GM】 鳥居『まぁ、現在の当主は、地幽院遙って女の子だな。 情報は以上。 後は任せた。下手うっても俺は巻き込むな。 んじゃなー』
【陸】 「…やれやれ」
【陸】 切れた携帯に向かって呟いて
【正和】 「サラリーマンは辛いねぇ」
【陸】 「はははは、何時もの事です」苦笑しながら
【光】 「……幸い、といいますか…地幽院遙嬢とは面識があります。地幽院家に参りますか?」
【正和】 「でも、ま。被害者が加害者に直談判なら、そっちも他人事だろ」
【光】 「彼女が無事であれば、ですが」ぽつりと零しー。
【正和】 「会えるかねぇ? この状況でよ」
【陸】 「さて、居場所は分かりましたが…いえいえそう言う訳にもいきません」
【光】 「あの存在は『長』と己を称しました。会えるかどうかは厳しいかと」
【陸】 「お巡りさんですからね、取り合えず動きましょう時間も有りません」
【GM】 では、一旦シーンエンド、よろしいでしょうか?
【光】 取り合えずロンギヌスに地幽御前に付いての情報と50年前に何かしらなかったか、後、政府との取引みたいなのに付いて情報収集頼んでおこう。
【正和】 「相手が長だろうがなんだろうが関係ねぇ。俺には時間が無いし、あいつらにあんな顔させとくわけにゃいかねぇだろ」
【正和】 シーンエンドOK
【陸】 「男ですねぇ君」
【陸】 OK
【光】 「……同意します。動きましょうか」二人にうなづいてエンドOK。
【GM】  
【GM】  
【GM】 リサーチ3
【GM】 登場PC:地幽院 遙
【GM】 場所:自室
【GM】  
【GM】 では、さて、先ほど、咬んだものですが
【GM】 どうやら、携帯電話用の、メモリースティックのようです
【遙】 0-phoneにさしてみます。
【GM】 では、地幽院コーポレーションの社章が現れ、魔術的なプログラムが走るのが判ります
【遙】 どんな内容か分かります?
【GM】 で、表示画面に『このモードは、消費電力が大幅に増加します。 よろしいですか?』 Y/Nとでますね
【GM】 どうやら、通信系魔術と、解呪系魔術の組み合わせ、それに、隠蔽魔術でしょうか
【遙】 「いちかばちかですわね・・・」呟いてYと入力します。
【GM】 では、携帯電話のメモリーに、1つの携帯番号が現れます
【GM】 その番号に電話をかけますか?
【遙】 覚えは無いですね?一応確認
【GM】 ええ、ないですね
【遙】 「鬼が出るか、蛇が出るか・・・」かけます。
【GM】 源斎の声『もしもし?豪蔵か?』と、電話には声が
【遙】 「いえ、私です。」
【GM】 源斎『遙か?こりゃ驚いた。どうやって、この豪蔵が渡してくれた電話に?』
【GM】 源斎『いや、そんな事は良い。 遙、早くお逃げ。 このままじゃ、お前がどうなることか……』と、心配そうな声で
【遙】 「隼人が・・・あまり長くは持たないみたいですので、手短に聞きます。あのモノと源斎様のことを・・・」
【遙】 「どうか真実を教えていただけないでしょうか?」
【GM】 源斎『その口調だと……大体のことは、隼人から聞いたんだね?』
【遙】 「ええ・・・、未だ信じられませんけれど」
【GM】 源斎『こんなことが無ければ、私みたいな、古い人間が、墓の穴まで持っていこうと思ってたんだよ』と、かなしげな声で
【遙】 「一体50年前に何が・・・」
【GM】 源斎『兄貴は……あぁ、お前の祖父は、優しい人でね。 魔力にも、技術にも、優れて、非の打ち所の無い人だった。 ただ、少し、優しすぎた』
【GM】 源斎『御前の夫には、一番優秀な血族が選ばれる。 そして、頭の回転の速い豪蔵が生まれ、ウィザードとしてとして優秀なお前の父が生まれ……そして、三人目の子供には、特にとりえが無かったんだよ』
【GM】 源斎『だから、御前は、その女の子を、食べてしまって……ね。 兄貴は、ソレが、噺で聞いていても、コレから先、ずっと続くって事に、耐えられなかったんだよ』と、かなしげな声が
【GM】 源斎『兄貴と、御前は、本当に仲睦まじかった。 御前の期待に全てこたえる兄貴と、兄貴の全ての信頼を受ける御前。 その関係が、崩れる姿は、そりゃ、痛ましかった』
【GM】 源斎『だから、兄貴は、御前を殺したんだ。 当主の刻印を使って、ね。 だが、御前を完全に殺すことは出来ず、兄貴もあの戦いで死に、そして、私見たいのが生き残ってしまったよ』
【遙】 「御自分を卑下なさらないでください・・・。」
【遙】 「・・・御前はこれからどうすると思います?」
【GM】 源斎『なにをいっても、私は惨めな生き残りさ。 ここで、御前に殺されるなら、全て帳尻が会う。 だが、お前が殺させれるのは、良くない。たぶん、御前は、私を殺した後、お前を……お前の刻印を狙うだろう。御前を殺したときの刻印の扱い方は、兄貴の骨壷に入れて、一緒に埋めたが、そんなこと、御前は知らない』
【GM】 源斎『だから、早くお逃げ、遙。どこか、御前の手の届かない所に。 お前は、強い子だ。どこへだって、逃げ延びれる筈だ』
【遙】 「分かりました・・・」
【GM】 源斎『良い子だ。これで、今生の別れだが、元気でな、遙。なにも、手助けは出来なかったが、お前は、幸せになっておくれ』と、優しい声が響いて
【遙】 「・・・いいえ、源斎様を死なせはしませんわ。すぐに戻ってきます。」
【GM】 源斎『なに?は、遙
【GM】 源斎『なに?は、遙、おい、遙?』といったところで、電源が切れますね
【遙】 「・・・もしかしたら、父と母はある程度予想していたのかもしれませんわね」電話が切れた後で呟きます。
【GM】 さて、どういたします?
【遙】 「さて、まずは脱出ですわね」墓って敷地内には無いですよね?
【GM】 ですね、敷地内には無いです
【遙】 まずは、脱出を試みて、脱出したら、光さんに連絡を取りたいですね。
【遙】 さて。どうやったら脱出できるんでしょう?w
【GM】 では、脱出は敏捷度ジャッジでどうぞっ!
【GM】 ええと、脱出そのものは、実は其処まで難しくありません
【GM】 ぶっちゃけ、御前の式神がうようよしてるくらいなので(ぉ
【遙】 難易度分かります?
【GM】 ええと、御前の式神を識別すれば、わかりますよ
【遙】 識別してて脱出を悟られても嫌ですし、プラーナ全開で脱出の敏捷判定をしますね。
【遙】 プラーナ10点消費です。
【遙】 2d6+6+10 脱出の判定
《ダイス》 haruka: 2(2D6: 1 1)+6+10  = 18 脱出の判定
【遙】 駄目な気が・・・(苦笑)
【GM】 eeto,
【GM】 10+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 10+8(2D6: 3 5) = 18
【GM】 能動有利で成功です
【GM】 かなぁり際どかったですが、貴方は、無事、逃げ出すことが出来ました
【遙】 危ない危ない(苦笑)
【遙】 では、屋敷から離れた所の公衆電話で光さんの0-phoneに連絡をいれます。
【GM】 では、といった所で、シーンエンド、よろしいでしょうか?
【遙】 okです。
【遙】 あ、
【遙】 「もしもし光乃様ですか・・・、実は手を貸していただきたいことが有りまして・・・」でエンドで。
【GM】  
【GM】  
【GM】 リサーチ4
【GM】 登場PC:八伏 陸  桐生 正和 光乃 光 後、地幽院 遙
【GM】 場所;病院内
【GM】  
【GM】 といったところで、先ほどのシーンの続きからです
【光】 移動しようかといってるところで掛かってくるわけですな。
【GM】 ですね
【遙】 では、
【遙】 「もしもし光乃様ですか・・・、実は手を貸していただきたいことが有りまして・・・」
【遙】 と電話をw
【光】 「…電話?もしもし……地幽院さん?あぁ、無事だったんだ…。御前のことだね?」
【遙】 「何故それを・・・。まあ、よろしいですわ。家の恥になりますが・・・(かくかくしかじか)・・・なのです。」
【遙】 「手を貸していただけますでしょうか?」
【光】 「成程。…こっちは…(少年説明中)…という状況でね。拒む理由は何もないよ」
【遙】 「そうですか・・・。申し訳ないです」
【光】 「気にしない、困った時はお互い様。――それで、地幽院の墓は何処に?」
【光】 と、そこまで説明されてていいのかな?(聞くの遅い)
【遙】 「ええ、墓の場所は・・・(教える)。近くでお待ちしておりますわ」
【光】 「了解、そこで落ち合おう。…周囲に気をつけて」
【遙】 「それまでは、何とか自分の身は護ってみせます。・・・・でもできるだけ早くお願いしますね」後半はちょっと気弱な感じで。
【光】 「うん。心配しないで、できる限り急ぐから」即座に応じる言葉を。
【遙】 「はい。・・・それでは」
【正和】 「じゃ、とっとと行くか。ここ居ても延命したりはしねぇんだろう?」後半は、医師に
【光】 「…というわけだから、急ごうか」電話を切ってー。
【GM】 お医者さん「判りました。退院届けの受理は、此方のほうで行っておきます。 お気をつけて」
【正和】 「あぁ、世話んなったな」
【GM】 では、シーンエンドでしょうか?
【正和】 OK
【光】 OK.
【陸】 OK
【GM】  
【GM】  
【GM】 リサーチ5
【GM】 登場PC:全員 
【GM】 場所;合流ポイント
【GM】  
【GM】 ということで、皆さん、合流ポイントに到着したわけですが 
【GM】 ここで、遙さん、1d6をどうぞ
【遙】 1d6
《ダイス》 haruka: 5(1D6: 5) = 5
【GM】 ……おめでとうございます
【GM】 三人が合流ポイントに到着しますと
【GM】 二匹の式神に追われる、遙の姿がありますね
【GM】 てことで、ランダムイベント 五番 式神二体登場です
【遙】 うみ、戦闘ですか?
【正和】 「さて、とりあえずお姫様救出かい。要らなそうな気もするけどよ」
【GM】 ですね、式神二体との戦闘からです
【GM】 立ち位置は、式||遙||他PC|となります
【光】 「救出からだね。如何にかしなきゃ話が進まない」緩い苦笑。
【GM】 なお、遙嬢は、HPかMPに3d6点ダメージをどうぞ
【遙】 HPかなぁ・・・
【遙】 3d6 HPで
《ダイス》 haruka: 8(3D6: 2 3 3)  = 8 HPで
【遙】 8点ダメージを受けました。
【GM】 なお、敵データとして
【GM】 式神は常時能力
【GM】 雑魚:このキャラクターのダイス目は、常に7となり、特殊能力等の効果以外では、クリティカルもファンブルも起きない。
【GM】 を所有しています。
【正和】 あいあい
【GM】 注意点はこんなところですね
【遙】 では、行動値ジャッジですね。
【GM】 ですね、では、戦闘開始、よろしいでしょうか?
【正和】 OK
【光】 OKっす。
【遙】 おk
【陸】 OK
【遙】 超対抗で《現の夢》を行動値に。
【正和】 超対抗でアーマー・フォーム
【GM】 ではイニシアティブジャッジどうぞッ!
【GM】 式神は、二体とも、特殊能力
【遙】 2d6-4
《ダイス》 haruka: 8(2D6: 6 2)-4 = 4
【GM】 対抗タイミング
【GM】 魔法結晶使用:即座に、自分にロックハンマーとレイソードをかける。
【GM】 を使用いたします
【光】 同じく超対抗でアーマーフォーム。
【陸】 固い人ばっかりだ(笑)
【遙】 MP4点消費で、行動値8上昇。
【光】 そんなに固くはないですぞ(笑)
【正和】 2d6+0
《ダイス》 MasakazK: 6(2D6: 5 1)+0 = 6
【陸】 うちよりは硬いはず(笑)
【正和】 6っと
【GM】 で、式神の行動力は、10+15+7で32になります
【陸】 はやっ
【遙】 2d6+7+8
《ダイス》 haruka: 12(2D6: 6 6)+7+8 = 27
【光】 2d6+7
《ダイス》 Hikaru_H: 7(2D6: 1 6)+7 = 14
【光】 2d6+7+10
《ダイス》 Hikaru_H: 9(2D6: 4 5)+7+10 = 26
【遙】 予想外に早いな・・・
【光】 26…普通にCガデテルヨ(ガクガク)
【GM】 ええと、式神Lv15の式神ですね
【陸】 15か
【遙】 上げるの防御力にすべきだったか・・・
【遙】 違う抗魔か
【遙】 あ、GMそのレイソードとかって紐ほどけます?多分魔導が足りないけど。
【GM】 あ、解けますよ。 ドレか1つだけですが
【GM】 で、レイソードとロックハンマー、どっちを解きます?
【遙】 いえ、まずは、本文でレイ・ソードに〈インビビション・クラウド〉
【遙】 そして、ロックハンマーをひもほどきますw
【正和】 いや、2体目のレイソードを紐ほどきして欲しいかな?
【遙】 あ、そうか両方でしたか
【遙】 了解です。
【遙】 では、1体目には〈インビビション・クラウド〉で2体目は紐ほどきます。
【GM】 了解です
【GM】 紐解きジャッジどうぞっ!
【遙】 魔石もあるし全開でいってみよう。
【GM】 あ、なお
【陸】 ウノ?
【遙】 うみ?
【GM】 使うデータは、式神のものです<紐解きの対抗
【遙】 なるほど
【遙】 では、プラーナ5点ぐらいで
【遙】 2d6+22+5+5
《ダイス》 haruka: 5(2D6: 4 1)+22+5+5 = 37
【遙】 2d6+22+5+5+10
《ダイス》 haruka: 7(2D6: 6 1)+22+5+5+10 = 49
【遙】 49ですね。
【GM】 26+7で33
【GM】 解き成功です
【遙】 ああ、しかも雑魚だったか、忘れてたw
【GM】 では、レイソードが二つとも外れますね
【GM】 ええと、陸さん、行動値ジャッジ降りました?
【陸】 おっと
【陸】 2d6+11
《ダイス》 Riku-Y: 6(2D6: 1 5)+11 = 17
【GM】 式AB32>遙27>光26>陸17>正和6
【陸】 17と
*** New topic on #NW_mu- by Gmu-tamu: 式AB32>遙27>光26>陸17>正和6
【GM】 では、式神Aは全力移動で他PCを足止めへ Bは、遙を攻撃で
【GM】 Aが4SQ移動、遙と他PCの中間地点に Bの遙への攻撃
【GM】 命中は35 ダメージは51の物理です
【遙】 とりあえず回避
【遙】 2d6+16
《ダイス》 haruka: 7(2D6: 4 3)+16 = 23
【遙】 当りです。
【遙】 防御にアースシールドを
【遙】 2d6+29+18
【遙】 2d6+29+18
【遙】 あれ?
【光】 dが全角。
【光】 半角にー。
【遙】 2d6+29+18
《ダイス》 haruka: 6(2D6: 1 5)+29+18 = 53
【遙】 はじいたですよ
【遙】 「く、防御魔法を使わせられた。さすが御前の式神・・・」
【GM】 で、二匹目は足止め、以上です
【GM】 次は、27で遙嬢ですね
【遙】 ヴォーテックストライデントを詠唱します。符術+破魔弓で6カウント下がって21まで落ちます。
【GM】 では、次に26で光さんですね
【光】 21まで落すーノシ
【遙】 「とは言え、限定起動で十分です。」
【光】 魔法攻撃の結果見てから行動する(ぁ)
【陸】 (笑)
【GM】 では、発動どうぞっ!
【遙】 では、命中いきます。
【遙】 2d6+29
《ダイス》 haruka: 4(2D6: 2 2)+29 = 33
【遙】 33ですw
【GM】 回避は25+7で32 命中です
【遙】 ダークスペル使います。
【遙】 2d6+30+10
《ダイス》 haruka: 6(2D6: 4 2)+30+10 = 46
【遙】 いまいちですね、少し残りましたね。
【GM】 24+7で32 19点ダメージ
【GM】 重症突入です
【遙】 あ、こいつら重傷あるのか。
【GM】 遙の放った魔法により、空を飛び回る蝙蝠に似た式神は、地にひれ伏しますね
【GM】 痛覚遮断は無いのです(笑)
【遙】 GMところで46−31=15ですよね?
【GM】 ………うわーん(涙っしゅ
【GM】 産んでます、脳味噌産んでます
【正和】 ん〜、いっぺん休む?
【GM】 ええと、地にひれ伏しません、間違いです。 
【陸】 あらあら
【GM】 てことで、15点ダメージを受けました
【GM】 次は、カウント1で、光さんですね
【光】 21ね?…んー。当たらないけど殴っとこう。
【光】 2d6 一歩進んでAを殴る。
《ダイス》 Hikaru_H: 7(2D6: 4 3)  = 7 一歩進んでAを殴る。
【光】 2d6+15+10
《ダイス》 Hikaru_H: 4(2D6: 3 1)+15+10 = 29
【光】 はずれたのでつぎー(笑)
【GM】 なにか、命中増加系魔法使います*?
【GM】 無ければ、次で
【光】 残念ながらないですよし。なので次へ。
【GM】 では、次は17で陸さんですね
【陸】 ふむ
【陸】 5に落す
【GM】 では、16で二匹、遙、光の順番で攻撃します
【GM】 命中は35 ダメージは51の物理です
【光】 受けてみる。
【光】 2d6+18
《ダイス》 Hikaru_H: 9(2D6: 3 6)+18 = 27
【遙】 2d6+16
《ダイス》 haruka: 8(2D6: 5 3)+16 = 24
【光】 2d6+35+18 無理だったのでアースシールド発動ー。
《ダイス》 Hikaru_H: 7(2D6: 3 4)+35+18  = 60 無理だったのでアースシールド発動ー。
【光】 振り足す必要ないので振らない方向で(笑)
【遙】 こっちもアースシールド発動
【遙】 2d6+29+18
《ダイス》 haruka: 6(2D6: 2 4)+29+18 = 53
【遙】 弾いておしまい
【GM】 では、二人とも弾いて、二匹はカウント0に どうやら、次のターンには、逃げようとしている様子です
【GM】 次は、カウント6の正和さん、5の陸さんですね
【光】 という訳で正和氏ー。
【正和】 遙のSqの式神に、ウェポン・フォーム
【正和】 命中にプラーナ14
【正和】 いや、10でいいのか
【GM】 くぅ、殺る気デスね!?
【正和】 2d6+12+4+4+10
《ダイス》 MasakazK: 9(2D6: 4 5)+12+4+4+10 = 39
【正和】 2d6+12+4+4+10+10
《ダイス》 MasakazK: 2(2D6: 1 1)+12+4+4+10+10 = 42
【正和】 命中42
【GM】 命中です
【正和】 2d6+16+12+15+7
《ダイス》 MasakazK: 6(2D6: 2 4)+16+12+15+7 = 56
【正和】 56点、火地物理ダメージです
【GM】 25+7で32 24点ダメージ、正和の攻撃により、式神はただの符と変わり、消え去ります
【正和】 「まずは1つと」
【正和】 以上
【GM】 次は、5で陸さん、その次は、1で光さんと遙嬢ですね
【陸】 「やるものです、さて後一体ですか」
【陸】 一歩進んで武器無しでBを攻撃
【陸】 【光竜】
【GM】 命中どうぞっ!
【陸】 プラーナ12点
【陸】 2d6+13+5+12
《ダイス》 Riku-Y: 9(2D6: 5 4)+13+5+12 = 39
【陸】 39と
【陸】 攻撃付与あったら良しなに
【正和】 対抗でエンチャント・フレイム3点
【光】 いやこれでダメージ7。沈むだろ。
【遙】 では、シャドブレかけますね
【正和】 重ねてゴー
【光】 …命中ジャッジでしたか(orz)
【陸】 基礎24だぞ(笑)
【遙】 +8です。
【光】 勘違い御免〜。
【陸】 24+8+3で35か素で振れるな
【GM】 39なら、命中ですね
【陸】 2d6+24+8+3
《ダイス》 Riku-Y: 6(2D6: 4 2)+24+8+3 = 41
【陸】 41冥魔法ダメージと
【GM】 10点ダメージ、撃沈です
【陸】 「追っ手は之だけですか?」
【GM】 遙を追っていた式神は、全て、撃沈されましたね。 今のところ、他の式神を遙は見ていません
【正和】 「怪我は、そんなに重くないみたいだね。コレなら猫の手は要らなかったかな?」
【遙】 「皆様、お助けいただきありがとうございます」
【光】 「や、何もしてないけどね」視線明後日向け。
【正和】 「お〜お〜、照れちゃってまぁ」
【光】 「其れより結構魔法使ってたみたいだけど大丈夫?」首傾げ。
【光】 「いや、本当に何もしてないし。避けられただけ」がっくり(orz)
【正和】 「アレに当てんのはむっかしいだろ」
【遙】 「大・・・丈夫で・・・すわ」息を切らしながら、MPヒーリングプログラムを取り出します。
【陸】 「さて、このまま移動した方が良いでしょう」
【陸】 辺りを見つつ
【光】 「まぁね…簡単ではなかったね、当てるの。…大丈夫ならよかった」正和氏の言葉に頷きつつ、遙嬢にうんと返してから。
【正和】 「じゃ、とっとと行こうぜ」
【光】 「そうだね…式の魔力をたどってくるかもしれないし。取り合えず急ごう」
【遙】 「お祖父様の墓はこちらですわ」
【GM】 では、シーンを移動して……よろしいでしょうか?
【光】 問題なし。
【陸】 魔石一コ使う
【陸】 2d6+3
《ダイス》 Riku-Y: 7(2D6: 6 1)+3 = 10
【陸】 おけ
【遙】 プラーナで少しMPを回復しておきます。
【正和】 こっちも使っとこう
【遙】 2d6
《ダイス》 haruka: 8(2D6: 5 3) = 8
【光】 MPヒーリングプログラムは!?(ぁ)
【正和】 2d6 魔石一個
《ダイス》 MasakazK: 6(2D6: 4 2)  = 6 魔石一個
【GM】 ええと、プログラムはどうします?
【遙】 あれはお金を使うと一気に回復できるのでもうちょっととっておきます。
【GM】 ぶっちゃけ、プログラムのほうが、魔石一個よりも安上がりですが(笑)
【遙】 で、魔石も使います。
【遙】 プログラムって買ってる暇ないですよね?
【GM】 ありますよ
【遙】 2d6+1
《ダイス》 haruka: 5(2D6: 4 1)+1 = 6
【遙】 2d6+1+10
《ダイス》 haruka: 10(2D6: 4 6)+1+10 = 21
【GM】 ええと、ピグマリオンを持っていれば、DL出来ます
【GM】 <プログラム系アイテム
【遙】 持ってないのですよ(苦笑)>ピグマリ
【GM】 なる、それでは買えませんね
【遙】 しかし、魔石はまわってプラーナ21点回復ですw
【遙】 ほぼ全快しましたw
【GM】 では、他に回復ありますか?
【GM】 なければ、シーンエンドになります
【光】 OK~
【正和】 OK
【遙】 おkです
【GM】 リサーチ6
【GM】 登場PC:全員
【GM】 場所:地幽院 霊園
【GM】  
【GM】  
【GM】 さて、ココは、地幽院の家が管理する霊園
【GM】 今まで死んだ地幽院の家の人間のお墓が、一つ一つ存在しており、かなりの数になっています。
【GM】 その中で、目立つのは、大きな祠のようなモノと、その周りを囲むように立っている、代々の当主の墓ですね
【正和】 「さぁて。どうも誰かの掌の上に居る気がするんだがねぇ?」
【光】 む?
【光】 「……あの祠は?」
【GM】 遙は知っていますが、アレは開祖さまの墓、とされています
【GM】 ただ、其処に誰かが踏み込んだような足跡が残っていますね これ以上詳しくは、知覚力ジャッジでしょうか 難易度は13 イビはOKとします
【正和】 2d6+11
《ダイス》 MasakazK: 3(2D6: 2 1)+11 = 14
【正和】 ファンぶった〜。ほっとこ(ぁ
【遙】 2d6+7
《ダイス》 haruka: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
【遙】 足りたようです。
【陸】 2d6+8
《ダイス》 Riku-Y: 8(2D6: 3 5)+8 = 16
【陸】 2d6+8+10
《ダイス》 Riku-Y: 3(2D6: 1 2)+8+10 = 21
【光】 2d6+8 んじゃ一応。
《ダイス》 Hikaru_H: 3(2D6: 1 2)+8  = 11 んじゃ一応。
【陸】 21と
【GM】 では、判ったのは、足跡は一種類だけ、成人男性がはいり、何か重いものを持って出たようですね
【光】 11。全然足りねー。
【光】 21って人が居るな。
【GM】 で、21なら追加で、これ、普通の人間が持てる重さじゃないよなぁと、足跡の深さから理解できます
【陸】 足跡は靴?
【GM】 靴ですね
【遙】 「誰かがここから呼び覚ました訳ですか・・・」
【陸】 「足跡一つ、土壌と沈み具合からしい少なくとも常人じゃないですね、これは」
【GM】 で、お墓を探すと、定継さんのお墓は、当主の墓の列の中に、見つけられますね
【遙】 「・・・お祖父様、申し訳ありません」呟いて短く祈りを捧げた後、墓を開きます。
【正和】 「罠なんかねぇよな?」
【GM】 特に罠は無く、お墓の下を掘ると、骨壷が見つかります
【陸】 「これが問題の?」
【遙】 では、意を決して開けます
【GM】 では、中には、サラサラとした灰と、手帳が1つ入っています
【遙】 手帳を読みます。
【GM】 手帳には、ビッシリと、地幽御前を抑えるための魔術に関して書いてありますね
【遙】 理解できますでしょうか?
【GM】 ええ、問題なく理解できます。 で、読み終わった結果理解できたのは
【GM】 御前の特殊能力
【GM】 陽の下にただ独り君臨する者:全ての吸血鬼能力を+CL40にし、更に全ての使用回数に制限のある能力を無制限に使えるようにする。 また、生死判定でクリティカルがでた場合、HPを全て回復する。
【GM】 これを、封印することが可能ってことですね
【遙】 封印しなきゃ絶対勝ち目が無いってことですね。
【遙】 不老不死も無限に使えるってことですし
【GM】 また、発動方法は、御前の前に立って、刻印を限界突破状態で発動させること それにより、御前と自分の刻印を共鳴させて、地幽院の血族なら、血を基にして、相手に呪いをかけ、御前の力を封じられるだろう、って書いてあります。
【GM】 情報は、以上でしょうか。 また、ここで、何か外部に情報収集を依頼しているキャラクターは、知力ジャッジをどうぞ
【光】 4しかない(笑)プラーナ20点ぶっこみー。
【光】 2d6+4+20
《ダイス》 Hikaru_H: 10(2D6: 6 4)+4+20 = 34
【光】 34と言って居る。
【GM】 はいです。 何と何についての情報収集だったでしょうか?
【遙】 お祖父様はそのせいで亡くなったそうですが、その辺のリスクについては、書いて有りますか?
【GM】 リスクに関しては、特に書いていませんね 
【光】 確か50年前の事と、御前についてと、政府との密約の三点だったはず。
【光】 とは言え50年前のことは遙嬢から聞いたわけだけど(苦笑)
【陸】 政府はこっちで調べるか
【光】 んじゃ御前についてのみか。
【GM】 まず、50年前のこと、これは、殆ど判っていません。 判っているのは、定継と源斎が御前に反旗を翻したこと、生き残ったのは、源斎だけであること、ですね
【光】 あらら。ってことはいまんとこ一番細かいのは遙嬢が聞いた情報か。
【GM】 で、御前についてですが、800年ほど前に姿を現し、天朧院の素を含む四の家の開祖と協力して、その地で起った巨大な災厄を封じた、とされています
【GM】 その後、地幽院の家は、その地を守護するものとなり、為政者としては、とても優秀だった、とありますね。
【正和】 そりゃあ、優秀だった初代がずっと居るわけだしなぁ
【GM】 ただ、一年に何度か、村人が行方不明になるって事件が起こったりしますが、他の地域と比べ、犯罪率や飢えの被害が少ないため、運の悪い人でもいたんだろうって感じです
【陸】 継続して君臨してるから代替わりによる劣化がないしねぇ
【GM】 30以上でてるので、御前の血族に関してですが、
【光】 うぃ。
【GM】 御前以外に、地幽院のなかで、吸血鬼としての才が目覚めた人間はいないようです
【光】 ふむ、ってことは別に御前の体質的なものは遺伝してるわけじゃないのか。
【GM】 そういうわけでもなく、地幽院の当主となると、全員、カナリ優秀なウィザードですね。 記録には、大日照りが来た時に、当主が一声で雨雲を呼び寄せたなんてものもあります
【GM】 ただ、吸血鬼の能力が目覚めた人間は、居ないようです
【GM】 てことで、以上でしょうか
【光】 んー?吸血鬼としての部分は遺伝しないというか、御前のみの能力ー…?(ことり)
【光】 うぃ、了解ー。<異常
【GM】 では、次は何方が何について調べます?
【陸】 大いなる者もいるっぽいな
【光】 どっちかってーと使徒かと(笑)
【遙】 才能が無い人間が食われる訳じゃなくて、吸血鬼の才がある人間を御前が食べてるのかもしれないですね。
【正和】 魔術師の栄光の資金源や情報源
【陸】 政府との密約について調べてみよう
【陸】 プラーナ15点
【遙】 力の維持とか、自分を脅かす可能性が有る、とかで
【GM】 あ、あと、御前はデイウォーカーなのは確実みたいです。 これほど強力なデイウォーカーは珍しいですが
【陸】 打ち間違い
【陸】 12点
【陸】 2d6+6+12
《ダイス》 Riku-Y: 6(2D6: 4 2)+6+12 = 24
【陸】 24と
【GM】 では、政府についての密約ですが
【GM】 実は、政府は、御前に人間の狩猟許可を出しています
【光】 あぁ、やっぱりか。
【GM】 その代償としては、優秀なウィザードの人材の供給ですね
【正和】 人材の供給は、ここ50年はどうだったの?
【光】 現在の参院が其の実情?<人材の供給
【GM】 ここ50年は、なかずとばず、ですね。 御前が封印された後の10年くらいは、一応ありましたが、それ以降は、マトモな人材はさっぱりです。
【GM】 現在の状況は、全て、豪蔵の経済的、政治的手腕によるものが大きいです
【正和】 じゃ、契約は切れてると。政府は見ているって事でいいのかな?
【GM】 もちろん、古い名家っていう、信頼もありましたが
【光】 ほみゅ。
【正和】 じゃ、魔術師の栄光に探りを〜。プラーナ15開放
【正和】 2d6+4+3+15
《ダイス》 MasakazK: 5(2D6: 4 1)+4+3+15 = 27
【GM】 政府としては、ブッチャけ微妙な感じです。 戦争が終って、その直ぐ後に御前が消えたんで、人間狩猟許可に関しては、消えたと思っている、 でも、地幽院の家の影響力はむしろ戦前よりも強いので、もし、また狩猟許可がほしいといったら、無視できない
【GM】 ってかんじですね
【正和】 27〜
【正和】 実際に、契約対象も居なくなってたわけだしね
【GM】 15以上ですので、足長おじさん。と名乗る後援者が存在したことがわかります。 この後援者は、弱小組織だった魔術師の栄光に資金を打ちこんでくれたありがたい方です
【正和】 足長おじさんについては、別リサーチなワケね?
【GM】 ですね<足長叔父さん
【正和】 足長おじさんまで調べとく?
【GM】 接触があったのは、大体一年ほど前。 それ以降、足長おじさんの意向が、組織の行動を左右している、といってもカゴンじゃないですね
【正和】 ふ〜ん。どういう風な動きになってたのかな?
【GM】 えーと、足長おじさんの下請けみたいな感じに。 何処かの研究所襲った〜とか、今回の病院襲撃も、足長おじさんの指示である可能性が高いと思われます。
【光】 調べて置いて損はなさそうだと思う。<足長おじさん
【正和】 OK,達成値足りなかったら頼む
【正和】 足長おじさんについて、プラーナ15
【正和】 2d6+4+3+15
《ダイス》 MasakazK: 9(2D6: 5 4)+4+3+15 = 31
【正和】 2d6+4+3+15+10
《ダイス》 MasakazK: 7(2D6: 4 3)+4+3+15+10 = 39
【正和】 39です
【GM】 35以上だ……うわぁ_| ̄|●
【GM】 ええと、足長叔父さんを名乗るスポンサーは
【GM】 地幽院源斎氏ですね
【遙】 ほほうw
【正和】 『やっぱりな。とりあえず包帯の落書きはチャラにしてやる』>夏実
【GM】 彼の指示を総合すると、どうやら、吸血鬼や、それに関する実験結果を研究している場所を、魔術師の栄光に襲わせ、データを強奪していたようです
【GM】 夏実『まじ?らっきぃ。んじゃ、ついでに、背中の素肌に【きっくみー】って書いたのも、許してくれるぅ?』
【光】 ある意味意外だったな。
【正和】 『テメーが怪我人になった時覚悟しとけ〜っ!!』
【遙】 ええと、その情報遙にも知らせます?w
【正和】 当然
【遙】 「そ、そんな・・・」愕然としてます。
【正和】 「何だよ、気付いてなかったのか? その携帯で源斎さんとやらと話させる事のメリットってなんだよ」
【正和】 「それを手に入れて、御前を潰せるのがアンタだけだったからだろ?」
【遙】 「あの方は既に一線を退いた方、いまさら野心等無いはずなのに・・・」
【GM】 ただし、源斎である、事を確定する証拠は手に入りませんね。 ただ、総合的に見て、状況証拠から見ても、源斎に間違いありません
【GM】 あと、源斎は、GL10ほどの、龍使いですね
【陸】 色々と上だ(笑)
【光】 「…ロンマスターなら持ち出すことも可能…。…にしても引っ掛かりが多いですね…」ぶつぶつー
【正和】 「野心は無くても、憂いはあるだろ。アンタや、その後の世代によ」
【陸】 ん、同じ龍使いとして分かるかねその辺?
【遙】 「どうして源斎様がそんなことをしたのか・・・、わたくしには分かりません」
【GM】 源斎が情報通りの龍使いならば、持ち出すことは可能ですね
【正和】 「ま、俺も当人じゃねぇしな」
【正和】 「とりあえず、ここでぶつかり合うってのは、最悪のシナリオってワケだ。結果的にそうなっちまう可能性は、まだまだ高いけどよ」
【正和】 「アンタ、政府に手を回して。契約切れの認識の答弁持ってこれるか?」>遙
【遙】 「まずは、源斎様に会います。・・・その後どちらにせよ、何らかの形で御前とは決着をつけます。」
【遙】 「政府・・・ですか」
【正和】 「持ってこれるんなら、起きてからコレまでの行動が、御前の落ち度になる」
【遙】 できそうです?>GM
【正和】 「貸しは、多いに越した事ねぇだろ?」
【GM】 ええと、カナリ難しそうです。 なんせ、政府が非公式とはいえ、人間狩りを認めたことに関する書類ですから、ソンなのばれれば、国際的な非難は免れませんね
【GM】 謎のスポンサーを使用したなら、入手可能です
【正和】 まぁ、無いなら無いで、口車の領分でもある
【正和】 手札の1つに過ぎないからね
【正和】 契約の細かい内容として、契約の期限は分かる?
【GM】 期限は特に指定されていませんね
【遙】 とすると、政府の答弁を引き出すと、御前との交渉が決裂した場合、打つ手が無くなりますね。
【光】 んー。寧ろ契約の期限というか、地幽院がウィザードを送ってない証拠かなぁ?
【正和】 あぁ、そっちの方は楽か
【光】 ちゃんと優秀なウィザードを政府に送ってないなら契約切れといわれても仕方ないと言える訳で。
【遙】 「・・・残念ながら、私はほとんど『飾り』なので難しいでしょうね」
【GM】 人材は送ってないですが、政府への援助、という形なら、豪蔵が多額の投資をしてるのは確かですね
【正和】 それは、契約の内容じゃあるまい
【正和】 ましてや、御前の指示でもない
【GM】 ですね。 人材に関しては、政府の雇用名簿なら、陸が引き出せます
【GM】 まぁ、ちょっと危ない橋ですが、一応、差し障り内範囲内で可能です<名簿
【正和】 ウィッチブレードと、逆刃、エネルギーブースター購入
【正和】 可能かな?
【GM】 ええ、可能ですよ
【正和】 可能なら、軽量化2つとエネブーもう1個乗せたい所だが
【GM】 改造などのチューンも、可能とします
【光】 ふむ。なんか色々調達してるー。
【GM】 夏実『は?そんなの大至急?まじ?まじなの?ちょっとまてよ、もー』と、愚痴が聴こえ
【正和】 『てめぇらにしけた顔させた奴に、ひと泡吹かせてやるのさ。上手く行ったら、後で話してやるよ」
【正和】 ストホ、軽量化、エネブー2つ、逆刃だな(計算終了
【GM】 では、次のシーンへ、よろしいでしょうか?
【正和】 魔石2つ喰っとく
【正和】 2d6
《ダイス》 MasakazK: 8(2D6: 4 4) = 8
【正和】 2d6
《ダイス》 MasakazK: 10(2D6: 4 6) = 10
【正和】 18回復
【光】 っと、こっちも魔石一個食べておこう。
【光】 2d6+3
《ダイス》 Hikaru_H: 12(2D6: 6 6)+3 = 15
【光】 15回復。
【遙】 もう一度プラーナ使ってMP回復。
【遙】 2d6
《ダイス》 haruka: 6(2D6: 3 3) = 6
【遙】 もう1回かな
【遙】 2d6
《ダイス》 haruka: 8(2D6: 6 2) = 8
【遙】 まあ、こんなもんかな。
【GM】 では、次のシーンへ、でよろしいでしょうか?
【正和】 装備変更。メギンギョルドを購入の箒に差し替え。これで重量クリア。命中に行っている闘気を2点抗魔に振り替え
【陸】 魔石一個
【陸】 2d6+3
《ダイス》 Riku-Y: 7(2D6: 3 4)+3 = 10
【GM】 では、みなさん、準備はよろしいでしょうか?
【正和】 OK
【陸】 OK
【GM】  
【GM】  
【GM】 幕間
【遙】 おk
【GM】 では、次のシーンは、こっそり源斎に合う、じゃなくて、先に御前に会う、でしょうか?
【正和】 だね。少なくとも、ノーリソースで渡り合える相手じゃないし
【遙】 源斎の目的を問い詰めても進展は無いのかな?
【GM】 えっと、次は、御前、でよろしいんですよね?
【陸】 んー他のPLに任せるそれは
【正和】 その方がいいでしょう。源斎は、遙エンディングで会話させるでもいいし
【正和】 御前は、そうはいかないから(マテ
【GM】 ではっ!
【GM】  
【GM】  
【GM】 クライマックスっ!
【GM】  
【GM】 貴方達四人が辿りついたのは、地幽院の門の前
【GM】 貴方達を遠回りに、式神が一匹、見張っていましたが、暫くすると、門を空け、貴方性質を出迎えます
【正和】 「さて、邪魔してもいいかね?」と、横の遙に尋ねる
【遙】 「もちろんですわ。私の友人が私の屋敷に入るのに何の不都合も有る訳がありませんわ」
【正和】 「ま、今回は当たり屋だけどな」と、落書きの入った首の包帯撫でて踏み入ろう
【陸】 「ああ無茶はしないようにお願いしますよ」
【光】 「…無茶は楽しんでやるんだっけ?」ことり、と首傾げ。
【正和】 「それは相手さん次第だね」肩すくめて
【遙】 「さていきますわよ」
【遙】 御前の気配が強い方向に向います。
【GM】 そして、式神の案内は、どんどんと、貴方達を奥へ奥へと誘い込んでいきます
【GM】 式神が案内する方向に、御前の気配をかんじますね
【GM】 そして、案内した先は、一際大きな和室、通称、当主の間と呼ばれる部屋、その真ん中に、遙にそっくりな顔をした御前が、のんびりと座っていました
【GM】 御前「おそかったなぁ。それで、どうする気だ?今の当主の小娘よ」
【遙】 「貴女は、今の世で何を為すつもりなのですかしら?」
【GM】 御前「それに……おやおや、見た顔が並んでおる。そこの男に、其処の男、……そっちのは、見た覚えがないなぁ」と、三人を見回して
【光】 「まぁ、一人は貴女と会ってませんからね」肩軽く竦め。
【GM】 御前「なにをするか?変わらんよ、わしの目的は、800年前のあのときから、な」
【正和】 「よぉ、1日ぶりだな。名前は何てんだ?」
【GM】 にやけた顔で、床にひじを着き、その手を頬に当てながら、御前は答えます
【陸】 「初めまして、内閣調査室退魔課所属の警部補で八伏と言います」
【GM】 御前「地幽御前、それ以外の名乗り方など、とうにわすれてしまったよ。 古くは、遠く、海を越えた大陸の先にいたような気もするが……まぁ、そんなのは、どうでも良かろう」
【遙】 「その目的とは?地下の『アレ』に関わることなのですか?」」
【GM】 御前「内閣……あぁ、そうか。ヤツラの犬か。どれ、なにか土産でも持ってきたか?」
【陸】 「逮捕状でしたら今すぐにでも」険しい顔で
【正和】 「そりゃ、敬称と家の名で、アンタの名前じゃねぇだろ。俺の名前は、正和。桐生正和だ」
【GM】 御前「アレ?あぁ、地下の『アレ』か。あんなものに、手は出さんよ。『アレ』を解いて、態々世界を滅ぼすほど、酔狂でも、世界に憂うわけでもないのでな」
【GM】 御前「まぁ、馬鹿が『アレ』を使うのをとめるのも、役ではあるな。 しかし、逮捕状と来たか。近頃の犬は、良く吼える」くっくっくとわらって
【GM】 御前「それで、わしの目的か……なに、それなら簡単なことよ。ただ、わしは子を産みたいだけじゃ」
【陸】 「はあ、まあ犬でも構いませんが私はね」
【GM】 御前「わしと同じ、な」
【光】 「――…其れは、正統に『貴女後を引く』子をですか?」
【光】 貴女の血を引く、ね。
【遙】 「ならば、人を殺める必要などないということですかしら?」
【GM】 御前「人の肉は、滋養に効くのでな。その辺りの話は、もう、そこの犬の飼い主に話したのではなかったか?」
【光】 「残念ながら。あなたが眠っている50年の間に政府と地幽のその意味での繋がりは絶えています」緩く首を振りー
【GM】 御前「正統に、か。そうだなぁ、それも間違ってはおらなんだ。 わしと同じような生き物が、ほしいのだよ。 わしはな」
【正和】 「老いぬ、媚びぬ、顧みぬってか?」
【光】 「其れが生まれないから、繰り返す。……成程」小さな吐息一つ。
【GM】 御前「なに?たかだか50年でおわったのか?徳川の世も、250年は続いたであろう。 まったく、軟弱なことだ」
【光】 「いえ、政府自体は残っていますが、貴女が居なくなっては地幽は責を果たす理由がなくなるので」
【遙】 「・・・つまり、この家は貴女にとっては失敗作の集まりでしか無い・・・と?」
【GM】 御前「やれ、面倒なことだ。まぁいい、其処な犬、ならば、飼い主と話を通すことも出来よう。新たに、盟約を結ぶとしよう。面倒だがな」
【GM】 御前「失敗作とはな(くっくっくと笑い)いや、間違ってはおらん。間違ってはおらぬが、ココの子もわしの血族、愛しく思うぞ?」
【正和】 「で、盟約が切れていた間の俺の事はどうなるんだ?」
【陸】 「はあ、盟約ですか。お尋ねしますが逸れはどう言った内容でしょうか?」
【GM】 御前「わるかったな、許せ」と、正和のトイに対して、答えます
【GM】 御前「なに、昔に結んだものと変わらんよ。それに、調べてみれば、ココは、昔よりも紅い月の者ドモが蠢いているのだろう?ならば、地幽の力が必要であろう」
【正和】 「許してもいいけどよ、無論それには条件があるぜ?」
【GM】 御前「なんだ?申してみよ」
【正和】 「俺はな、周りの奴らが泣くのも苦しむのも見たくねぇんだ」
【陸】 「人を狩るという行為は違法行為です、ご存知ですか?」
【遙】 「愛しいですか・・・では、何故貴女は自分の娘を食したのですか?」
【正和】 「だからよ。俺がこうなった時、周りの奴等はいつものように振舞うのさ」
【GM】 御前「あぁ、知っておるとも。だから、許可はとったであろう?代価も払っておる。(陸に向けて)それで、周りのヤツ、か。ならば、名を上げておけ、ソレは襲わぬように、留意しておこう」と、正和に向けて
【GM】 御前「ふむ、力持たぬ人は、家畜のようなものであろう?態々、他のものの家畜として、日陰に生きるならば、我が血肉と戻すのも、これもまた慈悲と思わぬか?」
【正和】 「そいつらは俺だけと繋がってるわけじゃねぇ。他のダチや親族、そんなのが理不尽に死んでも、やっぱ泣くってのは分かるだろう? それが、どのくらいの数になると思う?」
【遙】 「それが50年前のような事件を呼んだ・・・としてもですか?」
【GM】 御前「そうか、やれ、七面倒な。それでは、異国から、人間を買うとするか。 ソレに関する面倒ごとは、犬、お前の飼い主に任せるぞ」
【GM】 御前「あぁ、あれは、わしの失策であった。 つぎは起らぬように、留意する」と、遙かに向けて
【陸】 「お断りします」
【陸】 「この国には平等に生きる権利があります」
【GM】 御前「だから、この国では。であろう。異国の民ならば、別に懐も痛まぬだろう」
【GM】 御前「それとも、これだけ裕福な国に住み、『全ての人間は平等だ』とか、たわけたことでも申すか?」
【遙】 「いいえ。貴女が人を殺める限りまた同じことは繰り返すでしょう。それは地幽の者かもしれませんし、外部の者かもしれませんが・・・」
【陸】 「では貴方の言う異国の人間にこの国の代償を支払わせることが正しいことでしょうか?」
【陸】 「いえ人生は不公平です」
【遙】 「そして、外部の者であった場合、地幽の家にも大きな災いとなるでしょう」
【陸】 「そして不平等です」
【遙】 「よって、私は貴女が人を殺め続けることを容認することはできません。」
【GM】 御前「人が殺める量に比べれば、ビビたるものだ。そして、大きな災いというが、この800年、地幽の家の繁栄は、だれのちからぞ?」
【陸】 「ですが、貴方の言う不平等は押し付けですよ」
【正和】 「飯は、必ず丸ごと喰う必要があるのか?」
【GM】 御前「何時の世も、人がやってきたことであろう。 100を救うために、10を殺す。 偶然か、誰かの作為か、そんなもの、死ぬほうから見れば、違いあるまい」
【遙】 「人の世は移り変わります。今まで大丈夫だからと言って、これからもそうだと言い切れるでしょうか?」
【GM】 御前「足一本くれ、といって、渡す人間がいるか?」と、正和の問いに
【GM】 御前「ならば、今の方法なら、絶対に破綻すると言い切れるか?小娘」
【陸】 「死ぬものは知らないでしょう…ですが私は知ってます」
【遙】 「・・・そうですわね。言い切れはしません」
【GM】 御前「貴様は、飼い主のために獲物を殺す犬であろう?それが、人か、魔か、その程度の違いだ。結果は変わらんよ、より多くの利を、この国にもたらす。それだけだ」
【正和】 「どうせ、このままじゃ消えちまう命さ、くれてやるよ。だけどもし、俺が俺のままこれを乗り切ったら、アンタと同じものになったら、俺だけにしろ。そして、俺で最後にしてくれ」
【遙】 「しかし、私はこの家を護るため、少しでも破綻の可能性が有るならば、容認することはできない」
【GM】 御前「やれ、面白い事をいう人間だ。 しかしなぁ、わしのかんだモノは、大概、動く程度の不死者になって終わりだ。 どれ、それも、癒すことができるやもしれぬ。まぁ、無理なら食うだけだからな」
【GM】 御前「そして、だ。小娘。 ならば、貴様になら、絶対に波状しない掟を作れるのか?それが作れるのならば、喜んでワレは地幽の家を去ろう」
【正和】 「大概、だろ? なら、可能性はあるって事じゃねぇか。アンタが今まで生み出した子供達と、大差ねぇよ」
【正和】 土気色の顔で、それでも胸を張って言い切る
【陸】 「私が戦うのは私の信念ですよ、そして貴方の言うことは私の信念に反します」
【GM】 御前「なるほど、大概だ。たしかに、万を越える人間の血を吸って、独りとて、まともな血族になったものはおらぬが、貴様で失敗するとは限らぬな」
【GM】 御前「信念、よかろう。信念だ。それがドレほどくだらなく、どれほどおろかなものであっても、ソレを信念と言い張り、命を懸けるならばら、それに相対せずにおるは礼を失するな」
【正和】 「子を作る必要が無けりゃ、飯の量も自然と減るだろ」
【正和】 「だったら、分の悪い賭けでもねぇ」
【GM】 御前「ならば、少し聞こう、それは、万の中の1つの確率でしか勝てぬことを、貴様のいう、周りの人間の悲しみ、を天秤にかけて、そういうのか?」
【遙】 「私は、確かに今、貴女にその掟を示すことはできない・・・」
【正和】 「もう、それは既に起こってるんだぜ? なら、ただ生き残るより、それに意味を求めたいと思うのは間違ってるかい?」
【正和】 「アンタだって、奇蹟を信じてるから、今まで繰り返してきてるんだろう?」
【GM】 御前「単純な興味だ。わしをころせば、確実にその身の呪が解ける。貴様は、ソレを試そうと思わぬのか?」
【陸】 「私の目的は只一つ、貴方が蘇ってから犯した罪を償わせます」
【遙】 「でも・・・、私は知っている。代償を求めることもなく世界を護った人のことを・・・」
【GM】 御前「償いか、すまなかったな。許せ。 話が通れば、貴様の飼い主に、ソレ相応の土産を渡そう」
【遙】 「世界を破綻させないために命を捧げた人のことを・・・」
【陸】 「侘びる相手が違います、侘び方も違います」
【正和】 「へっ、何を寝言ほざいてやがる。アンタと話して、アンタの事を少し理解したつもりになってる俺から見りゃ。アンタも俺の世界の一部なんだよ」
【遙】 「だから貴女に護ってもらう必要など無い」
【GM】 御前「その、自己犠牲の精神を、貴様の目に入る全てのモノに求めるか?色と欲で動く、人の世でか?」
【GM】 御前「世界の一部、叱り。 たがしかし、わしとお前は、違うものだ。 当然だ、この世に、似たものはあっても、同じものはない。故に、親兄弟であっても、消しあう。それを、当然の理と、すませられぬのか??面白き男よ」
【陸】 「何かの上に立って見てる心算である以上、貴女の償い方は償いでは有りません」
【正和】 「俺は我侭だからな。当然の事ってのが分かってても、納得できねぇ事が幾つもあるんだ」ふてくされたガキのようにそっぽを向く
【陸】 「それは傲慢な押し付けです」
【GM】 御前「詫び方?どのような詫び方がある?損をした相手に、損をした価値と等しく与える。生き残った人間が必要なのは、怒りのブツケどころと、ソレが居なくなったことでの損を埋めるものであろう?」
【GM】 御前「そして、人間は、その損の価値を全てに等しくする為に、金を作った。そう、世界を作ったのは貴様の飼い主だろうに」
【遙】 「・・・確かに理想論ですわね。でも、理想を求めてはいけないのかしら。少しでも良くなろうと思ってはいけないのかしら?」
【GM】 御前「なるほど、感情ゆえに、か。その感覚は、久しく覚えがないことだ。面白い男だな」
【正和】 「で、答を聞いてないぜ。アンタはそれでOKか? 俺の賭けに、乗るのか?」
【GM】 御前「理想を求めるのは構わん。だが、その理想を求める故に、上手く周る、今という名の輪を、止めるのでなければ、な」
【GM】 御前「その駆けには乗ろう。お前がお前の意思で言ったことだ。 ワレに損は無いゆえな」
【陸】 「それは貴女価値、貴女の考えでしょう?」
【GM】 御前「しかり、私の価値だ。 しかし、その価値を貴様の飼い主が受け入れれば、それはこの国の価値だ」
【GM】 御前「だから、話を通せといっておる」
【正和】 「OK、この耳で確かに聞いたぜ」息を吐いて、崩れそうになる膝を、両手で押し止める
【遙】 「もう一度言います。それは上手くまわりはしません。・・・この世界の魔術師は増えたのですから」
【GM】 御前「魔術師が増えた、故に、魔術師が必要になる。 そして、魔術師の需要が高ければ高いほど、ワレの仕組みは上手く周るはずだが?」
【正和】 「ゴチャゴチャうるせ〜な。賭けは成ったんだ、俺が死んでからでいいだろ」
【正和】 「俺が生きのこりゃ、問題の大半は消えてなくなるんだからよ」
【陸】 「ではお断りします、私の飼い主は私自身、私の守るべきは弱者と法。お題目でも弱者を守るための言葉がこの国には有ります…ですからそれを護ります」
【正和】 「あ〜、ところでそれ。黒幕らしいのに乗せられてるって分かってるか?」
【GM】 御前「それが、貴様の信念ならば、ソレに従うがいい。それに従えることこそ、貴様が強者といえる一歩目なのであるからな」
【陸】 「だからと言って殺人者を野放しにする気は有りませんよ」
【正和】 「そいつらも等しく殺人者だぜ?」
【遙】 「貴方は身勝手ですわね。貴方が生き残れなかったときのことは考えないのですか?・・・残された者は、辛いのですよ」
【陸】 「それはそうでしょう。ならばその罪も償わせます」
【正和】 「じゃあ、地幽が倒れた後の事を、テメェは考えてるのか?」
【正和】 「誰が倒れても、黒幕が笑う。このゲームはそういう風に作られてんだよ」
【陸】 「笑わせませんよ」
【正和】 「地幽を起こし、遙に武器を渡し。互いに相争わせた時点で、そいつにとっては勝ちが決まったも同然なのさ」
【遙】 「そんなことは分かっています。・・・だからと言って貴方が命を賭ける理由にはなりません」
【遙】 「黒幕とのことは、私と家の問題です。」
【正和】 「はん、どんな小さな事件だって、死ぬ可能性は0じゃねぇ。レートが今回えらい高いだけさ」
【陸】 「傲慢ですよその意見は、これだけの事が有って私と家ですか?」
【正和】 「俺でも遙でも陸でも光でも地幽でも。誰が死んだって、見えない誰かが悲しむ可能性は常にあるんだぜ」
【正和】 「だったら。せめて誰を泣かすにしても、俺は俺の意思で決める。誰かに操られてなんて、真っ平御免だ」
【光】 「…そこで僕の名前を出されても困りますが」かしかしと頭掻き。
【遙】 「・・・そのうえで傲慢だと言われても、桐生さんだけに命を賭けていただくことに私は納得できません」
【正和】 「泣く人間が居ないとは言わせないぜ?」片目を瞑り
【GM】 御前「誰が泣くか、か、わしが死んだら、誰が泣くのであろうな」と、少し笑って
【陸】 「そうですよ?見えない誰かが悲しむ可能性は常にあります。でしたら思い出して下さい…」
【光】 「思い当たらないんですけどね、僕の死に対して悲しむのは」緩く首を振り。
【正和】 「俺は泣くかもな。考え方は違うけど、アンタはアンタで立派だと思うぜ?」
【陸】 「彼女に殺されたものは居ませんでしたか?」
【GM】 御前「なるほど、異種のわしを、当価値としてみるか。おもしろい、まったくもっておもしろい。定継に似るな。あれは、最後の才で弱いところがあったが」
【遙】 「・・・だから私も命を賭けましょう。自分の血縁の血を吸ったことは有りますかしら?無いならより確率が高いかもしれませんわよ。」
【正和】 「居ただろうよ。だけど、それなら俺達だって一緒さ。侵魔だけを殺してきた。納得できる奴だけ倒したって言えるのか?」
【正和】 「オイオイ、物好きが増えやがったよ」
【GM】 御前「クックック、結局、なんだ、貴様達、全員命を懸けると?あぁ、そっちの初めにあった男は、聞いておらなんだな」
【遙】 「言ったではないですか。貴方『だけ』に命を賭けさせる訳にはいかないと。」
【光】 「僕ですか?命を賭けなきゃいけない理由は無いですね。彼の選択は彼の選択。僕は僕の選択で生きていますから」軽く肩竦め。
【GM】 御前「ならば、貴様の選択とはなんだ?まだ、聞いておらんかったのでな」
【正和】 「えらく分は悪いらしいけどな。これで確率は二倍だぜ? 地幽さんよぉ」
【光】 「ただ僕がここに居る理由は、貴女があの場に現れたことで迷惑を被ったため、其の代償として協力いただくか、体の一部を頂きたいだけです」
【光】 「其れさえなされるのであれば僕は貴女のことをどうするつもりもありません。貴女が為していた事で上手く回っていたのは事実ですし」小さく吐息を一つ。
【GM】 「具体的に、どこだ?」
【光】 「魔力を測定しやすい場所、最も理想的なのは心臓だそうですが、不可能でしょう?でしたら貴女が協力して、彼女が救われれば僕は其れで異論は無い」
【光】 「――ながら、一つだけ宜しいでしょうか?」
【GM】 御前「なるほど、心の臓は少々困るな。半年ほど、臥所につかねばならぬ」
【GM】 御前「なんだ?申してみよ」
【光】 「貴女は今、回り始めている目を摘もうと為さっています」
【光】 「人が人なりに考え、不用に犠牲を出さぬ形を模索している最中の其れを過去の事例で覆い潰そうと為さっています」
【GM】 御前「しかり、わしは、わしがあるために、その中で最も良い手、と思うたが?」
【光】 「ですがあなたの存在は未来永劫とは限らない。あなた自身は不滅であったとしても、其の不滅を消しうる力は現に存在した」
【光】 「故に、貴女に頼らぬ形を模索しています。其れを過ちといえますか?」
【GM】 御前「いえぬな。だが、わしはわしがぞんざいしえぬ道、を選べぬ。ゆえに、それを通すものが現れれば、争うだけ。 昔から行われてきたこと、勝者が敗者を飲み干す。 当然の摂理だ」
【光】 「……何故、選べないのです?」きょとり、首を傾げ。
【光】 「子を為すに必要なだけの力を得、目的が生まれるまでの命を得られること。其れが貴女の目的ですね?」
【光】 「だとすれば、其れが敵うなら表舞台に在る必要は無いと思いますが」
【GM】 御前「至極、単純なことだ。 わしは、わしの血族を嫌えぬ」
【光】 「……成程。貴女は真に長というわけですね」小さく一つ、頷き。
【GM】 御前「ならば、血族にとって、わしが最善と思える手を行う。それが、長たるもの役目であろう?」
【光】 「其れも長の役目ですが。なればこそ、今育ちつつある目を見守り、支える側に回りうるのも長の役目ではないですか?」
【光】 「最善を準備しつつ、さらに良き手がありうるのであればそれを育成する。そうは行えませんか?」
【GM】 御前「そのとおりだ。だが、我の存在その物が、その良き手を阻みうる障害となる。 なれば、その良き手を育成する、その事を、我は選べぬよ」
【光】 「……でも、長とは家のためにあるものでしょう?」
【GM】 御前「我が消えるときあらば、その良き手を信念として、我を消そうと思う、その血族の力があれば、だ」
【GM】 御前「それならば、わしは消えても良かろう。もっとも、50年前も、そのような事を思ったのだがな」すこし、寂しそうに、すこし、嬉しそうにわらって
【光】 「……50年たった今は、今この場を動かして居るもの、今この場に居る当主を見て、其の思いはどうなりましたか?」緩く首傾げ。
【正和】 「それを、持ち出した者が居たのが問題ってワケだ」
【GM】 御前「大方の当てはついておるよ。そして、その目的もな。だが、ソレがわが子のことならば、摂関で済ますのが長であろう?」
【GM】 御前「つまるところ、わしは過去の生き物、そして、貴様達は現在の生き物だ。 古きものは去るか、より強くありて、今を喰らうが通り」
【陸】 「殺すことに納得するものなど居ないでしょう?だから私も納得しません」
【陸】 「死んだ者はただこの場に居ないと言うだけす」
【光】 「温故知新という言葉も存在します。古きものも重要なのですが」かしり、と頭を掻き。
【GM】 御前「しかり、死んだものはこの場におらぬだけだ、そして、今を動かすことも出来ぬ。それだけの話だ」
【光】 「ただ、僕が口を挟みたいところは其の当りまでですね。後の判断はお任せします」一歩下るー。
【GM】 御前「どうする?貴様等全てが命を懸けるなら、よしなし事は捨て、わしとただ戦うのもまた一興。それに、わしとしても、1つ、試してないことがあってな」
【正和】 「へぇ、どんな?」
【GM】 御前「流石のわしも、自分の灰を人に食わせたことは無いのだよ」
【GM】 御前「それが、もし、わしの正しきつらなりなら、ソレもまた一興」
【陸】 「ええですから、貴方が次にやる行いを只傍観しているわけにはいけません」
【GM】 御前「ならば、貴様は貴様の信念の呼び声の元、わしに向かって拳を振り上げ、叩き付けるが良い。 それが、受け入れることの出来ぬ2者が、面をつき合わせたとき掟だ」
【光】 「――まぁ、灰になってはそう容易く戻れませんからね…」
【遙】 「貴女は、孤独が癒されればそれがどんな形でも良いのですね・・・」
【正和】 「ま、和んじまったからやり辛ぇが。あっちの言ってる事の方が近いんで、あっちにつくわ。賭け事の続きは、お互い息があったらな」
【正和】 「それに、タイマンじゃハンデがあり過ぎそうだしな」
【GM】 御前「なに、賭け事の続きは、われの灰か、貴様の死体でやることにしよう、面白き男よ」
【GM】 御前「そして、生きるなど、死ぬまでの暇つぶしとは、誰の言葉であろうな、今の当主よ」
【正和】 「へっ、そうなるかどうかは50年の世代の進歩って奴で教えてやるよ」買ったばかりの箒を構えて
【光】 「其の暇潰しに…生涯残るものが在れば生きたと言える、何て話もありましたね」肩を軽く竦め。
【遙】 「暇つぶしですか・・・」
【陸】 「別に貴女に死んで欲しい訳でもないのですけどね」
【GM】 御前「そうだな。既に、われの証しは残っているのだよ。われの初めに望んだものでないとしても、この地幽の家として」
【光】 「灰になられては困るので僕も応じさせて頂きます。…俺にだって守りたいものが在るから」
【GM】 御前「つまり、娘、コレは確認だ。わしを越えうる、わがこ足りえるか。 50年前、その一旦を見たが、わしは、こうして姿を晒しておる」
【遙】 「私は、おそらく貴女にはなれないでしょう。・・・それでも私は当主としてこの家を護っていく。貴女の生きた証として」
【GM】 御前「そして、貴様達人間は、その生の価値として、信念をかける。あぁ、闘争とはこういうものであったな。 久しく、忘れていた」
【GM】 そういいながら、御前は立ち上がり
【GM】 御前「だが、死は1つの終わりには違いないよ、犬。そうそう、貴様達、最後に、貴様達の名を聞かせてもらえぬか?」
【GM】 御前「戦を始める前の、ただ1つの望みだ。わしを終らせうるかもしれぬ、コレから始まる、わが生に置いて、最高の闘争を迎えるに置いてな」
【正和】 「それならテメェも、自分の名を名乗りな。俺は輝明学園の桐生正和だ」
【陸】 「自分勝手に始めて自分勝手に終らせようとする、勝手な人ですね貴女は」
【光】 「ロンギヌス、光乃…、……輝希。……さて、やる以上は可能な限りの結果を求めようか」名乗る時に少し迷った他は、迷うこともなく。
【GM】 御前「ではなのろう、わが名は地幽御前、ソレこそがわが名、ソレこそがわが証し、古にデイドミナスと呼ばれ、古き貴族からすら恐れられたことも、陽の下にただ独り君臨するコリントの花嫁と名乗り、欲の赴くままに旅したことも、この名に比べれば詮なきこと」 
【遙】 「地幽院 遙。出会ったときも名乗りましたわね・・・・・・貴女が遺すモノの強さを教えてあげます。」
【陸】 「ですから戦うなら。そんな勝手な終焉など認めないために戦う事にします」
【陸】 「聞きたければ戦ってから教えて差し上げます」
【GM】 御前「故に名乗ろう、わしの名は、地幽御前、始まりよりの地幽の家の長にして、いま、新しき時代に闘争を向けるもの。 人間よ、素晴らしき人間よ、新しき地幽の娘、異種たる我を等しく同じものとしてみた男、己の信念ゆえに引かぬ男、そして、傍観者としてすら迷いなく立つ男」
【GM】 御前「始まりだ、これより、わが生最後にして、最大の闘争の、始まりだ。コレより先に最高はなく、これより前に最高はない、今こそが最高だ」大仰に手を広げ、にやりと笑って
【GM】 それでは、戦闘準備、よろしいでしょうかっ!?
【光】 宜しいが大丈夫なのか、GM(ぇ)
【遙】 おkです。
【正和】 OK,だけどGMの時間が無い
【GM】 ええと、OKといわれたら、ココで切りです(ちくせう
【陸】 OK
【光】 って訳でOK(ずんばらり)


 

ここで、時間の都合により一時中断。下記は、その時のリソースと、回復等の話になります。

 

【光】 んーと、プラーナは残り87、MP46,魔石R1が2個、HHP,HMP2個ずつ。CFは7/2。
【光】 HPはフルなので宣言なし、以上。
【正和】 HP57 MP41 PP49 魔石なし HMPHP1 C9F3
【GM】 ですね、CFと残りリソースお願いします
【遙】 HP:21/29、MP:30/47、プラーナ:39/50、魔石U1×2、C/F:5/9、MPヒーリング×1。
【陸】 C8F5 HPフルMPフルプラーナ53 魔石R2一つ
【遙】 HPの減少回復するの忘れてた(苦笑)
【正和】 交通安全ステッカー買っとくんだったぜ(笑)
【GM】 あ、戦闘直前に、回復アイテム使うのはOKですよ
【GM】 最高の状態での闘争こそ、御前が望むものでしょうから
【正和】 万全の状態でやり合いたいだろうしねぇ
【遙】 じゃあ、ちょっと回復しておくです。後だと忘れそうなので
【遙】 まずレイ・ライン使用
【遙】 2d6+5
《ダイス》 haruka: 7(2D6: 3 4)+5 = 12
【遙】 次にプラーナでMP回復
【遙】 2d6
《ダイス》 haruka: 10(2D6: 4 6) = 10
【遙】 最後に魔石1個
【遙】 2d6+1
《ダイス》 haruka: 7(2D6: 5 2)+1 = 8
【遙】 では、訂正します。
【遙】 HP:29/29、MP:35/47、プラーナ:42/50、魔石U1×1、C/F:5/9、MPヒーリング×1。
【遙】 以上のようになりました。
【遙】 sikasi,
<torazou> こっちは理屈が理屈だけに譲歩できぬのよなぁ(うにうに
【遙】 しかし、当初の予定では吸血鬼になる予定は全く無かったのですが・・・、どうするかなぁ・・・w
【GM】 その辺りの選択は、PL任せです(笑)
【GM】 GMはシナリオ用意しただけですので、なんともいえませぬ
【正和】 御前引き取って引退してもいいぜ? もう、そんなレベルだしね
<torazou> それはうちが障害になるがね
【正和】 いや、キャラのデータ上の処理の話だけどね
【GM】 さて、それで、みなさん、準備はよろしいでしょうかっ!?
【陸】 データ的かー。いやー話的には引き取らせれんからなー立場上
【正和】 OK
【陸】 Ok
【遙】 おkです
【光】 うーぃ。
【GM】 それではっ!
【GM】  
【GM】   
【GM】 バトルっ!
【GM】 VS 地幽御前
【GM】 立ち位置
【GM】   ABCDE 
【GM】 1 PPPPP 
【GM】 2 PPPPP 
【GM】 3 PP御PP 
【GM】 4 PPPPP 
【GM】 5 PPPPP 
【GM】 御=地幽御前
【GM】 P=PC初期立ち位置
【GM】  
【GM】 さて、立ち位置宣言をどうぞっ!
【正和】 C4 爆薬じゃないぜ?
【陸】 C4
【光】 C4。因みにマスター。
【GM】 はいはい?
【正和】 ん〜、ばらける? 範囲怖いし
【光】 弱体化の刻印発動のタイミングはなんだっけ?
【遙】 こちらもC5で。
【GM】 謎スポ発動時です
【正和】 じゃ、B3に変更
【陸】 んーうちは範囲だったら気にしなくていいからなぁ
【遙】 では、行動ジャッジ直前に発動しますか。
【光】 D3にずれておくか。
【遙】 では、発動させますね。
【遙】 「お祖父様と同じ手ですが・・・、まずは力を削がせていただきます・・・『魔力刻印・限界突破』!刻印よ共鳴せよ!!」
【遙】 という訳で謎スポで黄金の魔除け相当を取得して発動です。
【GM】 御前「長を殺さんが為に己が血にて己と長とを縛る刻印、やはりもっておったか。その程度はやってもらわねば、次の地幽は任せられぬからな」愉快そうに笑うと、刻印が御前の体にも浮き上がり、封印が発動します
【GM】 てことで、"陽の下にただ独り君臨する者"封印されました
【GM】 では、行動力ジャッジどうぞっ!
【遙】 「そうでなければ、当主とは、名乗れませんから」
【正和】 2d6-1
《ダイス》 MasakazK: 9(2D6: 6 3)-1 = 8
【正和】 2d6+10
《ダイス》 MasakazK: 7(2D6: 2 5)+10 = 17
【遙】 2d6+7
《ダイス》 haruka: 6(2D6: 3 3)+7 = 13
【正和】 17っと。超対抗でアーマー・フォーム。本文でブースト・ダッシュ1点
【光】 2d6+7 対抗でアーマーフォーム。
《ダイス》 Hikaru_H: 8(2D6: 2 6)+7  = 15 対抗でアーマーフォーム。
【遙】 さらに超対抗で現の夢。魔導力に
【光】 15〜。
【遙】 2d6-4
《ダイス》 haruka: 7(2D6: 6 1)-4 = 3
【陸】 2d6+11
《ダイス》 Riku-Y: 7(2D6: 6 1)+11 = 18
【陸】 18
【遙】 +7で消費3
【遙】 行動値は13です
【GM】 ええと、アーマーも現も同じタイミングなので、片方だけです
【GM】 どちらにします?
【光】 …訂正、アーマーは超対抗、。
【遙】 現は私ですよ?
【光】 んで、宣言してる人が違うー(笑)
【光】 アーマーは私ーノシ
【正和】 あ〜、ごめん〜
【正和】 んで、全員宣言終了?
【GM】 あ、失礼いたしました
【GM】 ですね、では、御前の行動
【GM】 22+2d6 対抗で即時召還
《ダイス》 Gmu-tamu: 22+3(2D6: 2 1)  = 25 対抗で即時召還
【GM】 即時召還:通常特殊能力:強化召還を行うことが出来る。 ただし、この能力は1Rに1回しか使えない
【GM】 強化召還:式神を召還したさい、レイソード・ロックハンマーの付与魔法がかかった状態で召還することができる。
【GM】 同一SQに式登場
【GM】 式は雑魚持ちですので、行動25
【遙】 既に召還した状態であるから、強化魔法は打ち消せない訳ですね?
【GM】 ですね
【GM】 御前、式25>陸18>正和18>光15>遙13
【遙】 了解です
*** New topic on #NW_mu- by Gmu-tamu: 御前、式25>陸18>正和18>光15>遙13
【GM】 では、先ずは御前
【GM】 御前「まずは小手調べだ。この程度、捌いて見せろ?遙よ」ってことで、多重発動
【GM】 レイバリア・ヴォーッテクストライデント
【GM】 多重発動のLvは1になります
【GM】 自分と同一SQですから、式神と、御前にレイバリアになります
【光】 理論上物理ダメージ無効化かー。
【GM】 消さなければ、両方とも、発動になります
【GM】 なお、対抗でダークスペルです
【遙】 どっち打ち消しましょう?
【光】 魔法ダメージ出せない人いたっけ?
【正和】 居ないんでないかな?
【光】 ならトライデントでいいかな?…打消しが怖いが。
【GM】 あ、あと、式が午前の命令でカウント24に下がります
【遙】 トライデントの打ち消しに挑戦します。
【遙】 紐ほどきで。
【GM】 では、バリア発動、防御+0 紐解きどうぞっ!
【GM】 40+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 40+3(2D6: 2 1) = 43
【GM】 御前は43達成値です
【遙】 2d6+44
《ダイス》 haruka: 9(2D6: 4 5)+44 = 53
【遙】 宝石割りました。
【遙】 「くぅ、少し失敗しました・・・」
【GM】 御前「及第だな、遙。まぁ、小手調べはこれでよかろう」
【GM】 24で式神 陸と同一SQへ移動、陸へ攻撃参ります
【遙】 「これで、小手調べ・・・、地にはあの魔法がありますわね・・・」
【陸】 「ふむ、来ましたか」
【GM】 雑魚:このキャラクターのダイス目は、常に7となり、特殊能力等の効果以外では、クリティカルもファンブルも起きない。
【GM】 により、命中35 攻撃56です 天属性魔法ダメです
【GM】 御前は対抗で漆黒の翼
【陸】 ふむ
【GM】 夜のような翼を背より生やし、ふわりと浮かび上がります
【陸】 (計算中
【陸】 ええとこちらに対抗飛ばせる人は居ないよね?
【GM】 いえ、遙嬢が飛ばせますね
【遙】 飛ばせますよ、ちょっとプラーナが痛いですけど。
【正和】 飛ばさないと、パーティープラーナとしてはもっと痛いと思う
【陸】 んー攻撃してきた瞬間に【白面】スカれ(笑)
【遙】 うい、だからとばすことに問題は無いです。
【正和】 再度行動決定フェイズ(笑)
【陸】 いや移動は消せまい?
【遙】 移動はした上でですよね?
【GM】 ええ、移動して、攻撃を宣言したので
【GM】 今回は、ソレを解除できない、とします
【GM】 別GMだと違う場合がありますので、お気をつけ下さい
【正和】 うぃ
【陸】 うぃ
【遙】 了解です
【陸】 む?
【遙】 次は陸さんと正和さんですかね?
【正和】 3まで落します
【GM】 ええと、で、どう対応します?
【GM】 ええと、白面なら
【GM】 御前が 超対抗で
【陸】 ああこっちの反応待ちか
【GM】 邪視:対象は難易度25の精神力ジャッジを行う。失敗した場合対象のキャラクターの指定した特殊能力1つを、1カウントの間使用不可能にする。
【GM】 いたします
【陸】 お見合いしたなぁ
【GM】 で、どう行動します?
【陸】 それは距離1SQ?
【GM】 視界内です
【陸】 視界内か
【陸】 うーむやり辛いなぁ
【遙】 む、さっきの紐ほどきのときは使わなかったけど、何か理由が有るのかな?
【陸】 回数制限ないのよね?
【GM】 単純に、小手調べでしたから
【GM】 <使わなかった理由
【遙】 なるほど・・・きついなぁ
【陸】 ああならまず【白面】
【陸】 2d6+8
《ダイス》 Riku-Y: 8(2D6: 5 3)+8 = 16
【陸】 2d6+8+10
《ダイス》 Riku-Y: 4(2D6: 1 3)+8+10 = 22
【陸】 で邪視で失敗と
【GM】 御前「隠れるなよ、まだ名を名乗らぬ信念を持つ男」気配を断とうとした陸を御前の視線が射すくめます
【陸】 「見抜かれた、伊達に長生きしてませんか」
【陸】 【気功】3
【陸】 【気功】3点消費
【陸】 2d6+16+4+12
《ダイス》 Riku-Y: 11(2D6: 6 5)+16+4+12 = 43
【GM】 式の攻撃は、陸に当たらず、空を切り裂きます
【陸】 「…先程のと同じですか」ぎりぎりで避ける
【陸】 でこちらも4に落す
【GM】 で、次は陸さん、正和さんですね
【GM】 では、次は光さんです
【光】 4に落すー。
【正和】 4にカウント落としま〜す
【遙】 4に落とします
【GM】 御前はカウント1へ
【GM】 4で動くのは式のみです PC優先ですが、カウントはどうします?
【遙】 1まで落とします。
【正和】 同じく1まで落としだね
【陸】 同じく1
【光】 1〜
【GM】 では、今度はチョロっと移動して、式は光さんに攻撃です
【GM】 命中35 攻撃56でどうぞ
【光】 攻撃は魔法ダメージだっけ?
【GM】 ですね<魔法ダメージ
【光】 2d6+13 まぁいいや、普通にやろう。
《ダイス》 Hikaru_H: 8(2D6: 3 5)+13  = 21 まぁいいや、普通にやろう。
【光】 自分にレイシールド、と…
【光】 2d6+23+13
《ダイス》 Hikaru_H: 5(2D6: 1 4)+23+13 = 41
【光】 15点貰い。(ぉ)
【光】 「あいたた…。…そこそこ痛いなぁ。
【光】
【GM】 蝙蝠のような式の翼が、光の肩口を切り裂きますね
【GM】 では、次はカウント1合戦です
【遙】 まずは識別いきます。
【正和】 グッドラック、戦友
【GM】 ええと、難易度20 遙は知名度ジャッジに+5修正は入ります
【遙】 ならばプラーナを3点使用します。
【遙】 2d6+10+5+3
《ダイス》 haruka: 8(2D6: 5 3)+10+5+3 = 26
【遙】 ファンブルしませんでした。
【遙】 「まずは、その力見切らせていただきます!」
【GM】 地幽御前
【GM】 HP400 MP200/164
【GM】 地/冥    知名度20
【GM】 命中20    回避12
【GM】 攻撃30/40/58 防御29/40
【GM】 魔導40    抗魔14/25
【GM】 行動22    移動2/08
【GM】 注1 攻撃力の変動は通常/死の視線以外の吸血鬼特殊能力/死の視線
【GM】 注2 防御力、抗魔力の変動は通常/漆黒の翼
【GM】 ★所持魔法
【GM】 レイソード MP3
【GM】 コールチャンス MP5
【GM】 ピュアライト MP5
【GM】 ロック・ハンマー MP3
【GM】 アースシールド MP4
【GM】 レイシールド MP6
【GM】 ドラゴンファング MP18 命40 攻52 
【GM】 パワージェム MP5
【GM】 レイバリア MP17 +15
【GM】 シャドウブレード MP3
【GM】 インビビジョンクラウド MP5
【GM】 ヴォルテイリワールド MP7
【GM】 タンブリングダウン MP5
【GM】 ダークスペル MP7
【GM】 ヴォーテックストライデント MP12 命29 攻37 
【GM】 スターフォールダウン MP30 カウント1 40 73
【GM】 ★特殊能力
【GM】 ●常時
【GM】 陽の下にただ独り君臨する者:全ての吸血鬼能力を+CL40にし、更に全ての使用回数に制限のある能力を無制限に使えるようにする。 また、生死判定でクリティカルがでた場合、HPを全て回復する。
【GM】 絶対不死者:生死判定を行う場合、常に自動成功になり、重症状態にならない。
【GM】 不老不死:NW参照 筋力は30とする
【GM】 永世者:NW参照 CL10相当
【GM】 夜の王:SDM参照 CL10相当 修正済み
【GM】 符術:CL15相当
【GM】 魔術書:NW参照 CL10相当 修正済み
【GM】 虹色の才:SDM参照  天属性所持
【GM】 地幽の長:地幽院の一族が識別ジャッジを行う場合、そのジャッジに+5の修正を加える
【GM】 ●通常
【GM】 ドレインマインド:宣言と同時に物理攻撃を行う。 この時、ダメージを魔法属性に変更し、さらにこの攻撃によってダメージを受けた場合、相手はHPではなく、MPにダメージを受け、更にMPが0以下になった場合、気絶する。ただし、この攻撃によって気絶したキャラクターは、MPが1点以上になった場合、即座に気絶状態を解除でき、更にMPが0に成った時にも、気絶解除判定が行える。 また、この特殊能力は吸血鬼の特殊能力として扱う。
【GM】 ドレインライフ:NW参照 CL10相当
【GM】 死の視線:SDM参照 CL10相当
【GM】 式神:NW参照 Lv15 ただし、召還された式神は常時能力:雑魚を持つ。
【GM】 強化召還:式神を召還したさい、レイソード・ロックハンマーの付与魔法がかかった状態で召還することができる。
【GM】 ●対抗
【GM】 霧散化:NW参照 Lv1
【GM】 邪眼:NW参照 CL10相当 ただしプラーナを消費しない
【GM】 超収奪:物理攻撃命中時に宣言する。 その物理攻撃のダメージ判定に関わらず、対象に吸血鬼CL点のHPダメージを与える。 なお、この特殊能力は対象と同一Sqでなければ使えない。
【GM】 紐解き:SDM参照 ただしプラーナを消費しない
【GM】 時戻し:SDM参照
【GM】 即時召還:通常特殊能力:強化召還を行うことが出来る。 ただし、この能力は1Rに1回しか使えない
【GM】 ●超対抗
【GM】 現の夢:NW参照 CL10相当
【GM】 邪視:対象は難易度25の精神力ジャッジを行う。失敗した場合対象のキャラクターの指定した特殊能力1つを、1カウントの間使用不可能にする。
【GM】 ブックオブドリーム:NW参照 Lv5
【GM】 ●本文
【GM】 多重発動:NW参照 Lv1
【GM】 収奪:SDM参照 CL10相当 ただし、"超収奪"を使用していた場合、ダメージを-CLする。
【GM】 護法童子:SDM参照
【GM】 魔法結晶:NW参照 Lv4
【GM】 魔力誘導:SDM参照
【GM】 地の幽玄:ラウンド終了時に宣言 戦闘移動と、物理攻撃を一度だけ行える。 また、この特殊能力は吸血鬼の特殊能力として扱う。
【GM】 ★解説
【GM】 地幽院の家の始祖にして、陽の下にただ独り君臨する者(デイドミナス)の称号を持つ高位吸血鬼。
【GM】 その目的は、自分と同じ存在を作り上げることとであり、素の為に地幽院の家を興し、人間を守護する。
【GM】 性格的には、気分屋であり、自分の庇護下にあるものは慈愛に溢れ、それ以外のモノには徹底的に冷徹である。
【GM】  
【GM】 ふぅ、以上です(汗付記
【光】 おつおつ。
【GM】 ええと、追加ですが
【GM】 ★勝利条件
【GM】 絶対不死者を発動しない状態で、生死判定に失敗する
【GM】 御前を気絶状態にする
【GM】  
【GM】 のどちらかになります
【GM】 要するに、実質的に死亡判定に失敗したら、勝利ですね
【遙】 ああ、生き残るけど負けを認めるってことですか。
【GM】 そんな感じですね
【遙】 地の幽玄で行えるのは通常攻撃ですよね?
【GM】 ええ、通常攻撃ですね 特殊能力は使えません
【GM】 ただし、永世者の修正が入ります
【陸】 カウント無いから本文も乗らないね?
【GM】 ですから、40スタートの攻撃ですね
【GM】 ですね<本文も不可
【GM】 もち、超対抗なども不可です
【GM】 御前「おや、わしのことは口伝としても伝えておらなんだか?」と、能力を見破った遙に向けて不敵な笑みを浮かべ
【遙】 「私の両親は、早くに亡くなってしまいましたから・・・。それでも志は受け継いでいます!」少し目を伏せた後、正面から見据えて言います。
【GM】 てことで、次は他のPCの皆さんですね
【正和】 では、1歩踏み込んで箒あた〜っく>御前
【正和】 2d6+6+2 命中
《ダイス》 MasakazK: 7(2D6: 4 3)+6+2  = 15 命中
【正和】 15~
【GM】 12+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 12+5(2D6: 2 3) = 17
【GM】 12+2d6+10
《ダイス》 Gmu-tamu: 12+2(2D6: 1 1)+10 = 24
【GM】 御前「もう少し、良く狙えよ?正和」ふわりと体を動かし、攻撃を避けます
【正和】 「流石に、あたらねぇか」
【正和】 以上
【GM】 次は、光さんか陸さんのどちらかですね
【陸】 んじゃひかりゅんどぞー
【光】 んー。一歩前にでて殴りかかってみやう。
【GM】 光さんと同一SQでは、式が移動邪魔してますね
【GM】 エアブレなどあれば可能です
【光】 負け犬ジャージ〜ノシ
【GM】 ちぃっ
【GM】 てことで、OKです(笑)
【GM】 攻撃どうぞっ!
【光】 闇の外套を羽織っているのです(笑)って訳で一歩前に出て御前を殴る。
【光】 光の刃を宣言しておいて。…じゃなきゃ魔法ダメージ成らんし
【光】 2d6+15
《ダイス》 Hikaru_H: 5(2D6: 4 1)+15 = 20
【GM】 12+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 12+11(2D6: 5 6) = 23
【光】 20で命中といっている。
【GM】 回避(ひらりまんと
【光】 ちぃ。って言うかで目がー(笑)
【光】 「むぅ。微妙な差だなぁ」溜息一つ。
【GM】 御前「あまり、遊ぶな。 本気でかかって来ぬなら、殺してしまうぞ」ぞっとするような温度の声が御前の口から流れます
【陸】 「それでは。参ります」
【GM】 どうぞっ!
【陸】 間髪居れずに次の一撃を放つ 一歩進んで同SP 【神竜】プラーナ10点
【光】 「遊んでるわけじゃないよ?」飄々と受け流し、緩く笑む。
【GM】 神竜に邪視発動です
【陸】 来たか
【GM】 当然です
【陸】 2d6+8
《ダイス》 Riku-Y: 5(2D6: 4 1)+8 = 13
【陸】 失敗
【GM】 使用不可になっただけですから、別行動は可能ですね
【陸】 ではと【光龍】に切り替えっ
【陸】 対抗 エアブレード
【GM】 通しです
【GM】 命中どうぞっ!
【陸】 2d6+13+5-2
《ダイス》 Riku-Y: 6(2D6: 4 2)+13+5-2 = 22
【GM】 15+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 12+8(2D6: 6 2) = 20
【GM】 ダメージどうぞっ!
【陸】 誰か何か乗せる?_
【正和】 対抗を今使えない
【光】 対抗消費済みノシ
【正和】 まだ、御前の行動あるからね
【陸】 ういうい確認ねー
【光】 …いや、光の刃通常だった(orz)在るが御前待ちだねぇ。
【遙】 シャドウブレイドのせます?
【正和】 遙は、自分支援できるの自分だけじゃん
【正和】 位置的に
【遙】 そんな訳にはいかんか。
【陸】 うむ
【正和】 対抗残しておいた方が、ベターだと思うよ
【遙】 と言うかさすがに届かんな。
【陸】 【気功】8点
【遙】 シャドウブレイドは射程0だから破魔弓で伸びても1だ・・・
【GM】 ダメージどぞっ!
【陸】 2d6+23+32
《ダイス》 Riku-Y: 9(2D6: 4 5)+23+32 = 64
【GM】 2d6+24
《ダイス》 Gmu-tamu: 8(2D6: 6 2)+24 = 32
【陸】 64風と
【GM】 32点ダメージ 護法童子発動
【GM】 21点移し、式神消去
【GM】 11点ダメージ戴きます
【GM】 御前「これだ、こうこなくては、な」御前が攻撃を受けると同時に、式神がはじけ飛び、楽しげな笑みを浮かべます
【GM】 で、次は御前」の行動ですね
【陸】 「やっ流石に掠り傷ですか」
【GM】 通常タイミングでドレインマインドを使用
【GM】 対象は正和さんへ
【GM】 御前「始めてあった時は粗相をしたな。次は、これでどうだ?」と、御前の手が伸び
【正和】 やれやれ、当たると収奪かよ
【GM】 命中
【GM】 2d6+20+10
《ダイス》 Gmu-tamu: 6(2D6: 5 1)+20+10 = 36
【GM】 永世者入って+10の36命中です 
【正和】 プラーナ15入れて回避宣言
【正和】 2d6+17+15
《ダイス》 MasakazK: 5(2D6: 1 4)+17+15 = 37
【GM】 御前「二度は当てさせてくれぬか」
【正和】 「生憎と、今喰われちゃ骨も残らないんでね」と、スウェーして指を振る
【GM】 では、ラウンド終了時に、地の幽玄発動
【GM】 対象は陸さんに
【GM】 「では、此方に遊んでもらうとしよう」全員の息が一瞬だけ、途切れた瞬間を縫って、陸へと御前の腕が襲い掛かります
【GM】 命中 
【GM】 30+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 30+11(2D6: 6 5) = 41
【GM】 41命中プレゼントです
【陸】 ほいよ
【陸】 んー
【陸】 ダメージは40点開始よね?
【GM】 ええ、40開始です
【陸】 で他には乗らないと
【陸】 他はと
【GM】 ですね、他は乗りません
【GM】 なお、プラーナ解放は可能ですね
【陸】 微妙なー
【GM】 微妙です
【陸】 20点開始と22点開始か
【陸】 普通に回避しよう
【陸】 2d6+20
《ダイス》 Riku-Y: 9(2D6: 5 4)+20 = 29
【陸】 当たり
【GM】 40+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 40+5(2D6: 3 2) = 45
【GM】 40+2d6+10
《ダイス》 Gmu-tamu: 40+9(2D6: 4 5)+10 = 59
【陸】 げっ(笑)
【GM】 59点ダメプレゼントです
【正和】 (−人−)
【光】 南無(汗)
【陸】 んと
【陸】 んープラーナ5点のみ
【陸】 2d6+22+5
《ダイス》 Riku-Y: 6(2D6: 4 2)+22+5 = 33
【陸】 26点と
【陸】 「ッ…」
【GM】 26点ダメージプレゼント、知覚出来なかった一瞬にのばされた御前の爪が、陸のわき腹を抉ります
【GM】 で、ラウンド終了です
【GM】 では、第二Rへ
【GM】   
【GM】  
【GM】 イニシアティブジャッジ
【GM】 御前が超対抗で現の夢 対象は行動力
【GM】 2d6-10
《ダイス》 Gmu-tamu: 7(2D6: 3 4)-10 = -3
【GM】 行動7P上昇
【正和】 2d6-1
《ダイス》 MasakazK: 10(2D6: 4 6)-1 = 9
【正和】 9っと
【GM】 対抗で、自分の幸せ祈ってコールチャンス 
【陸】 ちまっと来た(笑)
【GM】 出目11以上で、3回行動です(笑)
【GM】 消します?<コールチャンス
【GM】 消さないのなら、参ります
【GM】 2d6+30
《ダイス》 Gmu-tamu: 10(2D6: 5 5)+30 = 40
【遙】 通しかな
【GM】 are?
【遙】 あら。
【GM】 御前、石割・・・・・・もってないよぉ(涙
【GM】 っと、訂正
【陸】 いぇぃ(笑)
【GM】 22スタートなので、32でした
【GM】 危ない危ない
【GM】 てことで、行動値22です
【光】 2d6+7
《ダイス》 Hikaru_H: 8(2D6: 4 4)+7 = 15
【遙】 あら32いまさら、消せんし、しょうがないか・・・
【光】 15…何故7がでない(orz)
【遙】 2d6+7
《ダイス》 haruka: 6(2D6: 3 3)+7 = 13
【遙】 13ですね。
【陸】 2d6+11
《ダイス》 Riku-Y: 10(2D6: 4 6)+11 = 21
【陸】 21と
【GM】 御前22>陸21>光15>遙13>正和9
*** New topic on #NW_mu- by Gmu-tamu: 御前22>陸21>光15>遙13>正和9
【GM】 てことで、御前の攻撃、対象は正和さんにドレインライフ
【GM】 30+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 30+7(2D6: 6 1) = 37
【GM】 37命中プレゼントです
【遙】 このターンは、式神呼ばないのか・・・
【正和】 1発喰らえば重傷入るから、フルプラーナで避けるしかないのよな。がりがり削れてくぜぃ
【正和】 2d6+17+15
《ダイス》 MasakazK: 6(2D6: 2 4)+17+15 = 38
【GM】 ホンの、27点(期待値)ですよ?(笑)
【GM】 <ダメージ
【正和】 「危ない危ない。つっても、お互い当たらないにしてもこっちは間一髪だぜ」
【GM】 御前「そこまで嫌わなくても良かろうに。貴様の血は甘露であったぞ?」
【GM】 御前「少々、馴染みはなかったがな」
【正和】 超収奪があるだろーが。それだけで重症だぞ(笑)
【GM】 超収奪は、10点ですよ
【GM】 吸血鬼CL点ですので
【正和】 おおぅ、そこまで嫌わんでもよかったか。まぁ、いいや
【GM】 で、御前はカウント2へ
【GM】 次は、カウント21で陸さんですね
【陸】 魔石使用
【陸】 2d6+3
《ダイス》 Riku-Y: 11(2D6: 6 5)+3 = 14
【陸】 以上
【GM】 くぅ、地味で確実な方法を
【GM】 えーと、今の内に、カウント1に下げる方は宣言どうぞ
【光】 下げるノシ
【遙】 7まで下げてそこから6カウントかけてヴォーテックストライデント詠唱です。
【GM】 で、御前はカウント1に下がります
【GM】 正和さんはどうします?
【正和】 1まで落しますよ〜
【GM】 では、カウント1の頭で、遙嬢の手番ですね
【遙】 「では、今度はこちらから参ります」
【GM】 命中と攻撃どうぞっ!
【遙】 2d6+29
《ダイス》 haruka: 10(2D6: 6 4)+29 = 39
【遙】 39です。
【GM】 2d+12
【GM】 2d6+12
《ダイス》 Gmu-tamu: 3(2D6: 2 1)+12 = 15
【GM】 命中です
【GM】 ダメージどうぞっ!
【遙】 2d6+37
《ダイス》 haruka: 6(2D6: 5 1)+37 = 43
【遙】 金色の魔王の魔力を使うです
【遙】 2d6+37+10
《ダイス》 haruka: 7(2D6: 2 5)+37+10 = 54
【遙】 54点です。
【GM】 24+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 24+3(2D6: 1 2) = 27
【GM】 27天ダメージ戴きます
【GM】 御前「ほう、そう来たか。なるほど、な」冥色の槍を受けながら、御前は呟きます
【GM】 で、他のカウント1の皆さん、行動どうぞっ!
【遙】 「まだまだ浅いですわね・・・」
【光】 んー。取り合えず殴るか。
【光】 光の刃宣言。
【光】 2d6+15+5 プラーナ5点解放。
《ダイス》 Hikaru_H: 8(2D6: 3 5)+15+5  = 28 プラーナ5点解放。
【光】 28で命中仕掛けと言う。
【GM】 12+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 12+11(2D6: 6 5) = 23
【GM】 命中です
【光】 2d6+16+28
《ダイス》 Hikaru_H: 5(2D6: 2 3)+16+28 = 49
【GM】 対抗で、この辺りでレイシールドと言いましょう
【光】 49点天属性ダメージだ。っておぉぅ。
【遙】 インビビジョンクラウド使用。
【GM】 だれか、消します?
【GM】 インビビ了解、打ち消し確認です
【GM】 24+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 24+7(2D6: 2 5) = 31
【GM】 18点ダメージ戴きます
【光】 「取り合えず命中、と。……次だな」
【正和】 「さて、今度は当たるといいんだが。厳しいねぇ」
【正和】 箒で攻撃
【正和】 2d6+6+2
《ダイス》 MasakazK: 7(2D6: 4 3)+6+2 = 15
【正和】 15っと
【GM】 12+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 12+2(2D6: 1 1) = 14
【GM】 ・・・・・・うそん
【正和】 エネルギーブースター2つトリガー
【正和】 2d6+25+20+15
《ダイス》 MasakazK: 6(2D6: 1 5)+25+20+15 = 66
【GM】 2d6+24
《ダイス》 Gmu-tamu: 7(2D6: 1 6)+24 = 31
【正和】 66火地魔法ダメージ
【GM】 35tenn ,
【GM】 35点、ヒビキます。(涙
【正和】 「ようやく一発かよ。こっちは冷や汗たらったらだぜ」
【GM】 御前「おもったより、重いのう。これが主の力か」
【正和】 「いいや、50年の時間の力さ」
【正和】 以上
【GM】 次は、陸さんですね
【遙】 GM、カウント1なのですが、1歩出ても良いですか?見直したら宣言忘れてる・・・
【GM】 あ、宣言OKです
【陸】 はいよ
【陸】 通常【神竜】
【GM】 通しです
【陸】 うの!?
【GM】 そして、邪視で、気孔を禁止いたします
【陸】 ふみ邪視に対抗ー
【陸】 2d6+8
《ダイス》 Riku-Y: 3(2D6: 2 1)+8 = 11
【陸】 失敗
【GM】 では、消費プラーナを決めて、命中どうぞっ!
【陸】 ん、では神竜のコストは35点命中に10点のプラーナ消費
【GM】 カモンです
【陸】 2d6+13+10
《ダイス》 Riku-Y: 8(2D6: 3 5)+13+10 = 31
【陸】 2d6+13+10+10
《ダイス》 Riku-Y: 3(2D6: 1 2)+13+10+10 = 36
【GM】 2d+12
【陸】 36と
【GM】 2d6+12
《ダイス》 Gmu-tamu: 7(2D6: 1 6)+12 = 19
【GM】 くぅ、命中です
【陸】 【陸】「さて、皆さん勘違いされてるようですが。私は人間の側に立っています。人が人を裁く矛盾の側に」
【陸】 「人の枠の外側に貴方が立ていても、言葉を交わせる以上。私は人として貴方を扱います」
【陸】 「ですから今が貴方の罪の償い時です」
【GM】 御前「なれば、その信念の元に、わしを従わせられるか、見せてみるがいい!」
【陸】 2d6+23+210
《ダイス》 Riku-Y: 8(2D6: 6 2)+23+210 = 241
【陸】 2d6+23+210+10
《ダイス》 Riku-Y: 8(2D6: 4 4)+23+210+10 = 251
【陸】 2d6+23+210+10+10
《ダイス》 Riku-Y: 11(2D6: 5 6)+23+210+10+10 = 264
【正和】 信念のクリティカル!
【GM】 うそぉんっ!?
【GM】 2d6+24
《ダイス》 Gmu-tamu: 8(2D6: 6 2)+24 = 32
【陸】 いやー回るなぁ(苦笑)
【GM】 232点貫通しましたっ!
【GM】 御前「見事だ。だが、まだわしを打ち倒すにはたりんな」陸の拳の直撃を受け、それでもまだ膝はつかず
【陸】 「何、私は一人でたってるわけじゃありません」ゆっくりと打ち上げた拳を元のスタイルに戻しつつ
【GM】 てことで、御前の手番
【GM】 痛撃をくれた陸さんに対して、ドレインマインドを発動します
【陸】 ふにょい
【GM】 命中参ります
【GM】 30+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 30+6(2D6: 3 3) = 36
【GM】 36命中でプレゼントです
【陸】 それは消えさせてもらおう【白面】
【GM】 では、御前の腕は、正和さんに方向チェンジです
【GM】 30+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 30+2(2D6: 1 1) = 32
【GM】 しょぼん(涙
【正和】 アーテラリィ・フォーム。その攻撃は絶対命中だ
【遙】 コンシールモード?
【正和】 ダメージ判定どうぞ〜
【正和】 あ、ミス。コンシールだ
【GM】 御前「今度は避けずに、向かってきてくれるか。それでこそだ」陸が目の前で掻き消えた瞬間、狙っていたかのように正和へと攻撃を移し、そして、正和の構えを見てクスリと笑います
【GM】 ダメージ
【GM】 2d6+40
《ダイス》 Gmu-tamu: 8(2D6: 3 5)+40 = 48
【GM】 48点魔法ダメージでヘイ
【正和】 対抗でレイ・シールド15点を自分に
【正和】 打ち消し飛びます?
【GM】 それはインビビと言いましょう
【正和】 遙さん、対抗残ってました?
【正和】 残ってるなら、シールド下さいな〜
【遙】 では、さらにレイ・シールド使用
【遙】 +15です。
【正和】 サンクス
【正和】 打ち消し処理は、以上?>GM
【GM】 以上ですね
【正和】 2d6+23+2+15
《ダイス》 MasakazK: 6(2D6: 3 3)+23+2+15 = 46
【正和】 2点貫通です
【GM】 では、収奪発動
【GM】 10+10+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 10+10+10(2D6: 5 5) = 30
【GM】 あれー・・・
【正和】 (−人−)
【GM】 10点HPダメージプレゼントです
【GM】 正和さんのダメージどうぞっ!
【正和】 「んじゃ、こっちの番だな」ウェポン・フォーム
【正和】 2d6+16+12+15
《ダイス》 MasakazK: 9(2D6: 4 5)+16+12+15 = 52
【正和】 2d6+16+12+15+10
《ダイス》 MasakazK: 8(2D6: 4 4)+16+12+15+10 = 61
【正和】 61、火地物理ダメージです
【GM】 2d6+40
《ダイス》 Gmu-tamu: 7(2D6: 2 5)+40 = 47
【GM】 14点ダメージ戴きます
【正和】 「ま、これでアイコってヤツか?」
【正和】 以上
【GM】 御前「そうだな、コレでアイコだな」
【GM】 で、ラストカウントで、地の幽玄
【GM】 御前「そして、次の一手は、貴様の仲間に払ってもらうとしよう」ってことで、光に攻撃です
【GM】 命中
【GM】 30+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 30+6(2D6: 3 3) = 36
【GM】 36命中です
【光】 「…其れでこっちにくるか、困ったな」
【光】 2d6+13 回避ー
《ダイス》 Hikaru_H: 10(2D6: 4 6)+13  = 23 回避ー
【GM】 2d6+40
《ダイス》 Gmu-tamu: 5(2D6: 2 3)+40 = 45
【GM】 2d6+40+10
《ダイス》 Gmu-tamu: 9(2D6: 3 6)+40+10 = 59
【光】 避けれないです命中です。
【GM】 59点ダメージプレゼントです
【光】 ……嘘やん(orz)
【正和】 生`(−人−)
【光】 プラーナ10点消費。
【光】 2d6+35
《ダイス》 Hikaru_H: 9(2D6: 3 6)+35 = 44
【光】 …+10で54ね(orz)5点貰い。
【光】 「っぶね……」
【GM】 御前「楽しい、あぁ、楽しいなぁ。 そうだ、闘争とは、こういうもの出なくてはな」本当に楽しそうな愉悦を浮かべ
【GM】  
【GM】 第3R
【GM】  
【GM】 イニシアティブ
【GM】 対抗でコールチャンス
【GM】 2d6+22+3+7
《ダイス》 Gmu-tamu: 4(2D6: 1 3)+22+3+7 = 36
【GM】 御前36です
【正和】 2d6-1
《ダイス》 MasakazK: 11(2D6: 6 5)-1 = 10
【正和】 10っと
【光】 「……」やれやれ、と吐息。
【光】 2d6+7
《ダイス》 Hikaru_H: 10(2D6: 5 5)+7 = 17
【光】 17〜。
【陸】 2d6+11
《ダイス》 Riku-Y: 10(2D6: 5 5)+11 = 21
【陸】 21
【遙】 プラーナ4点使用
【遙】 2d6+7+4
《ダイス》 haruka: 12(2D6: 6 6)+7+4 = 23
【GM】 御前36>遙23>陸21>光17>正和10
*** New topic on #NW_Mu- by Gmu-tamu: 御前36>遙23>陸21>光17>正和10
【GM】 御前「では・・・・・・はじめの小手調べとは違う、わしの本気、受けてもらうぞ、遙」と、御前が数枚の呪符をとりだして
【GM】 多重発動 ヴォーテックストライデント 1かうんと下がって、スターフォールダウン
【GM】 ヴォーテックストライデントに対してダークスペル発動
【遙】 GM、両方0カウントでないと、多重発動できなかったかと?
【GM】 実は、この表記だと通常の魔法発動に加えて・・・とあり
【GM】 多重発動で、ヴォーテックストライデントを追加>通常魔法発動でスターフォールダウン
【GM】 と言うのが、可能なのですよ
【正和】 そういう裁定ね。了解
【GM】 ではってことで
【遙】 「そのタイミングのずれ、命取りですわ!」という訳でまずはトライデントを打ち消します。
【GM】 御前「わしがそのズレに意味を見出さぬと思ったか?」
【GM】 邪視で紐解き禁止です
【遙】 詠唱中は、超対抗不可では?
【GM】 ・・・・・・そーです。 そーでした(汗
【GM】 これはGMの間違いです。 遙さんのが正しいです
【GM】 てことで、打ち消しこイヤー(涙
【正和】 (−人−)
【遙】 2d6+44
《ダイス》 haruka: 11(2D6: 5 6)+44 = 55
【遙】 55です。
【GM】 40+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 40+6(2D6: 4 2) = 46
【GM】 46ですへいっ(涙
【遙】 「まず1つ・・・続けて!」
【GM】 御前「初手は見事。だが、此方を止められるか?」
【GM】 対抗でパワージェム
【GM】 25万ヴァルゴ消費でイェイ
【正和】 おのれぶるぢょわっ!
【GM】 はっはっは
【GM】 スターフォールダウン発動です
【遙】 +20ですね。
【GM】 です<+20
【遙】 「その程度打ち消して見せます!」再度紐ほどきます。
【GM】 御前「出来るならば見せてみよっ!」 邪視で紐解きを今度こそ禁止です
【遙】 では、精神ジャッジ行きます。
【遙】 プラーナ10点使用です。
【遙】 2d6+13+10
《ダイス》 haruka: 3(2D6: 1 2)+13+10 = 26
【遙】 目標値25でしたよね?
【GM】 成功ですね
【GM】 では、今度は紐解きのジャッジをどうぞっ!
【遙】 「いきますわよ・・・」
【遙】 全力を込めて術式を解析し・・・、霧散させる!。
【遙】 プラーナ5点使用。
【遙】 2d6+44+5
《ダイス》 haruka: 7(2D6: 2 5)+44+5 = 56
【遙】 黄金の魔王の魔力使用。
【遙】 金色の、やった。
【遙】 2d6+44+5+10
《ダイス》 haruka: 4(2D6: 2 2)+44+5+10 = 63
【遙】 もう一度
【遙】 2d6+44+5+10+10
《ダイス》 haruka: 11(2D6: 5 6)+44+5+10+10 = 80
【GM】 60+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 60+10(2D6: 4 6) = 70
【遙】 80です。
【遙】 「これが・・・私の力です!」
【GM】 御前「見事だ、遙」御前が口元に笑みを浮かべると同時に 空間をゆがめるほどの巨大な魔方陣は、遙の魔力によって消失します
【GM】 で、カウント16へ御前は下がります
【遙】 23で私ですね。ラストの魔石を使用します。光さんのためにw
【遙】 2d6+1
《ダイス》 haruka: 9(2D6: 4 5)+1 = 10
【光】
【遙】 ここでオチがついたか・・・
【正和】 (−人−)
【光】 (合掌)
【遙】 申し訳ないです・・・
【光】 気にしないー。
【陸】 なむ
【GM】 なむです
【GM】 で、次は21で陸ですね
【陸】 んーむ
【陸】 通常【神竜】
【陸】 邪視する?
【GM】 邪視で神竜ではなく、気孔封印です
【陸】 それじゃ気功の対抗を
【陸】 2d6+8
《ダイス》 Riku-Y: 8(2D6: 3 5)+8 = 16
【陸】 2d6+8+10
《ダイス》 Riku-Y: 6(2D6: 2 4)+8+10 = 24
【陸】 一たりねぇ(笑)
【正和】 ドンマイ(笑)
【GM】 では、命中どうぞっ(笑)
【陸】 2d6+13
《ダイス》 Riku-Y: 3(2D6: 1 2)+13 = 16
【陸】 無理
【GM】 12+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 12+8(2D6: 2 6) = 20
【GM】 御前「それでは当たってやれんよ。先ほどの一撃のようでなければな」と、御前は受け流し
【GM】 で、カウント17で光さんです
【陸】 「流石に消耗し過ぎましたか」
【光】 カウントを2下げやう。
【光】 って言うかぶっちゃけ御前1まで下がる?
【GM】 では、カウント16で御前
【GM】 御前「正和は此方の一撃を恐れぬ覚悟の踏み込みを、遙はわしの渾身の魔術すら掻き消す魔力を、この男はわしを打ち倒さんとする信念の拳を見せた、貴様はナニを見せる?」と、光に視線を合わせ
【光】 ぉ?
【GM】 取って置きの死の視線を光さんにプレゼントフォーユー
【光】 要らんわそんなもんー!(爆)
【GM】 命中
【GM】 36+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 36+6(2D6: 4 2) = 42
【GM】 訂正 30スタートですので 36です
【光】 えぇぃ、プラーナ10点消費だ!
【光】 2d6+13+10
《ダイス》 Hikaru_H: 9(2D6: 4 5)+13+10 = 32
【光】 踊る。
【光】 2d6+13+10+10
《ダイス》 Hikaru_H: 11(2D6: 5 6)+13+10+10 = 44
【GM】 対抗で、時戻し
【光】 この場合は消費は無かった事になるんだっけ?
【GM】 ええと、プラーナ10点消費で、達成値が10上昇したまま、ただし、クリティカルはなしになります
【光】 幻想は使用しなかった扱いか。 
【光】 あぁ、成程。
【光】 2d6+13+10
《ダイス》 Hikaru_H: 7(2D6: 6 1)+13+10 = 30
【GM】 幻想は、使用した扱いですね
【光】 2d6+13+10+10
《ダイス》 Hikaru_H: 7(2D6: 1 6)+13+10+10 = 40
【光】 2d6+13+10+10+10
《ダイス》 Hikaru_H: 10(2D6: 4 6)+13+10+10+10 = 53
【光】 戻したほうが出目良いよ?(笑)
【光】 「……さて、何を見せようか?」当たると思った其の瞬間。人を超えた速度で其の身をかわし。
【GM】 ・・・・・・うわーーん(涙っしゅ
【正和】 よしよし、泣くのはおよし
【光】 「……じゃぁ、俺の手番」通常タイミング・光の刃を宣言。
【光】 念の為プラーナ10点解放。
【光】 2d6+15+10
《ダイス》 Hikaru_H: 9(2D6: 4 5)+15+10 = 34
【GM】 12+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 12+8(2D6: 4 4) = 20
【GM】 命中です
【光】 34で命中。
【正和】 対抗でエンチャント・フレイム3点プレゼンツ
【光】 「さぁ…行くよ」
【光】 超超対抗、紋章発動。エン火も貰ってー。
【光】 と言うわけでプラーナ宣言宜しく…ある?(笑)
【正和】 当てるのに必要だから、済まんが出せん
【光】 うぃ。
【遙】 「光乃様・・・のこり僅かな力ですが、よろしくお願いします」1点。
【光】 「解った。後、俺は貴女を灰にする気もない。だから」全身の紋様が浮かぶ。掲げた右手が光と化し。
【光】 「打ち抜く」突き出す。
【光】 2d6+42+1+16+28 プラーナ42点叩き込み&1追加。
《ダイス》 Hikaru_H: 4(2D6: 2 2)+42+1+16+28  = 91 プラーナ42点叩き込み&1追加。
【光】 幻想舞踏。
【光】 2d6+42+1+16+28+10
《ダイス》 Hikaru_H: 7(2D6: 5 2)+42+1+16+28+10 = 104
【光】 2d6+42+1+16+28+10+10
《ダイス》 Hikaru_H: 11(2D6: 6 5)+42+1+16+28+10+10 = 118
【光】 幻想舞踏。
【光】 2d6+42+1+16+28+10+10+10
《ダイス》 Hikaru_H: 8(2D6: 2 6)+42+1+16+28+10+10+10 = 125
【光】 125火属性魔法ダメージ。
【GM】 2d6+25
《ダイス》 Gmu-tamu: 9(2D6: 6 3)+25 = 34
【GM】 91点ダメージ
【GM】 HP-33
【GM】 2d6-33+30
《ダイス》 Gmu-tamu: 9(2D6: 5 4)-33+30 = 6
【GM】 不老不死
【GM】 2d6-33+30+10
《ダイス》 Gmu-tamu: 9(2D6: 5 4)-33+30+10 = 16
【GM】 御前「それが、貴様か、輝希」打ち抜かれ、それでも膝を着かず
【光】 「…そう、この光こそが、俺」一つ頷きながら、す、と場所を譲るように脇にずれ
【光】 「最後を決めるのは、覚悟を持つもの…ってね?」
【正和】 「ただのガキの反骨だよ。畜生め、余裕コキやがって」頭をかいて 
【正和】 「だから、嫌な奴の思惑通りなんかにさせやしねぇ。アンタを殺させもしないし、アンタの灰か、俺の死体でしか結果が出ないってのも真っ平だ」
【正和】 そう言って、箒のハンドルを握り込む
【正和】 逆刃宣言、通常攻撃。命中にプラーナ15
【正和】 2d6+6+2+15 命中判定
《ダイス》 MasakazK: 4(2D6: 3 1)+6+2+15 = 27  命中判定
【GM】 12+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 12+7(2D6: 6 1) = 19
【GM】 ダメージ、どうぞっ!
【正和】 ダメージにプラーナ最後の4。対抗でエンチャント・フレイム。エネルギーブースター2本励起
【正和】 2d6+25+15+20+3+4
《ダイス》 MasakazK: 10(2D6: 6 4)+25+15+20+3+4 = 77
【正和】 77火魔法ダメージ
【GM】 2d6+24
《ダイス》 Gmu-tamu: 7(2D6: 2 5)+24 = 31
【GM】 46点ダメージ、逆刃発動
【GM】 気絶状態付与 激破演出どうぞっ!
【正和】 「だから、眠ってもらうぜ。ちぃと痛いが我慢しな」大木すら両断できそうな斬撃を、安全装置が過負荷の警告音と煙を吹きながら押し止め、鬩ぎ合う
【GM】 御前「そうか、では、暫く、休むとでもしよう」正和の振るう箒の斬撃を受け、御前がゆっくりと、倒れ伏します
【正和】 「ま、本当に暫くでしかないけどよ」膝をつかなかった御前のために、その体を抱いて倒れるのを押し止め
【正和】 「お〜い、コイツの部屋どこだ?」遙
【GM】 その体は、先ほどまでの激闘をしていたとは思えないほど、静かで、そして軽く
【光】 「いや、ほぼ今日までこの家にすら居なかったんだよ?」緩い苦笑して>正和氏
【陸】 「あまり長いしないほうが良いと思いますよ?」
【遙】 「お祖父様の部屋・・・通称開かずの間にでも行きますか・・・」
【GM】 ???「いや、御前のへやなら、此方だよ」と、声が聞こえて
【正和】 「じゃ、客間でいいか。案内してくれるか? 初めて来た家だし馬鹿でっけぇし、勝手がわかんねぇや」
【光】 「まぁ、この部屋に長居する気はないけどね。……ん?」す、と正和氏と御前を護れる位置に移動。
【正和】 「おや、事が終わったらお出ましかい」御前の身体を、肩に担いで
【陸】 「おや、事が終ってから登場とはあまり良いことでは有りませんね?」
【GM】 源斎「お疲れ様、遙。それにみなさんも、お疲れ様。さ、御前を運ぶなら、此方だよ」と、当主の間のふすまを空けて、70歳ほどの老人が現れます
【光】 「……。貴方が地幽院源斎?」タイミングの良すぎる登場に首傾げれば問いかけ。
【遙】 「源斎様・・・。全て貴方の思惑通りですわね。こうなることも」
【陸】 「貴方方の意図に係わらず此方の方の身柄は引き渡していただきますよ?」
【GM】 源斎「あぁ、そうだ。本当は、私が最後を決めるつもりだったのだけれどね。それも、もう、御前が納得してしまったのなら、意味の無いことだからね」
【正和】 「そ〜いやそんな事言ってたっけか」遙と陸の間で、死線を彷徨わせ
【GM】 源斎「最後は、遙に任せるよ。 私は、もう隠居した身なのでね。さ、御前の部屋はコッチだ」と、貴方達を案内します
【GM】 てことで、エンド、合同エンディングへ向かう、よろしいでしょうか?
【陸】 「仕事ですから」
【正和】 OK
【陸】 OK
【遙】 おk。
【光】 「……最後?」どういう意味だろう、と首傾げてOK。
【GM】  
【GM】  
【GM】 合同エンディング
【GM】  
【GM】  
【GM】 源斎「さぁ、ここだ。 この50年間、ココの掃除が私の日課だったからね。 片付いてはいる筈だよ」と、通されたのは、遙も見覚えの無い、離れの一部屋
【正和】 「布団は押入れか?」
【陸】 「その日課は之で終りましたか?」
【遙】 「ここは源斎様以外誰も近寄らなかった場所・・・そうですか」
【GM】 源斎「あぁ、其処の下のほうだ。ちょっとまっておくれ」と、布団を敷き
【GM】 源斎「そうだね、これで終わりだよ。 永かったね。50年は、私には永かったよ」と、皺の刻まれた顔が、悲しげに笑い
【正和】 「よっこいせ……っと」フォークリフトのようにゆっくりと御前を横たえ、雑に布団をかぶせる
【GM】 源斎「さて・・・…なにから、話したほうがいいかな?」と、座布団を貴方達に渡して、自分は座布団の1つにすわり
【陸】 「話したいことを話せばいいのではないですか?」
【GM】 源斎「しかし、わたしは口下手でねぇ。こうなると、なにからはなしていいものか、ね」
【遙】 「そうですわね。とりあえずこの方々には、多大な迷惑をかけてしまいました。」
【陸】 座らずたてったまま
【遙】 「謝罪からでは、ないかと思いますわ。」
【光】 取り合えず立場的に陸氏の後ろ当りだなぁ。こっちも立ってる。
【正和】 「アンタに迷惑かけられた憶えはね〜よ」座布団の上に、ぷしゅーっと腰を降ろして>遙
【GM】 源斎「遙のいうとおりだ。みなさん、ご迷惑をお掛けいたしました。そして、遙の味方で居てくれて、ありがとう」と、源斎は深く頭を下げて 
【正和】 「別に、誰かの味方したわけでもねぇ。やりたいようにやりたい事やっただけだ。誰に頭下げられる筋でもねぇ。当人はもう頭下げてるしな」布団の方を見やって
【陸】 「貴方がこの事件を引き起こす原因を作ったのなら謝るべき人間は、少なくとも私ではありません」
【光】 「……」言いたいことは在るけど取り合えず肩をすくめるだけ。
【GM】 源斎「さて・・・・・・」と、返事を聞いて頭を上げて、何を言ったらいいか、言いか考える様子で
【陸】 「ではお聞きします、テロリストに棺を渡したの人物をご存知ですか?」
【GM】 源斎「ソレは私だよ。 もっとも、申し訳ないが、約束なので、捕まる訳には行かないんだけどね」
【正和】 「誰とのだよ」
【GM】 源斎「豪蔵とのだよ。 20年前、この事をするときは、迷惑をかけないと約束したからね」
【陸】 「さて身内の馴れ合いに付き合って私が引くとでも?」
【GM】 源斎「あと、もうしわけないが、ココには隠行結界って言うのが張ってあるそうなんだ。 ここでは、録音とか言うのが意味がないそうだから、電池の無駄は、止めておいたほうがいいよ?」
【遙】 「私が頼んでも、駄目でしょうか?源斎様」
【正和】 「捕まるようなら、死ぬって言ってるんだろ」
【GM】 源斎「それが約束だからね」
【遙】 「当主として、命じても・・・ですか?」
【正和】 「で、ワガママだけ言いに来たんじゃねぇんだろ? 俺じゃねぇんだからよ」
【GM】 源斎「君が、本当の長になるなら。もっとも、私の証言は、証拠にならないようになっているだろうけどね」
【GM】 源斎「あぁ、そうだね。 結局の所、私のしてきたことは、50年前の決着だよ。 遙、君が決めなさい。 地幽の長になるか、それとも、別の道を行くか」と、一丁の古い拳銃を取り出して、遙の目の前に起きます
【陸】 「……貴方が命をかける約束で何人死んだかご存知ですか?」
【遙】 「どういうこと・・・ですか?」
【GM】 源斎「それには、吸血鬼の力を全て無意味できる銃弾が入っている。 例外なくね」
【GM】 訂正 無意味に
【GM】 源斎「申し訳ない事をしたね、死んだ人たちには」と、かなしげな表情を浮かべるのみです
【GM】 源斎「これを作るのに50年も掛かってしまったよ。 そして、御前の願いを突き止めるのにもね」
【GM】 訂正 願いを叶える方法を突き止める
【GM】 源斎「これで、御前を撃てば、灰になるだろう。 そして、その灰を正当なる地幽のものが飲み干せば、御前の悲願はかなえられる」
【正和】 「誰も試してなかった事を、なんでテメーが知ってんだよ」路地裏の不良のように睨みつけて
【GM】 源斎「豪蔵に手伝ってもらったからね。 人間の科学の進歩っていうのは、怖いものだね」
【正和】 「ま〜な」と、箒を月衣に引っ込めて
【陸】 一瞬源斎を殴りつけそうに体重を移動させるが思い止まる
【GM】 源斎は動かず、皺だらけの顔を、少しかなしげに歪めたままです
【光】 「……」呆れたような表情で溜息一つ。それから視線は遙嬢のほうへ。
【陸】 「何処までも人の命を…」ぎりぎり
【遙】 「源斎様・・・、御前は新たな地幽の力を認めてくださいました。」
【遙】 「私は・・・、その手段を取らずともこの地幽院の当主です。」
【GM】 「そうだね、遙は当主だ。そして、長にはならない。 それが君の決意かな?」
【遙】 「認められたというのに、御前の力を受け継いでそれに頼って、家を治めてなんになるというのでしょう。」
【遙】 「御前の力を受けつかずとも私は、家を治めてみせます。」
【遙】 「重ねて命じます。地幽院 源斎、罪を償いなさい。」
【GM】 源斎「遙には、それができるんだね?」真っ直ぐに、透き通った、どこか薄ら寒い瞳で、遙を見つめます
【光】 「……」やっぱり、と言いたげな安堵の息。それからいつでも動けるように姿勢変更。
【遙】 「ええ、またがいなく務め上げます」
【遙】 訂正 間違いなく
【遙】 決意に満ちた表情で答えます。
【GM】 源斎「そうかい、それじゃ、私の役目は終わりだね」
【GM】 源斎「遙、本当の刻印の封印の仕方、知っているかい?」
【光】 ふ、と軽く体を沈ませておこう。
【陸】 ワンアクションで行動準備
【遙】 「本当の・・・?」
【GM】 源斎「魔術の基礎でね。形の似たものは、同じ形質を持つ。 そういうことでね。 さようなら、遙。やれ、ながい50年だったよ、兄貴、それに」と、誰かの名を呟いて、御前に向けて銃弾を一発、そして、自分のコメカミに向けて銃弾を一発放ちます
【正和】 「オッサン、案内してくれるか? 豚箱だろうがネンショーだろうが、ここに置いとくよか、ずっとマシだろうぜ」陸に言って、布団ごと御前を抱え上げに行こうとする
【陸】 ちっ
【光】 御前への銃弾を弾くか。
【光】 マスター、できる?
【GM】 ええ、出来ますよ
【陸】 むっ光のが早いか
【光】 判定必要?
【正和】 こっちはこめかみの銃弾だな。地幽の名を持ってる、同じ名をね
【GM】 いえ、御前の方は問題ないです
【光】 ふみ。
【正和】 こっちは、無理っぽいかな?
【光】 判定必要なら御前を正和氏か陸氏に任せて爺さんの銃弾弾く方に行くー。(ぁ)
【GM】 銃弾を弾く場合、銃弾の効果により、ウィザード能力、及びプラーナを使わずに、敏捷度でおじいさんに勝利ですね。 ただし、邪魔する人数一人につき、+3です
【光】 …能力とプラーナ無しはきついー!?(がぁん)
【正和】 じゃ、光と正和だね。行動宣言的に
【遙】 「地幽院 源斎、死ぬことはゆるしません!」と一喝。これも邪魔したことにならないかな?
【GM】 あと、御前を庇う場合は、ダメージ受けてください。こちらは、魔道具修正、ウィザード能力禁止で、ダメージ40スタートです
【正和】 こっちの敏捷は7、C9F3
【光】 敏捷低いのに。(8)C7F2
【光】 マスター、ちょっと相談して良い?(ぁ)
【GM】 どうぞ〜
【GM】 なお、庇う場合は、プラーナはOKです
【正和】 庇うのは、誰が行っても問題ないかな? 遙以外
【光】 庇う場合はほぼノーダメージ可能だなぁ。
【GM】 ええ、誰でも問題ないですよ
【正和】 プラーナなぞ残ってないわ〜
【光】 問題は源斎氏か。
【光】 御免20残してる(視線逸らし)
【光】 魔道具抜いて防御力は23かな。
【遙】 のこり3人で邪魔したとして+6。後は、出目次第ですか・・・
【正和】 魔導具抜きで防御は12だね
【陸】 何でそんなにあるんだ(笑)
【光】 いや、+9
【陸】 こっちは13だのう
【光】 防弾ベストと肩当で+9来るから、防御(笑)
【正和】 HPがあるから、追加が無ければ死にはせん
【正和】 遙は、どっちも動かないかな?
【遙】 ああ、判定を行う1人は、数から除外するのかと思ってた。
【GM】 あ、判定を行う一人は除外ですね
【遙】 いや、源斎を止めようとします。
【光】 あぁ、そうなのか。<一人除外
【光】 因みに陸氏、敏捷幾つ?
【陸】 10(笑)
【正和】 厳斎3、御前1だね
【光】 で、C8か。陸さんに爺さん任せるのが一番か?(笑)
【正和】 陸が基準で、遙と光が行くのがよさげかな?
【正和】 光が御前庇うのも、プラーナありなら良か
【光】 其の場合は確実に此方は生き延びれる。
【正和】 こっちも、2回回ったりせん限りは生き延びる
【正和】 光は、御前の一部必要だから、絶対御前庇うのよな
【正和】 なら、光に任せた。俺は自分並みに身勝手な爺を止める(ぁ
【光】 うん、この状況だと間違いなく御前に行くね。とは言えほら、午前の一番傍に居るの正和氏だから。
【光】 正和氏が御前護ってるなら普通に爺さんに行くと思うが(ぇ)…んじゃ御前貰おう。
【正和】 光には、爺を止める理由が無いだろ
【陸】 こっちにはあるで問題ない
【正和】 そういう事
【陸】 <ぢいぢぃを止める
【光】 無いわけじゃないけど、優先順位は低いね、確かに(首肯)ではお言葉に甘えます(礼)
【正和】 と、いうわけで。光が御前庇って。私らが陸中心で爺を止めるでいいかな?>ALL
【光】 私はOKです。
【遙】 おkです。
【GM】 では、それで。
【正和】 では、作戦開始で>GM
【GM】 では、止める難易度は、敏捷22になります
【正和】 「てめっ! 何が御前の望みだふざけんなっ!?」
【光】 「っ、ざけんなぁっ!」
【GM】 ダメージは、40スタート。 ダメージから参ります
【GM】 40+2d6
《ダイス》 Gmu-tamu: 40+2(2D6: 1 1) = 42
【GM】 ひくいなぁ(ほろり
【光】 南無。(合掌)防御ジャッジー。
【光】 2d6+14+9+20 プラーナ20解放
《ダイス》 Hikaru_H: 9(2D6: 6 3)+14+9+20  = 52 プラーナ20解放
【光】 ハジキマスタ。
【陸】 チヨパパ
【正和】 グッドラック、戦友
【陸】 さてでは此方か、期待値でることを祈って
【光】 打ち出された銃弾を、けれどとっさに両手で掴んで止めた方向で。(人間業じゃねぇ)
【陸】 2d6+10
《ダイス》 Riku-Y: 7(2D6: 3 4)+10 = 17
【GM】 6を足して23
【陸】 +6で23と
【GM】 源斎がコメカミに当てた銃弾は、源斎のコメカミを掠り、あさっての方向へと消えていきます
【GM】 訂正 コメカミに当てた銃口は、陸の拳によって逸らされ、銃弾は源斎の〜
【遙】 「源斎様・・・死ぬことは許しませんよ」
【正和】 「御前が守ろうとしてる、一族の人間だろてめえはっ!!」
【陸】 「…老人。どんな人間でも死ぬことは間違ってますよ」
【GM】 源斎「死ぬことも、ままならないかな?」押さえつけられたままポツリと
【光】 「……」護れたことに安堵の吐息を一つ、零してから。
【GM】 源斎「私は、少し、疲れたんだがね。50年は永かったよ」
【光】 「当たり前だ馬鹿爺。お前初めの地幽院の話聴いてなかったのかよ?」
【正和】 「本当に悪いや済まないと思ってたら、死ねない筈だろ? 口先ばっかで大人の振りしてんじゃねぇ」
【光】 「疲れてようがなんだろうが、お前は俺らに迷惑かけたんだ。其の贖罪のためにまだ生きやがれ」言い捨てて吐息を一つ。
【GM】 源斎「きびしいなぁ。君達は」皺だらけの顔に、苦笑を浮かべて
【遙】 「生きて、罪を償ってください。貴方はまだこの家に必要な方です」
【陸】 「ふぅ、私からは言う事が無くなりましたが、そう言う事です」
【遙】 顔は決然としてますが、一滴だけ涙を流します。
【GM】 といったところで、シーンエンド、宜しいでしょうか?
【正和】 「んじゃ、とっとと地幽連れ去るか。光、頭の方持て」と、敷布団の下隅、上布団ごと軽く持ち上げて
【光】 「……それに、まだ貴方を必要としてる人が確実に存在してる内は、死ぬことなんて許されないんだ」最後に言った言葉は誰のためか。
【光】 「ほぃっと」正和氏の言葉に従い、ENDOKっす。
【陸】 「貴方にはまだ死んで欲しくない誰かが居るんですよ…同行願えますね?」
【正和】 「まずは病院、その後は……その時考えるっ!」以上
【遙】 「皆様、御膳と源斎様をお願いします。」 
【GM】   
【GM】
【GM】 エンディング・・・・・・の前に
【GM】  
【GM】 さて、てことで、裏などの話し合いをしました結果、PLの皆様の創意として、御前はOPで影響を受けた患者の為に、そして、御前の安全のためにも、病院にいてもらう、ということになりました
【GM】 そして、御前と病院の護衛の為に、各組織から、PCがお金を払って人を雇う、ということになりました。
【GM】 で、今回の人を雇うルールとして、サイト規定報酬((GL+1)^2*10万 )のルールを使いまして、更に、特定コネが会った場合、20%オフで人を雇えるとしました。
【GM】 以上のルールに則りまして、皆様どのコネを使って、幾らお金を払って、GL幾つの、どんなクラスのキャラクターを雇うか、宣言をお願いします
【光】 ロンギヌスコネ使用、800万払ってGL9のキャラクター(メインクラス魔物使い)を雇う。
【GM】 なお、性格と性別と名前は、PLが決めてしまって結構です。  あと、強さ的には、プラーナ解放が仕えないウィザードですので、どんなにGLが高くても、皆さんよりは格下って扱いになりますね。
【GM】 注プラーナ解放は、ゲスト敵と、PCの特権とします 
【遙】 地幽院家のコネを使って、GL5の夢使い、費用は288万と源斎に影から護衛を命じる。
【正和】 オカジマ技研コネ使用、2割引の800万消費でGL9の人造人間を注文します。
【陸】 使用コネ ウィリデ(GMオリジナルNPC)800万支払い GL9 強化人間
【GM】 はい、確認いたしました。
【GM】 えーと、雇ったキャラクターは、エンディングで到着という形にして、登場させますか?それとも、次回のお楽しみにしておきます?
【遙】 あ、GMもう何か吹っ切れたので、レベルを私も9に変更して800万払います。
【正和】 次回でいいかと〜
【光】 キャラクター考える時間を下さい(次回を選択)
【GM】 了解いたしました。 では、次回で
【陸】 5分ぐらい有れば考えれるが(笑)
【GM】 魅力的ですが、エンディング参りましょう(笑)
【遙】 変更おkですか?>GM
【GM】 ええ、変更はOKです
【GM】 GL9の夢使いですね?
【遙】 です。
【GM】  
【GM】  
【GM】 では、エンディング参ります
【GM】  
【GM】 エンディング1
【GM】 登場PC:八伏 陸  その後、好きなように登場可能
【GM】 場所:世界魔術師協会 第二特殊医療病院
【GM】  
【GM】 さて、あの事件の後、緊急病院から、別の施設の整った病院に患者達は移され、御前も其処に搬送される事になりました
【GM】 そして、貴方は、御前の監視と護衛の為に、この病院に御前と一緒に来ています。 病院に御前を移送したのは、患者の治療に必要なこともさることながら、色々な協議の結果、地幽院の力が及ぶ国に任せっぱなしにするのは、公平な裁きを期待できない、という判断からですね
【陸】 だね
【GM】 御前「やれ、ここが暫くわしの臥所となるか。 あまり、好みの場所ではないが、まぁ、ただ眠るだけなら、どれも変わりはあるまいか」と、格子戸の嵌った病院の一室が与えられ、御前はベッドに腰掛けています
【陸】 「その辺りを我慢していただけるのも約束の内と言う事でお願いします、あとこの辺の書類に目を通して置いてください」ばさばさと書類の束渡す
【GM】 なお、あの事件からは、三日ほど立ち、一通りの雑事は終ったといえど、まだ後始末を行わなければ生けないことは山積みですね
【GM】 御前「わかったわかった。 やれ、面倒なことだ。 この手のモノなぞ、50年前でも余り読まなかったものを」と、いいながら、御前は書類に目を通し始めますね
【陸】 護衛を雇うための書類やら国籍の再審議の書類やら色々と
【GM】 御前「これと、これは、そもそも意味があるまい。 この審議を握っておる場所の頭は、確か地幽の家のものであったはずだ。 豪蔵が実を握っておるなら、今作る必要はないであろう、それから・・・・・・」と、意見を言いながら、書類を処理してくれますね
【陸】 「・・・ふむ成る程。ですが一応お願いします身内ごとで恐縮ですが不穏な動きもありますので」
【GM】 御前「わかった。言うとおりにしよう。 まったく、何時の世も、人の世では人が一番の敵にして一番の強者か。人あらざる身は肩身が狭のぉ」と、少し愉快そうに笑いながら、書類にサインを書きますね
【GM】 訂正 狭いのぉ
【陸】 「人間は生物としては強いですよ、生命としては弱いかもしれませんけどね…有難うございます」
【陸】 そういってサインされた書類を受け取っていく
【GM】 御前「生命としても、やはり強いであろう。貴様達のように、意思と信念もつ人間は特に、な。どうだ、犬の仕事を止めた後は、地幽の家で働かぬか? 遙が名実ともに長になっておれば、わしから口利きデモするぞ?わしがいきておれば、の話であるがな」
【陸】 「折角ですがお断りしますよ、今の仕事でやるべき事はたくさん有りますので」
【陸】 「その為に、今やってる事は無駄にはなりませんよ。」
【GM】 御前「残念だ。何かのおりに、頚にでもなったら、思い出すがいい。 もっとも、貴様の仕事は、こやつがおる限り、まだまだ終らぬであろうがな」と、どこからか取り出した、ウィザード向けの新聞を持って、その生地を指差しながら
【陸】 「貴方に人としての罪を償っていただくのが私の目的ですから・・・ふむ?」
【陸】 ダレダー
【GM】 そこには、地幽コーポレーションの新製品が、各国のウィザード組織のトライアルで最有力候補に と書いてありますね
【GM】 で、豪蔵氏へのインタビューの記事が載っています
【陸】 「なら尚の事です」苦笑してそれに答え
【GM】 なんでも、新製品はウィザードやエミュレイターの能力を無効化するものだとか。 これにより、軍事評論家などは、ウィザードとイノセントのバランスが崩れて心配だーとか、色々コメントしています
【陸】 今回の件はこれの副産物か
【GM】 この製品と、それに関連する特許の結果、ウィザード兵器部門で前年度比140%売り上げUpとかおかしい数値が出ていますね
【GM】 訂正 予測売り上げが前年度比で140%売り上げUP
【GM】 御前「応援しておるぞ。もっとも、こやつが地幽の家の者でなければ、応援でなく、具体的に力を貸したであろうがな」と、笑いながら
【陸】 「…さて、私からは之ぐらいです。」
【GM】 御前「わしに罪をか。 それが貴様の信念なのだな。 それを目指すなら、それこそ、こやつのように、人を動かす立場をめざすものであろう。それとも、犬の立場はその一歩目か?」
【GM】 と、これくらいです。と、言った貴方の後ろから、御前の声がかかり
【陸】 「さあ?ですが貴方の言う犬で有ればこそ守れる者もあるんですよ?」
【陸】 そう言ってがちゃと扉を開ける
【光】 「…っと?」丁度入ろうとしていたらしく、扉の前で目を丸く。
【陸】 「やあ、私は仕事が有るから暫く彼女についてて貰えますか?」
【陸】 軽く会釈して
【光】 「えぇ、解りました。丁度僕も彼女に話しがあったところですし」会釈返しながら頷き。
【陸】 「それは助かります」
【GM】 御前「犬ゆえか。自らの手を、守るために使う。 他の誰でもなく、自らの手でなす為にか。 なるほどな」と、一人呟き
【光】 「いぇ、御疲れ様です。…其れと、有難う御座います」陸に礼を一つ。
【陸】 「君がお礼を言う相手は私じゃないですよ」と片手を上げて去る
【GM】 御前「では、またな、陸よ(と、御前は陸を見送り)して、光。 何ようだ?お前の血縁の話であるなら、今日の昼頃、もうそろそろ医者が来る筈だ」
【光】 「……貴方のお陰で、御前をこの病院に搬送することが出来たこと知ってるんですけれど」緩く笑って見送ってから。
【光】 「えぇ、ですから昼になる前に貴女に会いに来ました。…貴女がおきて居る間に言いたいことがあったので」そこで、小さく一つ息を吸い。
【GM】 御前「そう、慌てぬでも、わしは掻き消えたり、逃げたりはせぬぞ?」と、悪戯っぽい笑みを浮かべて
【光】 「貴女のお陰で、俺の妹を救うことが出来る。有難う」深く、一礼を。
【光】 「消えたりはしなくても、当分は話せないって聞いてたから」
【GM】 御前「礼を言うことでも、頭を下げることでもあるまい。 お前達は勝った、わしは負けた、故に、お前たちが望む事を行う。当然であろう?」
【光】 「それでも。貴女がそうして従ってくれることで、俺の妹は助かる。其れに、それ以上に他に助かる人が居る」
【光】 「だから貴女に感謝を伝えに来たんだ」
【GM】 御前「感謝などいらぬよ。まして、お前には、遙も大層世話になっておるとの話だしな。血族の、そしていまや新たなる長に名ラントするものの恩を、仇で返すわけにもいくまい」
【光】 「いや、感謝の大半は自己満足だよ?言わなければ収まらないから、言わせて貰うだけだから」緩く首を振ればそう答え。
【GM】 御前「クックック、正直な男だ。なれば、わしからも礼を言おう。遙が世話になった、感謝するぞ」
【光】 「…役に立ててるかは疑問だけれどね。…さて、起きてるなら話でもしようか。50年前の魔術師達について聞かせてくれると楽しいかも」緩い苦笑で応えた後は、そんなことに誘い。
【光】 他愛も無い話を、時間まで続けるのだろう。
【GM】 御前「そうさな・・・・・・あれは、人間通しの争いが・・・・・・」と、御前は言葉を紡ぎ
【GM】 では、シーンエンド、よろしいでしょうか?
【光】 OKっす。
【GM】  
【GM】  
【GM】 エンディング2
【GM】 登場PC:桐生 正和
【GM】 場所:世界魔術師協会 第二特殊医療病院
【GM】  
【GM】 さて、光が帰ってから、暫くした後、御前が、部屋の外へと向かって声をかけまうs
【GM】 御前「それで、正和。 お前は、ナンのようだ? 暫く、陸と光が出て行くまで、外で時間を潰していたであろう」
【正和】 「ちぇっ、バレバレかよ」と、観念して。柱の影から姿を現す
【正和】 「ま、あんまし飯の前にする話でもねぇしな。肉喰えなくなるしよ」
【GM】 御前「貴様の体であれば、わしの血によって、治ったであろうに」
【正和】 「まぁ、騙まし討ちだけどな。そんで賭けはいっぺん流れたわけだけど。アンタ、飯どうすんよ?」
【GM】 御前「さてなぁ。流石に、コレより豪蔵との争いを控える遙に頼むわけにもいくまいし、源斎も、もう歳であるからな。まぁ、しばらくは、舌に合わぬココの医療用血液とやらで、間に合わせるとしよう」
【GM】 御前「半年ほど寝むるだけであれば、味など気にはならぬしな」
【正和】 「足一本とか言ってたのは冗談かよ。前は、丸ごと喰ってたらしいけど」と、適当な灰皿を持ってきて腰掛け
【GM】 御前「もはや、子を望むわけでもない故な。それとも、お前が子の男親にでもなってみるか?」
【GM】 訂正 わしの子の男親にでも
【正和】 「もう、諦めたってワケか?」
【GM】 御前「遙が居る故、な。 源斎より、わしと同じものを生み出す方も判った。 故に・・・…いまは、一時隠遁しているだけだ。 遙の行方が、気になるでな」
【正和】 「その代わりアンタが死んでちゃ意味無いだろうがよ。それとも、生まれた子が、アンタと同じ思いしていいってワケか?」床を蹴って立ち上がる
【GM】 御前「ひたすら、己が力を受け継ぐ子を望み、使えぬこと使える子をより分け、使えぬ子を喰う日々よりも、豊かに実るであろう果実を見守る日々のほうが、mよほど豊かだと思わぬか?」
【正和】 「それで、アンタは満足なのかよ? 確かに、その方が平和だけど、それに満足できないから、今までやってきたんじゃねぇのか!?」
【GM】 御前「わしと同じ思いはさせぬよ。 そのときに、その子を守りうるような地幽はありうるだろう。 遙がかてば、な。 その時には、わしの灰をつかい、わしはわしの血を望む子を、10といわず、20といわず、作ってやろう。 わしの灰を分けて、な」
【GM】 御前「いまは、ただ待つというだけだ。 800年まったのだぞ?たかだか、10年20年待つこと、何か問題があるか?」
【正和】 「その10や20の中に、アンタは居るのか?」
【GM】 御前「その10や20こそがわしだよ。 わしの意思ゆえに、その場に望まれるもの達だ」
【正和】 「あ〜、それなら……って、結局居ねぇって事じゃねぇか」納得しかけて。意味に気付いてがっくり肩を落す
【正和】 「その子達も、自分を滅ぼす事でしか次を残せないんじゃねぇのか?」
【GM】 御前「まぁ、其処に行き着くためには、遙が勝たねば成るまいが・・・・・・遙は力を見せろといったわしに、わしを打ち倒すことによって証明したのだよ。コレにわしは賭けるのだ。分の悪い賭けでもあるまい」
【GM】 御前「かもしれぬ、そうでないかもしれぬ。 しかし、そうなら、その子達は、新たなる方法を見つけかもしれぬ、見つけられぬなら、わしと同じ道を辿るやもしれぬ、それ以前に、人に駆り殺されるかも知れぬ。たがな、正和よ」と、優しげな瞳で
【正和】 「なんだよ」その目を見返して
【GM】 御前「今までのわしはな、その、"かもしれぬ"と想う事さえ、夢のような話であったのだ。 その夢が、広がり、そして、それを賭けうるにたる、遙という地幽の娘が存在する。ならば、このような面白きこと、逃すは損だ」
【GM】 御前「故に、そうだなぁ、楽しいといっても良いだろう。 見えぬ先があることに対する喜び、久しいものだ」
【GM】 御前「だから、そのきっかけとなった、お前たちには、感謝をしておるのだぞ、わしはな」と、優しげで、そして、楽しそうな目で正和を見て
【正和】 「だったら、生きる事も諦めんなよ。アンタにだって、新たな方法とかを見つける"かもしれぬ"があるだろ! アンタがそれを諦めないんなら、片腕だろうが片足だろうがくれてやるし、男親だろうが乞食だろうがなってやろうじゃねぇか」
【正和】 「喜びは、いつだって傍にあるんだぜ。生きてさえいればよ」
【GM】 御前「生きることをか・・・・・・くっくっく、そうだなぁ、あぁ、そうだ。貴様の言うとおりであるな。今まで、800の年月、なかったからといって、次がないとは、限らぬな。しかし、わしとしても、久しいわ、そのような熱き求婚を受けたのは、50年前の定継以来だよ。まったくな、くっくっくくく」貴方の声を聞いた後、すこし、驚き、そして、楽しげに笑い出して
【正和】 「ぁ? 求婚?(ナウ・ローディング、暫くおまちください)そういう事になるのかよ!ってーか、2番目かよっ!?」
【GM】 御前「いや、地幽の男は、だれの血か、中々に情熱的な男は多くてな。 地幽でない男で、其処まで言い切ったのは貴様が始めてだよ」クックックと笑い
【GM】 訂正 だが、地幽でない男で
【GM】 御前「よかろう、もう少し、生きることも考えてみるとしよう。 なれば、正和」
【正和】 「あ〜……なんだ。言っちまったからにはしょうがねぇけどよ。その定継ってヤツも。きっと、アンタに生きてて欲しかったんだよ。多分な」
【GM】 御前「遙を頼むぞ、わしが賭けた娘だ。あやつが折らぬことには、話は始まらぬよ。わしが生きるにしろ、死ぬにしろな」
【GM】 御前「そうそう、それにだ、お前が望むのであれば、お前のためにわしの腹はあけておくぞ?」と、軽く返事を返して
【正和】 「言われなくたって。そもそもアンタより先に、俺の世界に入ったヤツだぜ? それに、そいつらがシケた顔してんの見たく無いって言っただろうがよ。遙が死んだら、アンタがしけた面するんだろ?」
【正和】 「だったら、やってやるさ。結果は保証しねぇけどよ」
【GM】 御前「遙が死んだら・・・か。 くっくっく、すまぬが、しけた顔もする前に、想像持つかんよ」
【正和】 「それが、頼んだ人間の台詞かよ」そう言って、憮然とした顔でそっぽを向いた少年の頬は、いつもより少し赤かったらしい
【GM】 御前「拗ねるな拗ねるな。なれば、次に合う時まで、わしは少々眠ろう。 次に合う時も、このような面白き話ができる事を祈って、な。その時にでも、わしの子の男親になることを、考えておくといい」と、最後まてからかう様に、でも、酷く優しげに笑い
【GM】 一言いただいて、シーンエンドです
【正和】 「酷く優しげって、えらい怖いんだが。マスター?」画面外にぽそっと呟いて。暗転
【GM】 マスターに言われても困りますよっ!?(画面外でナレーターの叫び声響き
【GM】  
【GM】  
【GM】 エンディング3
【GM】 登場PC:光乃 光
【GM】 場所:世界魔術師協会 第二特殊医療病院 1408号室
【GM】  
【GM】  
【GM】 ピッピッピッピと、規則正しく、命を繋げる為の機械の音が鳴り響く場所
【光】 「……」困ったような、笑い出しそうな。そんな顔で只眠る少女を眺める。
【GM】 その場所の中心に居る、様々なコードを体につけた少女。 シューという呼吸器の音が鳴り響き、それと同時に、その少女の胸は機械的に上下しています
【光】 「そう、上手くは行かないんだろうけどな…。…先生、彼女の容態は?」
【GM】 お医者さん「体力に問題はありません。 予想していた魔力波動に関するデータも、心臓部を提供していただいたお陰で、予想以上に早く集まりそうです。これなら、予定よりも一週間早く、波動の影響を除去できるでしょう」
【GM】 訂正 困難が予想されていた魔力波動に関する
【GM】 お医者さん「ただ・・・・・・それでも、妹さんが眼を覚ます可能性は・・・・・・」と、言いよどみます
【光】 「…いぇ、取り合えず今回を乗りきれれるのであれば、今は其れで」緩く首を横に振り。
【GM】 お医者さん「あとは・・・いえここで言うことでは有りませんか」と、何か言おうとして、止めて
【光】 「……何か?」止められると、不思議そうに首を傾げ。
【GM】 お医者さん「いえ、提供されていた心臓の解析データをハッキングにより持ち出された形跡が。 それに、あの事件からの担当医が一人、行方不明になっています。 もっとも、コレは後ほど、保安部により、お話があると思いますが」
【GM】 お医者さん「……推測に過ぎませんが、最初から、この事態になる事を、予測されていたと考えるほうが、自然かもしれません。 貴方達が、心臓を手に入れることも含めて」
【光】 「――………想外に行動の早い。予測は付きます、其の行動を起こした人物も」
【GM】 お医者さん「もっとも、これ以上は、医者の領分ではありませんね。 妹さんに関しては、我々も、全力を尽くします。 どうか、あなたも、頑張って」と、医師は真っ直ぐ貴方の目を見つめ 
【光】 「…そうですね。どうか彼女をよろしくお願いします。俺も、彼女が目覚めるようがんばるつもりですから」見つめられる視線に確り視線を返して頷き。
【光】 「…其れと、盟主に護衛の増員を頼んでみます」
【GM】 お医者さん「わかりました。 あと、貴方も、死なないで下さい。 彼女が起き上がったときに、かなしいかおを見るのは、主治医として賛成できませんから」
【光】 「大丈夫ですよ、そんなことはないですから」緩い苦笑を返し〜。
【GM】 お医者さん「すこし、無理しているように見えますから。ちゃんと、栄養は取ってくださいよ?それでは、私はコレで。ごゆっくり」と、お医者さんは、病室を後にしますね
【光】 「……参ったな。そんなに気付かれやすいんだろうか」退室するのを見届けて、軽く頭を掻き。
【光】 「……でも、お前が目覚めた時に俺が居なくなってないと、お前は『光』に戻れないもんな。…どうしたものかな…?」本当に困ったように、呟いて病院の天井を見上げる。答えなんて、出ないけれど…
【GM】  
【GM】  
【GM】 エンディング4
【GM】 登場PC:地幽院 遙
【GM】 場所:地幽院邸
【GM】  
【GM】 豪蔵「ご苦労だった。 よく解決してくれた。 さすがは、当主だな」と、椅子に座ったまま、豪蔵はねぎらいの声をかけます
【遙】 「おじ様は50年前のことを知っていらしたのかしら?」
【GM】 豪蔵「どのことだ?源斎叔父上が深い嫉妬と、それと同じくらいの愛情を定継と御前の夫婦に抱いていたことか?それとも、たった一人生まれた、源斎叔父上の娘が、御前に食い殺されたことか?それとも、定継の親父を源斎叔父上が殺したことか?」
【GM】 訂正 親父と御前の夫婦に  親父を源斎叔父上が〜
【GM】 豪蔵「それとも、殺された子供の名前が遙で、お前の名付け親が源斎叔父上だったこともしらなかったか?」
【遙】 「・・・今日ははぐらかされないのですね。確かに私は何1つ知らされてはいなかったのでしょうね。」
【GM】 豪蔵「知りたかったのだろう?それとも、知りたくなかったのか?」
【遙】 「いえ、いろいろ疑問が解けました。ありがとうございます。ただ珍しいと思っただけです。」
【GM】 豪蔵「源斎の叔父上には、色々と世話になったからな。その恩返しだよ。 自分の口からいいづらいだろう」
【遙】 「いつも肝心な所ははぐらかされますから・・・。ああ、おじ様にとっては肝心な所ではないということですかしら?」
【GM】 豪蔵「いや、肝心な所だとも。 50年前のことがなければ、源斎の叔父上は力を私に渡そう、などと思わなかっただろうしな」
【GM】 豪蔵「それに、肝心な所は、全て見えている。 あとは、お前が見ようとするだけだ。 答えなんてものは、探せばどこにだって転がっている」
【遙】 「やはりいつもより饒舌ですわね。・・・ええ、わたくしにも分かっております。」
【GM】 豪蔵「ふっ、昔話をすると人間は、歳を取れば取るほど、舌が回るものだ」
【遙】 「・・・今日は額面通りに受け取っておきます。」
【GM】 豪蔵「そんな年寄りを、楽しませてくれよ?当主殿」と、自分を年寄りと言いながら、若者よりもギラついた、けれども今際の際の老人よりも深い瞳を持つ貴方の敵は、そう告げます
【遙】 「当然ですわ。期待しておいてくださいな」と不敵な笑みで返します。
【GM】 豪蔵「あぁ、楽しみにしている。それでは、ご苦労だった、下がっていいぞ」と、見送られ
【遙】 「では退出いたします」と部屋を出て
【遙】 廊下でほのかに言います。
【遙】 「貴女の遠縁のあの方に御前の護衛をお願いしたいのだけれど?」
【GM】 ほのか「かしこまりました。お嬢様の仰る様に」と、頭を深く下げて、その場から立ち去ります
【遙】 何か、ほのかがかすかに笑ったような気がして、いぶかしく思いながら自室に戻ります。
【光】 「……や、お帰り」部屋の中には何故かカップを傾けてる少年が一人。
【遙】 「ひ、・・・光乃様!?」完全に不意をうたれて目を見開いて驚く
【遙】 「どうして、ここに!?」
【光】 「用事があって尋ねてきたら、メイドさんに此処に通された。…あぁ、紅茶も彼女が持ってきたんだ」
【遙】 「ほのかったら・・・、お恥ずかしい所をお見せしました。それで御用とは?」取り繕うように言いながらも顔は赤いままだったりする。
【光】 「ん…。…先ず、御前は本日1400、心の臓を摘出されて眠りに付いた。半年は目覚めないらしいよ」軽く紅茶を口に含んで、ぽつっと零すように。
【光】 「と言っても、起こせば起きるらしいから話は聴けるけど」
【遙】 「そうですか・・・。いえ、御前には半年間ゆっくりお休みいただきましょう。」
【遙】 「お目覚めになったとき、失望されないよう、頑張らねばなりませんわね」
【光】 「一応、地幽の家に関することだから報告にと思ってね。…うん、彼女を失望はさせたくないからな」一つ頷き、と息を空に零して。――僅かの間を置き。
【光】 「――そして、其の心臓を計測して入手できたデータを何者かに盗まれた。其れに携わったの一人も行方不明だ」其れは、淡々とした声で。
【遙】 「ええ。存じています。・・・おそらく犯人も」
【遙】 「・・・証拠は何も残っていないでしょうけれどね・・・」
【光】 「あぁ。…化け物が潜んでるね、本当に……正直友人としては逃げろと言いたいくらいだよ」深い溜息一つ。
【光】 「けれど、今の僕達には君に頼るしかないんだ」
【遙】 「ご心配なく、御前の期待、光乃様の信頼・・・そして、何より自分の信念のためにも必ずやりとげてみせますわ」
【遙】 そう言いながらも何か言いたいことがあるかのように俯く。
【光】 「うん。其れは信じてる。……どうかした?」頷いてから、うつむいた相手にお首傾げて問いかけ。
【遙】 「もし、もしですわ。・・・私が危機に陥り、1人で・・・・・・、いえ良いです。忘れてください」
【光】 「……。一つだけ、是だけは伝えておくよ」少女に向けていた視線をカップへと戻し、軽く持ち上げ。
【遙】 「はい?」
【光】 「君が危険な目に会うのであれば、僕は必ず駆けつける」一口、啜る其の表情は、髪に隠れ。
【遙】 「はい!」顔を持ち上げ光を見つめる。
【光】 「……さて、それじゃ怖い鬼に見つかる前に退散するとするよ。話してたことがばれると色々と面倒そうだし」顔を上げて緩く笑う表情は、いつものとおりに。
【遙】 「すいません、またはしたない所を見せてしまいましたわね」とすぐに顔を赤くした照れ笑いになる。
【光】 「気にしない。僕だって変なところいろいろ見せてる気もするしね?」肩竦めー。
【遙】 「はい、それではまた。普通に遊びにいらしても大丈夫なくらいにはしておきますわ。・・・そんな暇無いかもしれませんけど。」
【光】 「ははっ。そうだね、普通に友人として遊びにこれたら気楽だねぇ。…そんな暇が出来るように頑張ろうか、お互い。…それじゃね」笑いながら応じれば、ひらり、片手を振って部屋をでて行きー。
【遙】 光が出て行った後でぽつりと呟く。
【遙】 「光乃様・・・必ず」
【GM】  
【GM】  
【GM】 ナイトウィザードシナリオ
【GM】 『長』
【GM】 閉幕
【GM】  
【GM】  
【GM】 おつかれさまでしたぁ
【正和】 おっつかれさま〜
【GM】 長い時間かかった今セッション、最後まで参加していただきまして、本当にありがとうございました
【正和】 報酬が多いにマイナスだぜ〜(笑)
【GM】 GMとして、感謝の言葉もありません。 てか、長引かせてすみません(涙 
【光】 御疲れ様でしたー。世の中そんなもの(ぇ)
【遙】 いえいえ、ありがとうございました。
【正和】 こちらこそ、長引かせて済みませんでした〜
【遙】 報酬以外は(ぁ
【光】 此方こそですよ。いろいろ長引かせて申し訳なく(礼)
【GM】 ってことで、ええと、タブン、一番気になるNPCコネのお値段、御前はレオンハルト=ローゼクラウン相当で、80万vになります
【遙】 まあ、また地道に貯めます。考えてみたら、遙がここで躊躇するような性格では無いので、PLの理性にはお休みいただきましたw
【正和】 うぃ〜
【光】 うぃうぃ。<御前
【GM】 あとは、好みの付与属性(幼馴染み 妹、兄 姉 師匠)つけて、取得しちゃってください
【光】 さて。
【正和】 光に奢らせればいいのに。キャンペになるんなら(ぁ
【GM】 今回のシナリオ、参加して下さったPLの皆様が、ホンの僅かでも楽しんでいただけましたら、GMとしてこれに勝る喜びはありません
【遙】 +師匠+姉、かな?
【光】 戦友のNPC護衛を詰めよう。此処は女の子で相応に親しい方が面白そうだ(嬉々として捏ね始め)
【光】 此方こそ、いつも楽しませていただいております(礼)
【遙】 自分の設定に関わる装備ですからね。他の物ならいくらもたかるんですが・・・(ぁ
【正和】 同性じゃないと、護衛対象の病室に居辛い
【GM】 てことで、今回のシナリオ、突っ込み、疑問、これどうよ?ここはこうした方がいいんじゃないかな? とりあえず、死ねGM などなど、質問、ありますか?
【光】 戦闘データをもっと考えなくて済むように組んでください(マテ)
【GM】 あー、傭兵の雇い賃に関しては、あれです、次の遙嬢シナリオではペイできるくらいに(遠い目
【GM】 えーと、突発なら(笑)<戦闘データ
【遙】 御前と戦闘しないルートは有ったんでしょうか?
【GM】 いや、確かに、時間が長引いた理由になりますので、こんどは、もっと、考えやすくて、楽しいデータ頑張ってみます(鉢巻
【正和】 先に叔父さんの部屋に行く
【GM】 えーと、先に大叔父さんの部屋へ、で、大叔父さんを犯人として突き出す あとは、口八丁で、ですね
【光】 御前を倒す前提で動いて、大叔父さんから銃を受け取ってれば戦闘にならなさそうな予感も少し。
【GM】 ただし、御前の行動の容認が必要になりますので、実質的に、不可能でしたね
【正和】 銃は、HPを削り切らんだしょ
【光】 少なくとも人食いはやめさせないとなー。、
【遙】 まあ、今回の終わり方が最良と言えば、最良か・・・。
【GM】 戦わないってことは、御前を納得させる方法が、存在しないってことになりますから
【光】 ほみゅん。
【GM】 あくまで、交渉として、今回の事件を終らせるって形ですね<御前と戦わない
【正和】 御前のヒトクイ以外、解決してないけどな〜(笑)
【光】 まぁ、後の問題はゆっくり解決していくしか。
【遙】 ですですw
【光】 うし、護衛の名前は晴香(はるか)にするか(マテコラ)
【遙】 さて、おじ様の計画が本格始動するまでに刻印をものにできるのか・・・w。
【光】 頑張れ〜(何)
【GM】 ガンバです(笑)
【正和】 手に入れたら、謎プレは権力って名前に変わるんだな(笑)
【遙】 キャンペーンが計画絡みなら、その途中でモノにするのも燃えるけどねw
【GM】 では、他に質問がなければ、この辺りでココは閉じさせていただきます
【GM】 おつかれさまでした おやすみなさいです 後の雑談は、裏のほうでこっそりと(笑)
【光】 うぃうぃ、御疲れ〜

 

以下合同エンド後に中断したときに振った成長ダイスと報酬の提示になります

【GM】 報酬は、源斎が生きてるので、かれのポケットマネーで全員に+100万v 更に、規定報酬が振り込まれます
【GM】 とりあえず、ダイスの方、振っちゃってください
【光】 HPMP〜プラーナは9・1を選択。
【光】 1d6+1d6
《ダイス》 Hikaru_H: 3(1D6: 3)+3(1D6: 3) = 6
【正和】 3d6 HPMPPP
《ダイス》 MasakazK: 11(3D6: 2 6 3)  = 11 HPMPPP
【光】 ……っと、御免。
【正和】 HP+4 MP+7 PP9/1 です
【陸】 P/HP/MP
【光】 とっさに振ったが谷ですた。出目を控えておきます(orz)
【GM】 了解です
【陸】 3d6
《ダイス》 Riku-Y: 13(3D6: 6 4 3) = 13
【陸】 P7/3 HP+7 MP+2
【遙】 HP、MPの順で、プラーナは、8/2を選択します。
【遙】 1d6+1d6
《ダイス》 haruka: 2(1D6: 2)+4(1D6: 4) = 6
【遙】 HP+1、MP+8です。